何事も“ギター・プレイ”の様なモノ。
楽し気に映るソノ“名プレイヤー”を目にし憧れトライするが、
遣ってみれば生々しく、ギクシャクし、七面倒臭い…★
“見る”ノと“遣る”ノとは全然違う★
正に“理想”と“現実”☆★☆
然し投げ出さずモノに出来た時、周り羨む“プレイヤー”に☆
*B'zの“BAD COMMUNICATION”の歌詞に“Gimme your guitar”
ってトコが有る。
然もソレには“キミはギター”って読み仮名(?)が。
アレってよく解らん★
只ふと思い付いたフレーズに更に勢いでダジャレ加えただけなのかナ。
いや、アノ仮名はシャレ且つソレの説明
(“君はギター。だからギター詰り君をちょうだい”って言う)かナ。
ナンにしろ相変わらず要らん事深く考える…★
因みに“BAD COMMU…”を“不仲”として捉えて居る人達居るが、
チョット真意とニュアンスが有ると思う。
正確には不仲等のトラブル生じさせる“元”の部分の意と思う。
簡単に言うと…“ギクシャク”(漠然的で逆に解り難い?)かナ。
少なくともコノ曲は“本音”と“立前”、延いては“野性”と“理性”に関して
歌って居るんだと思う。
追記:ヘマしなければ生じるモノではなく、ヘマ有りきで、
ヘマの上に生じるモノ、意識の外に生じて居るモノこそ、
真の“自信”。
周りに遠慮しウマくいかず、次ゃ八つ当りの“傍迷惑”。
視界の隅のモノにまで意識全開故に焦点崩し成る“乱視”。
裏側短所なる“妬み”消したら共に消え去る表の長所は何だろう…
いや違う、消さずともソノ“表側”に集中すればイイ話。
不覚なる己自身に飲まされた失火的煮え湯の“熱”も
喉元過ぎれば即忘れ浮かれいく為、ソレ忘れ得ぬ様
自ら更なる煮え湯飲み干し付けた筈の“火傷”に対しても、
ヤケ起こしケチ付ける始末。
最も冷える、夜明け前。
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