今後“ヤな事物”に出会したら、己の為の“コヤシ”と思おう☆
ケド決してクチにしてはダメ★
況して遣う“相手”誤ったりすると‥例えば、ぁ、又しても‥‥‥
で、コンナ風↓
「田中、例の件どぅ成った」
「はぁ、それがまだ‥」
「何!?まだとはナンだまだとは…アレから何日経ったと思ってる。
ケツの穴かっぽじるぞっ」
「…クッ」
「ナンだ又も不服か」
「ぃぇ…コヤシ部長‥」
「ワタシの名は“小橋”だ、小馬鹿にしとるのかっ」
「コバカなぞではありません“コヤシ”です」
「ナ、何ぉを!?
‥うッ、ゴホッ…ゴホッ‥洋子クン、ソイツを外に連れ出せ…」
「部長シッカリして下さいっ。
田中サン、イイ加減にして下さいッ」
「ぃぇ、言わせて貰います。
コヤシ部長、これからも層一層悪臭を放って下さい。
部長のクサミ有ってこその我が成長ですっ」
「ぐ‥ぐふっ…」
「部長‥田中サンも決してワル気が有っての事じゃなぃんです‥‥きっと…
きっと“ポナペ・プロジェクト”の重圧で…」
ハァィ♪}ε・ω・З
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