“カンキ”怠り、
ジシツで“ジバク”。
小言。:『世界陸上』に見る日本の選手達は、“好青年”っぽい人が多い。
だから応援したく成るし、それで熱が入って、観て居て楽しい☆
でも話は変わるけれど、子供の頃“自転車”持っていなくて
何時も遊びに行く時は自分だけ友達や兄貴の後ろを
走って着いて行っていたが故に“小学生時代”は
「“カール・ルイス”がお父さん」(ナンのコッチャ)とまで言われ、
自惚れながらメチャクチャ“脚”の速かったオレが気に掛かるのは、
アノ“決勝”直後に画面に表示される“67億の1位”って言う言葉。
アレはねぇ、“世界中”の“老若男女”がソノ“競技”に挑んだ上で
ソノ選手が“一位”と成ったって言うのならイイんだけれど、
そうじゃないからチョット納得出来ない…
って我ながら“負けん気”強過ぎ▼
p.s.:“オロナミンC”のCMでの、“室伏選手”が
“地球”に見立てた“ハンマー”を投げて、最後に生徒等が
泥に塗れたソレを拾い上げるシーン、アレ、ナンか笑えない▼
でも実はソコまで考えた“啓発的”作品だったりして。
然しナントモムツカシイ“御時世”かな。
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