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恒例のハイキングサークルあけぼの会の「嵩山初日の出ハイク」に参加しました。前日からの雪で参加者が少なく7人ほどでした。5時20分に家を出ました。路面は真っ白でした。5時35分頃県庁に着きました。1台先に止まっていました。5時50分に皆集まり嵩山に向かいました。若干遠回りをして6時20分頃着きました。準備をして6時30分頃出発しました。積雪は１５ｃｍぐらいでした。雪は降り続いていました。いつもはきれいに見える夜景もかすんであまりよく見えませんでした。山頂の「布自伎美神社」には7時5分頃でした。今年は誰もいませんでした。日の出の方向を眺めましたが、雪でまったく見えませんでした。小屋の中で小豆雑煮の準備をして日の出を待ちましたが、雪が降り大根島も見えないほどでした。仕方なく、雑煮を食べ、今年の登山の安全を祈願し、記念写真を撮って、8時ごろ下山しました。8時30分頃駐車場に着き解散しました。 |
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（アオキの実に積もった雪） |
（シイノキの葉の雪化粧） |
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午前中天気がよく嵩山でも行くかということで、昼食後出かけました。昨年は、雪で途中から歩きましたが、今年は、雪がなくスムーズに駐車場まで行けました。準備をして１３時３０分に出発しました。元日とはうって変わって雪はなく快適な枯葉のじゅうたんの上を進みました。３０分ほどで山頂の神社に着きました。一年の無事登山を祈念し記念写真を撮って、大山を見に展望所に行きましたが、残念ながら、雲がかかって見えませんでした。１４時５分頃下山を始めました。途中３組ほど出会いました。駐車場は１４時３０分でした。 |
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（ヤブコウジ） |
（記念写真） |
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ハイキングサークルあけぼの会の「馬着山美保関初詣ハイク」に参加しました。１７人ほどの参加でした。９時に運動公園に集合し、本庄経由で美保関の五本松公園の駐車場に向かいました。市内は雪がほとんどありませんでしたが、美保関に近づくに従い道路わきに雪がありました。駐車場には１０時ごろ着きました。現地直行組みと合流し、ハイキングの準備をして、１０時１０分ごろ出発しました。上がるに従い段々雪が多くなり、五本松公園の広場は２０ｃｍぐらいの積雪でした。到着は、１０時３０分でした。東屋で休憩し、馬着山に向かいました。才への分岐には１０時５５分頃着きました。雪が多くスイセンが期待できなかったので才へは下りず、馬着山に向かいました。急登を進み山頂には１１時２５分頃着きました。時々雪がまい展望はよくありませんでした。ヤブツバキの花やクソヨゴやツルウメモドキの実が雪をかぶっていました。東屋には１１時４０分、灯台には１２時１５分頃着きました。灯台の前の東屋で昼食を取りました。元旦の残りの小豆で小豆雑煮を食べました。記念写真を撮って１３時１０頃出発し、海岸道路を歩き美保関神社へお参りして帰りました。 |
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（五本松付近から馬着山を望む） |
（雪をかぶったツルウメモドキ） |
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（ソヨゴ） |
（ヤブツバキ） |
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友人と７人で三平山に行きました。８時３０分に安来に集合の予定で、８時過ぎに出発しましたが、路上に雪があった為に遅れてしまいました。そのため、直接、国道１８１号、４８２号で三平山の登山口にむかいました。登山口には１０時前に着きました。倉敷ナンバーの車があり、ご夫婦が登山の準備をしておられました。しばらくして安来組みが到着しました。準備をして１０時頃県境登山道を登りました。雪が多くワカンをつけても膝の上まで沈みました。土塁にそって進みましたが、やがて腰近くまで雪があって、スノーシューの人に先に進んでもらって、後からついて行きました。急登では、腰の辺りまで雪がありました。１１時１５分に土塁の標識のところに出ました。ここからは緩いのぼりです。先に出発された夫婦はまだ着いていませんでした。出発したころは青空も見えていましたが、厚い雲で大山も蒜山も見えません。頂上には１１時５０分頃着きました。雪が降っていました。昼食を取り、記念写真を撮って、１２時２０分頃下山を始めました。１２時４０分頃分岐に着きました。夫婦は、まだでした。雪も降っていたので来た道を引返すことにしました。下りはかなり早く降りられました。途中、御尻で滑りながらおりました。結構よく滑りました。駐車場は１４時頃でした。 |
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（アセビの蕾はすでに大きくなっていました） |
（ソヨゴの実はこの時期よく目立つ） |
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ハイキングサークルあけぼの会の「京羅木〜星上山ハイク」に参加しました。１７人ほどの参加でした。８時３０分に合庁を出発し、登山口の「おちらと村」には９時ごろ着きました。準備をして９時１５分頃出発しました。金刀比羅神社には９時４０分頃着き安全祈願をして裏手から京羅木山に向かいました。緩やかな林道歩き、最後の２００段ほどの階段を上がり、頂上には１０時４０分頃着きました。途中から雪があり１０〜２０ｃｍぐらいでした。大山は雲の中で見えませんでした。少し休憩して星上山に向けて出発しました。雪で滑らないよう注意しながらゆっくり進み、星上山には１２時５０分頃着きました。ここで昼食をとり、記念写真を撮って１３時３０分頃下山を始めました。桑原コース分岐は１３時５５分頃で、ここから桑原コースに入りました。１０分ほどで荒れた林道に出ました。ここから林道歩きになり少しづつ道が良くなりやがて舗装道路となりました。おちらと村の駐車場には１５時頃着きました。 |
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（京羅木山々頂から広瀬の町を望む） |
（縦走路脇の雪に埋もれた地蔵様） |
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くにびき学園の山歩きの会の「月山ハイク」に参加しました。９時３０分にいきいきプラザの駐車場に集合し登山口の広瀬の道の駅に向かいました。１０時過ぎに到着し、安来からの人たちと合流し８人となりました。遅れている人を待つ間に巌倉寺に行きました。久しぶりに山門から入り鐘楼で鐘を突いて参拝したあと堀尾吉晴公の墓に行きました。１０時４5分でした。引返し花の段に向かいました。ここで遅れていた人と合流し９人で月山に向かいました。中山御殿は１１時２０分でした。ここから急登を進み三の丸の東屋には１１時４０分頃着きました。ここにリュックを置いて山頂の神社に向かいました。神社で無事を祈って東屋に引返しました。ちょうど１２時ごろでした。ここで昼食を取りました。リーダーにコーヒーを沸かしてもらい、おいしく頂きました。１２時４０分頃記念写真を撮って下山しました。１３時には駐車場に着きました。時間が早かったので、城安寺を見学に行きました。大きな山門があり歴史のあるお寺のようでした。その後、富田山荘で温泉に入って帰りました。 |
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（ヤブツバキ） |
（オオイヌノフグリ） |
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（歴史を感じさせる立派な山門） |
（お寺の庭園は心を和ませる） |
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ハイキングサークルあけぼの会の「文殊堂ワカンハイク」に参加しました。２１人の参加でした。８時３０分に県庁前に集合し山陰道経由で大山桝水の駐車場に９時５０分頃着きました。ゴルフ場あたりから路面に雪がありましたが、何とか無事に着きました。準備をして１０時１０分頃出発しました。雪はありましたが、硬かったのでワカンを付けずに歩きましたが、洞門の手前あたりから時々はまるので、ワカンを付けました。積雪は５〜６０ｃｍ程度でした。雪解けで硬くなったところに昨夜５〜１０ｃｍほど新雪が積もっていました。企画的歩きやすかったです。曇りで見通しはあまり良くありませんでした。最初は、枝先に雪が付いていませんでしたが、高度が上がると少しずつ雪が付いた枝がありました。横手道分岐は１１時５分、一の沢は１１時２０分、二の沢は１１時４５分でした。文殊堂は１２時ごろでした。駐車場で昼食を取ると雪が降り出しました。今日はリーダーが不参加で紅茶がありませんでした。食事後文殊堂の前で写真を撮りました。雪は去年より大分少なかったです。１２時３０分頃下山を始めました。１３時５分頃横手分岐に着きましたが、雪が少なそうだったので、横手道には行かずそのまま環状道路を下りました。１３時３０分には駐車場に着きました。 |
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（大山環状道路の雪景色） |
（文殊堂の雪はあまり多くありませんんでした） |
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天気が良かったので、大山の写真を撮りに出かけました。１１時頃出発し、山陰道、米子道で溝口ＩＣまで行きました。ＩＣの近くの「スマイルドーム大山望」に立ち寄りました。野菜を買って町の中のマーケットで弁当を買って溝口中学校脇の鬼住山登山口の駐車場に行きました。１２時５分頃到着し、準備をして出発しました。まもなく、中高年の登山者が１０人ほど下りてこられました。階段が続く登山道を進みました。稜線の電波塔に着くと小さなモノレールがあり、頂上につながっていました。１２時３５分頃、頂上に着くと地デジ用の放送アンテナの工事中でした。東屋にはブルーシートが張ってあり休憩所として使われているようでした。まわりの木が切られ見晴らしは良くなっていました。大山は大変きれいに見えました。雲が少なくカメラを通して頂上小屋が確認できました。弁当を食べて１３時１０分頃下山を始めました。途中の展望台に行きましたが、木が大きくなり、葉が落ちていてやっと見える程度でした。１３時３５分頃駐車場に着きました。 |
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（雪の大山は輝いていました） |
（山頂の避難小屋） |
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ハイキングサークルあけぼの会の「宝珠山ワカンハイク」に参加しました。１７人ほどの参加でした。８時３０分に合庁に集合し、山陰道経由で大山寺の駐車場に向かいました。天気は曇りでした。道路脇には雪がありましたが、路面にはまったく雪はなく乾いていました。９時３０分頃到着し、準備をして９時４５分頃出発しました。所々凍結しているところもありましたが、ほとんど雪のない路面を歩き、１０時５分頃、中の原のスキー場の手前から森に入りました。ここでワカンをはきましたが、２人ほどは軽アイゼンにしました。５０〜６０ｃｍほどの積雪でしたが、雪は硬かったのでアイゼンでも大丈夫でした。１０時５５分頃、スキー場の最上部を過ぎたあたりから、少しずつ樹氷が見られるようになりました。下宝珠山の山頂には、１１時３０分頃着きました。三鈷峰がよく見えました。天気が良くなってきました。樹氷がきらきらときれいでした。ここで、昼食を取りました。記念写真を撮って１２時１５分頃、下山を始めました。稜線を歩き大山国際スキー場の上まで行きスキー場向かって下っていきました。ゲレンデの中に入らないよう気をつけながら下りました。スキー場の下は１３時過ぎでした。中の原スキー場付近では大山の北壁がきれいに見えていました。駐車場は１３時４０分頃でした。帰りに「どんぐり村」に寄りました。大山がきれいに見えました。 |
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（スキー場を過ぎるとブナに樹氷が） |
（頂上付近の樹氷） |
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（中の原から大山北壁を望む） |
（どんぐり村からの大山） |
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ハイキングサークルあけぼの会の「擬宝珠・象山ワカンハイク」に参加しました。１０人ほどの参加でした。８時に合庁に集合し、山陰道・米子道で江府まで行き国道１８１、４８２号と農道で鏡ヶ成には９時３０分頃着きました。前日の雪で真っ白でした。岡山や四国からの車が沢山ありました。準備をして９時４０分頃出発しました。２０〜３０ｃｍ程の新雪があり、木々の枝は真っ白でした。新雪の下はアイスバーンで急登ではすべって上りにくそうでした。リーダーは、登山道を行くということでしたが、結局はそのままほぼ直登のルートを行きました。所々で足を取られ悪戦苦闘しながら登りました。ブナの枝にはびっしりと氷が着き真っ白で触ると簡単に折れてしまいました。１１時２０分頃やっとで稜線に出ました。頂上は１１時３０分頃でした。天気はよく、雪景色は大変きれいでした。枝先の氷は長いものは１０ｃｍぐらいありました。幹にも透明な氷が張り輝いていました。ここで昼食を取りました。１２時３０分頃稜線を下っていきました。スキーリフトの上まで歩きゲレンデの先の林を下りていきました。木々の枝先は、透き通った氷が付いて輝いていました。象山の登山口には１３時３０分頃着きました。時間が遅くなったので象山登山を中止して駐車場に向かいました。昼を過ぎ枝先の雪が解けて透き通った氷がキラキラ光って見えました。駐車場は１４時頃でした。 |
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（モンスターのような樹氷） |
（美しい樹氷が見られました） |
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（樹氷が解けてガラスのように輝いていました） |
（氷に包まれた木の実） |
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ハイキングサークルあけぼの会の「烏帽子山ワカンハイク」に参加しました。８時に県庁前を出発し、奥出雲町の大峠の駐車場には９時２０分頃到着しました。積雪は１０ｃｍほどで、例年よりかなり少なかったです。準備をして９時３５分頃出発しました。雪が少なく、ワカンをはかずに歩きました。３０分ほど歩いたところで積雪が２０ｃｍぐらいになったのでやっとのことでワカンを着けました。林道終点の駐車場は１０時５０分でした。ここから山道です。大全原の峠には、１１時２５分頃着きました。いつもは、ここから、吾妻山に向かいますが、今年は、烏帽子山に向かいました。積雪は５０ｃｍ程でワカンで歩くには手ごろでした。天気は良かったけど、まだ樹氷は落ちていなかったのできれいでした。頂上には１２時２０分頃着きました。ここで昼食を取りました。記念写真を撮って１３時２０分頃下山を始めました。大全原の峠は１３時３４分、駐車場には１４時４５分でした。 |
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（天気は良かったが、樹氷は残っていました） |
（山頂付近の動物の足跡） |
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（吾妻山） |
（左から毛無山、伊良谷山、牛曳山） |
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くにびき学園の山歩きの会の「和久羅嵩山ハイク」に参加しました。8人ほどの参加でした。和久羅山の駐車場に集合し、１０時５分頃出発しました。和久羅山の山頂には１０時４５分頃着きました。天気が良く松江市内が良く見えました。しばらく休憩して、１１時頃、嵩山に向かいました。初めての道でした。急な下りから少し上って、しばらく尾根歩きの後、再び急な下りを下りきって１１時３０分頃嵩山の駐車場に着きました。ここからは、見慣れた道です。嵩山の山頂には１２時２０分頃着きました。しばらく休憩し、１２時３０分頃下山を始め、嵩山の駐車場には１３時過ぎに着き、回して置いた車で和久羅山の駐車場に帰りました。 |
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（和久羅山の山頂から松江市の中心部が良く見えました） |
（嵩山から中海を望みました。大山は見えませんでした） |
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