自転車に乗る
【はじめて自転車に乗る】
【1】自転車に乗る前に
自転車に乗りはじめるのにあたって、どんなふうに乗りたいという希望をもっていますか?
● スピードを楽しむ
● 長い距離を走りたい
● 食べたり、見たり、遊んだりを取り入れたい
● 健康を考えている
● 通勤に
さんぽのおと 1 ひとやすみ
2010年は長い梅雨でしたね。あれだけ続くと、なかなか自転車に乗る機会をなくしてしまいますね。そうそう、私もブリヂストンの【e メーター】を使っているのですが、梅雨の間は、新規の利用者の数も全国的に伸びませんでしたよ。ところが梅雨が明けたとたん、その数が見る見るうちに増加。すでに、利用している人も実際に自転車に乗り始めたのでしょうね。私の走行距離の順位はいっきに下がってしまいました。頑張らねば!
というわけで、わたしの自転車もひとやすみ。今日は、こんなものを紹介しましょうか。
左上の写真、JCA(日本サイクリング協会)の会員証(1996年から2002年)です。
1997年4月、それまでACA(愛知県サイクリング協会)は、中部自転車振興協会を中心に運営されてきましたが、この春から会員サイクリスト自らの手での運営がスタートしました。会費を集めてはいますが、協会の運営はすべてボランティアで成り立っています。毎月発行されていた機関誌【走れないサイクリストたち】は手応えのあるものでしたね。最近では、この機関誌もインターネットへと移行、誰でもアクセスできるホームページが作成されていますよ。
右の写真は、同じくその後のJCAの会員証(2003年から2009年)です。
ACAでは毎年さまざまな企画が立てられ、頻繁にイベントを開いています。参加条件のひとつに、【事故はすべて自己責任】とあります。大切な項目だと思いますね。
皆さんは、グループを組んで走りますか?それとも、ひとりで走りますか?いずれにしても、責任を取らなければならない事故を、くれぐれも起さないように願っていますよ。
自転車を手に入れようとしているとき、あるいは、自転車に乗る前に、ついつい、おちいりがちなのが、あれもしたいこれもしたいと目標や夢が広がるものです。乗る前に無理に慌てて決める必要はありません。乗り始めてから決めましょう。欲張らないことです、あせらないことです。
さんぽのおと 2 羊と犬
いつものように矢田川のサイクリングコースで準備体操。4〜5年前から気にしていた木が、まず目に飛び込んできましたよ。ずいぶん大きくなったものですね。左の写真が5年前。下の写真が今回のもの。いつも同じところを繰り返し走っていると、ある日突然、その中での変化に気がつくのです。
三階橋から辻町の郷中に足を踏み入れてすぐに、羊神社の案内看板を見つけました。そういう、お誘いがけっこうありますね。それが、お好み焼きのお店であったり、誰も通らないような路地だったり、銭湯の煙突の時もあるわけですね。
そういえば、申し訳ないのですが、香りの良さそうな雰囲気の喫茶店の看板を見つけても、これまで入ってみたことはないですね。ゴメンナサイ!
さっそく、羊神社に行ってみることにしました。名前からして、ヒツジ年には参拝者が多くなるそうですね。
そのあとは、庄内用水惣兵衛川に沿ってしばらく西へと進みました。国道41号線の少し手前を北へ、成願寺(じょうがんじ)に出会えます。最近立て直されたばかりの建物。まるで美術館といったたたずまいですね。この本堂の屋根は、ほかの場所でいったん仮り組みをしてから分解、あらためて、この地で組立て直したとか。新しい屋根の形だそうですね。左上の写真です。

庄内用水惣兵衛川をさらに西へ。緩やかに左へひだりへと気付かないうちにカーブしていきますよ。だから、いつの間にか南を向いて走っているわけです。流れが90度右へ曲がったから、北に向かっていると思うと、つまりはそれが西方向なんですね。
のぼり旗がたくさん並ぶ神社に出会います。伊奴神社。【いぬじんじゃ】と読みます。文字通り、安産の神様。大相撲の名古屋場所の折には、ひとつの相撲部屋がここに宿を取ります。右の写真です。
じつはこの日、ひとつだけ目的地を設定していました。名古屋駅から栄にかけての一帯で実施されていた【名チャリ】の社会実験現場です。西区まで来ていますから、【円頓寺】のステーションを目指しましたね。冷たい風の吹く中で、係員の方が、訪れる利用者に対応されていました。手がすいた時を見計らって少しだけ様子をたずねました。実験終了間近になって、利用者のマナーはずいぶん良くなったそうですよ。スタート当初はルール違反が目立ったとのことです。
そのあと、いくつかの【名チャリ】ステーションを眺めて、帰路へ。
【2】走り始めてみる
【スピード】
走るスピードは、無理をせず走れるペースを見つけましょう。
【リズム】
無理をせず、自分のリズムを見つけましょう。
【ボリューム】
どれぐらいの量が走れますか?
無理をせず、自分にとって心地よさを感じる【スピード】、【リズム】、【ボリューム】を見つけましょう。
さんぽのおと 3 尾張万歳と都々逸
今日も、準備体操がてら、天神橋から矢田川サイクリングコースを上流に向かいましょうか。すぐに、こんもりとした森が右手に見えてきます。
その森の中にあるのが【長母寺(ちょうぼじ)】ですね。
かつて、この長母寺に【無住国師】が在任中(1288~1292)、仏教の教えをわかりやすく伝えるために語られた説教がもととなり、弟子が節づけをしたものが【尾張万歳】の始まりと云われているそうです。左の写真が長母寺の境内です。
ここから、もういちど矢田川のサイクリングコースに戻り、さらに天神橋まで戻ります。天神橋を走っているのが、国道19号線ですね。橋の近くの歩道に小さな標識が立っていますよ。【11.5km】。19号線を道なりに、11.5キロ走ったところが、国道19号線の起点。熱田神宮の南西交差点にあたります。

かつてこのあたり、熱田区神戸町、伝馬町界隈には旅館が軒を連ねていたそうです。酒席での騒ぎ唄、今でいうポップスですか、七七七五調の甚句が流行したそうです。その唄の〆に囃された《其奴は どいつじゃ どいつじゃ どどいつ どいどい》から【都々逸】の名前が誕生したのですね。右の写真が【熱田区 裁断橋跡】、その奥に【都々逸発祥之地】の石碑がありますよ。
いつも通りそこにあるものが、少し違って見えたりすることがありますよね。さて、皆さんのところではいかがですか?ひとつ探してみませんか!
今回は名古屋北ライオンズクラブ発行の【北区歴史と文化探索トリップ】と、同発行【芸処名古屋を訪ねて】を参考にさせていただきました。
【3】自分とつきあう
何度か走っている間に、何かしら見つかり、つかめるものです。
無理をするところには自分が見つかりません。背伸びせず、じっくり自分とつきあうことです。
さんぽのおと 4 さいたさいたさくらがさいた
朝、目が覚めて、とくに予定もなく、ぽっかり時間が空いたときに、さてどうしたらいいものかと迷うことがありますね。
つい先日も、そんな朝がやってきました。
一枚の絵が見たくなって、さっそく地図とにらめっこ。はてさて、ふむふむ、ああ行って、、ここを進んで、それなら地図のこの部分をコピーしてと、出発準備も整いました。
私が自転車で走る時は、荷物を最小限に抑えるようにしています。
地図は必要な部分だけにします。雨具は持たないで済むように天気の怪しい日には走りません。工具も持って出ないようにしています。
筆記具、デジカメ、携帯、予備のチューブ、地図のコピー、小型の空気入れ、メガネ。以上が七つ道具。
今回は、はじめに目的地ありきでのスタートですね。上の写真、一宮市【三岸節子記念美術館】です。尾西市との境に近いですね。一度、地図でひろってみてください。
国道22号線をしばらく北上して、一宮市に入ったあたりで、この日の大失敗に私は気がついたのです。そうです。メガネを持って出るのを忘れてしまいました。

こうなってはせっかくの地図のコピーもなんの役にも立ちません。
まずは、覚悟を決め、近くの自販機で飲み物を手に入れて、乾いたのどを湿らせながら、出発準備の記憶をたどり、ああ行って、こう進んで。
それでも、なんとか目的地に到着。見たかった一枚の絵。右の写真、【さいたさいた さくらがさいた】(三岸節子 作)。もちろん写真撮影はできませんから、絵葉書を購入して、それを写真どりしましたよ。
絵の前で、20分ほど、じっと立っていました。
【自転車にくりかえし乗る】
自転車にくりかえし乗っていると、いろいろな発見があるものです。
こんな乗り方、おすすめします。
さんぽのおと 5 たなばた
自転車で走ったところを、みなさんに紹介しようとする時に、いつも、さてどうしたらいいものかと迷うことがあります。
それは、スタート地点です。
一番わかりやすいのは、公共交通機関の駅ですね。
ところが、いざ、自転車で走ろうという時に、地下鉄の駅というのもどうでしょうか。
そこで、選んだのが【天神橋】
おすすめするコースを選んでいるのが私ですから、わたしに一番近い目印を、自身を持ってお勧めしてみたいと思うのですが、いかが。
今回は、この【天神橋】から、矢田川の河川敷に下ります。下流に向かって、サイクリングコースを、準備体操よろしく、ゆったり走ります。走りやすいコースですから、ついついスピードを楽しんでしまいそうですね。準備体操を怠りなく。
ちょうど、矢田川と庄内川の合流地点が、国道41号線あたり。いったん堤防をあがって、41号線をしばらく南に進みます。黒川の交差点を越えて、次の大きな交差点に北警察署があります。ここを右へ。600メートルも行ったあたりに、上の写真、【多奈波太神社】があります。

たなばたの7月7日は、ちょうど梅雨空の真っ最中。でも、幸い素敵な風習が残っていて、旧の7月7日(8月下旬)のほうが、天の川を見るには最適かもしれませんね。
もう少し自転車を進めましょう。そのまま、西へと走ります。名古屋城を左手に眺めて、浄心の交差点を右折します。1500メートルほどで、庄内橋、さらに500メートルほどで庄内緑地に到着します。広い駐車場があるグリーンプラザ側から公園の北側の堤防をぐるりと廻り、500メートルも走ったところで、土手の下に見えるのが、右の写真の【星神社】。いうまでもなく、ふたつの神社の間には、庄内川をはさんで昔からの物語がありそうですね。皆さん、想像してみませんか。
【1】いつも走る自分だけのコース
自転車に乗る前に計画していた、あそこに行ってみたい、このルートを走ってみたい、そのすべてを走ってみるのもおもしろいと思います。
逆に、ひとつのコースだけを繰り返し走ってみるというプランも、捨てたものではありません。
ひと月に何度か走る中で、いちどだけ、いつも走る自分だけのコースをひとつ決めて取り入れてみてください。次の月も、一度だけ同じコースを走ってみる。その次の月も・・・。
何かが見つかります。
さんぽのおと 6 また、熱田へ
天神橋から、国道19号線を利用して向かった先々回でしたね。今回は、同じ熱田神宮方面ですが、コースを少し変えてみました。
国道を利用しないで、川を辿っていきます。まずは矢田川のサイクリングコースで軽く準備体操。三階橋から南に向かい、黒川御用水街園を利用して走ります。春とは違って、秋の桜並木は少し淋しげですね。それでも、ところどころの黄色い葉が、気持ちに彩りを添えてくれます。
今回は、とことん、【サンポリング】を楽しむ走りに徹しました。距離をかせぐのではなく、のんびりゆったり、しっかり道草の走りを楽しみましたよ。金木犀の香里も応援してくれましたね。
黒川あたりで桜並木とはお別れです。こんどは、名城公園の北側から、名古屋城がときどき顔をのぞかせています。見る場所によって、その様子がずいぶん変わって見えますね。この日は青空に太陽の日差しが当たって、金のシャチが鮮やかでしたよ

さて、黒川御用水、堀川へと続きます。両岸には商店街が並んでいます。ことのほか飲食店が多いですね。お昼頃、ここを通過したので、セビロ姿の人達人達で賑わっていました。
堀川と中川運河とが出会う南北橋で、立派な水門に出会いました。松重閘門、左上の写真、どこかしら懐かしさを感じますね。
道草の予定地のひとつに【白鳥庭園】を加えていました。かつての、名古屋デザイン博の会場の跡地ですね。普段は月曜休みですが、その月曜日が祝日にあたった場合、月曜日が臨時開園、次の火曜日がお休みとなります。ということで、火曜日にしか走らない渡し、今回の見学は不可能となりました。これもまた、サンポリングのおもしろいところではあります。
さらに南下、新堀川と合流する地点に、宮の渡し(七里の渡し)があります。公園になっていて、屋根のある休憩所では、年配のご夫婦が、復元された常夜燈のスケッチを楽しんでいましたよ。
同じ所へ行くにも、道を変えてみる。道草の色も形も、ふくらんでいきますね。
【2】ちょっと遠くへ
少し走りなれたら、ちょっと遠くへ足をのばしてみましょう。
自分にとっては遠くへ来たつもりでも、あたりまえのことですが、そこにもちゃんと人が生活しています。どこまで行っても、そこに人がいます。
地元の人にどんどん声をかけてみましょう。
立場が変わると、何かが見つかります。
さんぽのおと 7 変則的
2010年の夏は暑かったですね。何度、口にしたことか。この夏の【流行語大賞第一位】間違いなしですね。
その中を、これまでとは違った走り方を楽しんできました。
いきなりですが、車に自転車を積み込んで、瑞穂区堀田通あたりまで走りましたよ。最近、街のあちこちで見かける【100円駐車場】。これを利用しない手は、ありません。万が一、自転車にトラブルが発生して、一日車を放置しても、みなさん知っての通り、24時間までは一定の金額止まりのところがほとんどですよね。
そこで自転車に乗り換えて、南へと進みました。前浜通りの交差点を右折、日本ガイシホール周辺を行ったり来たり、東海道本線を渡り東へ。
名鉄名古屋本線本笠寺駅辺りから、旧東海道を北上、富部神社で水分をしっかり補給しましたよ。腕は汗とともに噴き出した塩分で真っ白になっていましたね。ここから今来た旧東海道を南下。そのすぐ脇に笠寺観音。ここでもう一度水分補給。これまでになく、水分を必要としました。

道なりに東へ。白い二匹のキツネに誘われましたよ。稲荷神社に足を踏み入れて、千鳥塚。その高台からは緑区全体が見渡せるのではないかと思われるぐらいの良い眺め。名古屋駅の三本の高層ビルも確認できました。
伝治山交差点を越えると、とたんにペダルを踏み込む足が重いのを感じましたね。帰路のことを考えると、今日はここまで。なんとか滝の水公園の高台を眺めて一気にUターンしました。
笠寺まで戻り、環状線を北上、新瑞橋から堀田通方面へと帰りました。
暑さと、体力と、ささやかな判断と。ともかく、変則的な一日でした。
【3】くりかえし乗る
何ヶ月、走りましたか?
何回、自転車に乗れましたか?
出来るだけ定期的に、同じぐらいの量を、無理せずにくりかえし乗ってください。自分の身体を見つめなおしてください。
何かが見つかります。
さんぽのおと 8 恋の三社めぐり
写真に撮りたい神社があり、4月、千種区清明山【清明神社】へ。
そこで見つけたのが、【恋の三社めぐり】。
そして、5月。まずは千種区【高牟(たかむ)神社】
この神社は【古井の里】の地名発祥の地、境内に湧き出している泉は日本名水100選にも選ばれ、【古井の水】転じて【恋の水】と呼ばれる霊水。
左上の写真は、高牟神社で頂いた恋の三社めぐり集印スタンプ台紙。
次に目指したのが、千種区城山町【城山八幡宮】。

本殿裏手に出会いと縁結びの御神木【連理木】が自生。地上3メートルのところで枝分かれ、また、6メートルのところでひとつに合わさっていますね。
右の写真は、ちょっと照れを感じながら押してもらった三社のスタンプ。
最後に、千種区【清明神社】に足を運びました。ここだけは、スタンプを自分で押してきましたよ。
のんびり2時間、自転車で散歩。普段着でサイクリングしてみませんか!
【4】もういちど走る
自分の身体に変化を見つけられるようになった頃、こんな自信が生まれます。一日、自転車で走り終えて、帰宅したところで、もういちど今から走れるぞという思いが生まれます。
さんぽのおと 9 蛇池
矢田川左岸では、このところ自動車事故が相次いでいます。自転車で走るには、ちょっと無理な堤防道路ですから、左岸沿いに走るなら堤防の中に入ってしまい、サイクリングコース(ジョギングコース)を走ることをお勧めしますよ。
というわけで、今日はまず、天神橋を渡ってしまいました。矢田川右岸に出たわけですね。こちらの堤防道路は、多少狭く、舗装の具合もあまり良くありません。ところが、車が少ないのが何より。さっそく、西へと向かいました。
左手に矢田川を見ながら、さらに三階橋を越えてしばらく進むと、右手にも川が見えてきますよ。庄内川ですね。両側を川の流れに挟まれ、背の高いものが何もないところ、風が心地良かったです。国道41号線に出て、庄内川にかかる新川中橋を北へ渡り、庄内川右岸の土手を西へ、そしてすぐに土手の北側へと下りました。
以前、東海豪雨で庄内川の堤防が決壊、大洪水となりました。それを機に、庄内川の水量が一定以上になった場合の受け皿として、この洗堰緑地が整備されました。一面にシロツメクサが咲き乱れ、それを取り囲むように、一周1700メートルのジョギングコースが設けられていますよ。
左上の写真の土手の向こうが庄内川になります。

この緑地を抜けて、桜並木をくぐると、左手にそこそこの大きさの池が見えてきます。名前を【蛇池】と言います。古くから、大蛇が住んでいるという言い伝えがありますよ。右の写真が、土手から蛇池を見下ろした眺めです。
庄内川右岸にもどり西へと進みます。ここは、車の数も一気に増えますから、注意が必要です。けっこうなスピード車が飛ばしていきますよ。庄内緑地のサイクリングコースを、ゆったり二周ほどして帰路につきました。
案外、そこここに、昔話風の言い伝えが残っていることがあるものですね。皆さんのところでは、どうですか?
【自分の自転車に乗る】
どんな方法でもいいと思います。
自分のやり方を見つけましょう。
とにかく自分のペースで続けることが第一です。
さんぽのおと 10 高牟神社
【高牟神社】 何と読むかわかりますか?
【たかむじんじゃ】と読みます。
名古屋市内には、この【高牟神社】という名前のついた神社が三カ所あります。左の写真は守山区の【高牟神社】、天神橋の北西400メートルのところにあり、【天神橋】の名前由来のきっかけとなった神社です。矢田川の北側の堤防を北西に進み、こんもりとした森を目印にすると見つけやすいです。

守山区の【高牟神社】からスタート。矢田川、香流川のサイクリングロードを進み、環状2号線を南下、名東区高針の【高牟神社】(右の写真)へ。
小高い丘の上にあって、お正月には初詣の人で賑わうらしい。境内のあちこちに、車いすでも通れるようにと、工夫がされています。
最近では、いわゆるバリアフリーを意識した神社やお寺が増えてきましたね。
左の写真は、千種区今池の【高牟神社】。
さんぽのおと8【恋の三社めぐり】で紹介した神社のうちのひとつ。JR千種駅の南東300メートルあたりのところです。
ちょうど、この日、神社の大祭の日にあたっていたらしく、氏子の皆さんと思われる100人近くの人が、御神酒を手に集まっておられました。
のんびり25キロ、自転車で散歩してみませんか!
● 走りたいコースが山ほど見つかる
● 走っていきたいところがどんどん出てくる
● 行きがあるから帰りがある
●
途中で引き返す勇気も必要
● 下りを楽しむための上り坂がある
● 地元の人にどんどん声をかけてみる
走っている途中、目に飛び込んでくるものがあったら、思い切って立ち止まりましょう。色でも形でもにおいでも何でも興味が湧いてくるものです。