Bennie、
S☆Pに移したあの後、やはり快復は見られず、
逆に傷が悪化して居る風に見えた為、水温が低い方が
病原菌が繁殖せず良いのではないかと思い、寒さの厳しくない日を見付け、
10度以上温度差の有る二階のT☆Wへと、一か八か移す…。
すると数日後、傷付いた尾鰭等の赤みは和らいだ様に映る‥
が、最早左側面を下にしてでないと居られない状態と成って居り、
その部分はやはり内出血▼
年を越せるかどうか判らない状況だったけれど、ナントカ越年出来た★
然しもう時間の問題かなと半ば諦め掛けて居た今朝、
溶けたものが口に入るかも知れないと、何時もの沈下性のエサを与えると、
必死にソレを口にしようとするカレ。
ナンか色々な意味で、目を覚まさせられる光景だった。
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