ワット・アルン(暁の寺)
18世紀末タクシン王がトンブリ王朝を開いた際は
この寺が守護寺院でした。
当時エメラルド仏もこの寺に安置されていた。
外壁の飾りには中国からの陶磁器のかけらなどありました。
ここに行くには船に乗ります。
三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材になりました。
見出し2のエリアです!!
王宮内部に大きな甕がいくつも
おかれてあり綺麗な睡蓮がさいていました。
暁の寺より王宮方面を展望
足腰に自信のある人はもっと上部まで行けます。。。