QW シェルエッジタイプのC&S

1950年代製がほとんどです。
特徴としてはカップの持ち手がカップ本体に練りこみ状態になっています。
1960年以降のカップの持ち手は貼り付けのタイプです。
製作年代によって違うのか製作釜によって違うのか?です。
カップの間のトレイはジャスパーウェアです。

QW シェルエッジタイプのC&S
シェルエッジタイプでピンクはあるのか?です。
またグレーバージョンの逆パターンも?です。

QW プレーンタイプのC&S
プレーンタイプのカップ&ソーサー(エンボスグリーンon クリームのソーサーだけはシェルタイプです)
を真上から撮ってみました。
ピンクの逆バージョンはあるらしいです。見たいですね〜