外の敵を内で囲い、
“巨大化”させるな。
小言。:“高見盛”の魅力はヤッパリ“土俵際”のアノ“粘り”と思う。
どの一番でも、結局“負け”にしろナンにしろ、
最後の最後まで諦めないアノ“姿勢”はホントイイ☆
“最後”まで諦めない力士は他にも居るけれど、
“最後の最後”まで、下手をすると“再起不能”と成ってしまう“怪我”を
負ってしまいそうな程までに“残る”のは、彼位しか見当らない。
アンマリ弱過ぎて愛想尽かしたく成る様な場所でも、
アレを見せられると又来場所も応援したく成る。
因みに最近、“白鵬”を見ているとナンかかわいそうな気さえしてくる。
若くして“横綱”と成った為、ソレが“仕事”と言えばそうだけれど、
アンナにも“大人しく”していないといけない。
“朝青龍”の一件も有るから尚更に。
然も今場所は“一人横綱”故に“振舞”も然る事ながら、
“勝ち”、“優勝”特に“初優勝”へのプレッシャーも
相当なモノに違いない。ホントに大変だと思う。
p.s.:“綾小路きみまろ”のネタで、年配の方達よく笑えると思う。凄く寛容。
“いびりネタ”は、どうも好かん▼
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