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友人と９人で岡山森林公園に出かけました。７時３０分に運動公園に集合し、山陰道、米子道で蒜山ＩＣまで行き、風の家で買い物をしたあと、国道４８２号、１７９号で人形峠の旧道から林道で岡山森林公園には９時３０分ごろ着きました。すでに駐車場は満杯状態でした。手前の道路わきに車を止めました。準備をして、９時４０分ごろ出発し、管理棟で地図をもらって、まず、アユミ園地にむかいましたが、昨年はピンク色だったのにまったく実がついていませんでした。ここから展望台に向かいました。９時５７分に着きました。向かいの山のカラマツ林やその他の紅葉がきれいでした。ここからいったん中央園地のオタカラコウ湿原に下り、もみじ滝に向かいました。もみじ滝には１０時３０分頃着きました。ここから少し急登となりました。１０分ほどで稜線に出てピークから少し下ってふたたび登り返しました。ツルリンドウ、アカモノ、リンドウなどがありました。１１時１５分頃千軒平に着きました。見晴しが良く周囲の山々の紅葉がきれいでした。記念写真を撮って１１時２０分頃もみじ平に向かいました。１１時４０分頃到着し、昼食をとりました。４０分ほどして県境避難小屋に向かいました。まだ早かったのでもう少し行ったところから下山を始めました。１２時４７分でした。緩やかな下りを進み奥ブナ平は１３時７分でした。ここから少し急な下りとなり中央園地には１３時４０分に着きました。雨が降り出しました。１０分ほどで管理棟に着きました。帰りは９号線経由で帰りました。 |
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（展望台からカラマツの紅葉を望む） |
（もみじ滝付近の紅葉） |
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（リンドウ） |
（奥ブナ平付近の紅葉） |
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天気が良さそうなので中国百名山の一つの鳥取県鳥取市佐治の三国山に出かけることにしました。松江を７時３０分に出発しました。山陰道、米子道経由で蒜山ＩCまで行き、国道４８２、国道１７９で人形峠を越えて再び国道４８２で鳥取市の佐治に向かいました。辰巳峠を越え佐治に入って中地区まで行き山王林道を探しました。「三国山」の小さな道標を頼りに林道に入りました。途中の標識の「山王第２林道」の第２に引っかかりましたが、いけるだけ行ってみようということで進みました。ガタガタの地道を６km過ぎたところで工事中の車に行く手を阻まれましたが、快く除けてもらいました。そこを過ぎると一段と悪路になりましたが、すぐに少し広いところ出ました。登山道の案内板がありどうやらここが登山口らしい。９時４５分でした。ここに車を止めて準備をして９時５０分ごろ出発しました。いきなり丸太の階段でした。ブナの林をしばらく進むと「山頂まで１．６ｋｍ」の道標がありました。１０時２５分でした。小さなアップダウンを超え１１時４分ごろ稜線に出ました。大きなブナの林の中を進みましたがなかなか山頂には到着しません。ブナがなくなって根曲がり竹の向うにやっと頂上が見えました。山頂は１１時２０分でした。ここで昼食を取りました。竹などが刈られ小さな展望所からは見晴しが良く、北は鷲峯山の向うに日本海が見えます。また、西に大山、東に扇ノ山、南に那岐山などが見えました。周囲の山は紅葉真っ盛りです。昼食を終え１２時に下山を始めました。稜線のブナの紅葉を楽しみながらゆっくり下っていきました。１，６ｋｍの道標は１２時４５分でした。駐車場は１３時４分でした。 |
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（ブナの紅葉（１）） |
（ブナの紅葉（２）） |
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（ブナの紅葉（３）） |
（中腹から三国山山頂付近のブナ林） |
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友人と５人で紅葉を見るため立久恵峡に行きました。１０時３０分に松江を出発し、山陰道で斐川まで行き農道経由で立久恵峡には１１時頃着きました。いつもの駐車場は一杯で奥の広場に向かいましたが、工事中で結局引き返し駐車場の手前の道路わきに駐車しました。準備をして１１時５分頃出発しました。紅葉が始まり神戸川に紅葉が写ってきれいでした。つり橋を渡って上の遊歩道に向かいました。岩場のツメレンゲは咲いていましたが、年々少なくなっているように思います。オッタチカンギクはまだほとんど蕾でした。岩場を下りて霊光寺に向かいました。途中、ジンジソウがありました。上のつり橋の袂で昼食を取りました。昼食後野点を楽しんで対岸から立久恵の紅葉を楽しんで帰りました。 |
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（立久恵峡入口の紅葉） |
（つり橋と立久恵峡の紅葉） |
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（ツメレンゲ） |
（ジンジソウ） |
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くにびき学園の２０期の「山歩きの会」の「女亀山ハイク」に参加しました。１６人ほどの参加でした。８時にいきいきプラザの駐車場に集合し、山陰道、松江道で三刀屋まで行き、５４号で赤名高原の道の駅に行きました。ここでトイレ休憩をして５４号から登山口の林道の終点には９時５５分ごろ着きました。準備をして１０時５分ごろ登山を開始しました。どんよりとした曇りでした。杉の植林地に丸太の階段が続きました。神戸川源流の碑は１０時１３分でした。さらに階段が続きました。アキチョウジが一本咲いていました。植林地を抜けたのは１０時３０分頃でブナなどの雑木林となり紅葉がきれいでした。山頂は１０時４５０分頃でした。風が強く気温も５度以下でした。見晴らしはあまりよくありませんが、木の間から三瓶山や琴引山などが確認できました。ここでコーヒーを沸かして飲みましたが、寒かったので昼食は下で取ることにして１１時２０分頃下山を始めました。駐車場は１１時４０分でした。ここから赤名湿地に向かいました。少し道に迷いながら１２時３０分頃着きました。準備をして散策を始めました。キセルアザミとヤマラッキョウが残っていましたが、シーズンオフなので花はほとんどありませんでした。このあと頓原の「ラムネ温泉」に行き休憩室で昼食を取り温泉に入りました。温泉はぬるめでなかなか上がれませんでしたが、上がってから汗が出ました。帰りにブナの里で買い物をして帰りました。 |
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（女亀山のブナ林の紅葉） |
（ブナの紅葉） |
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（赤名湿地のキセルアザミ） |
（赤名湿地の紅葉） |
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ハイキングサークル「あけぼの会」の「三平・朝鍋鷲ヶ山はいく」に参加しました。８時に合庁に集合し、山陰道米子道で江府ＩCまで行き、国道４８２号で三平山の登山口には９時２０分ごろ着きました。すでにたくさんの車がありました。準備をして９時３５分ごろ出発しました。４０分ほどで三平山の頂上に着きました。黄砂現象のせいか大山はかすんでいました。写真を撮って穴ヶ乢に下って行きました。穴ヶ乢は１０時５０分ごろでした。ここから朝鍋鷲ヶ山に向かって登って行きました。植林地の急登の先はなだらかな稜線歩きとなりました。所々紅葉がきれいでした。山頂は１１時５５分でした。数組の登山者がいました。ここで昼食です。食事を終えて展望台から大山を見ると黄砂の霞の上の大山が見えました。記念写真を撮って、１２時４０分ごろ下山を始めました。穴ヶ乢には１３時２６分でした。ここで三平を上るグループと林道に下りるグループとに分かれました。１３時３４分に林道に出て舗装された林道歩きとなりました。駐車場は１３時５５分でした。３０分ほどして上り返した人たちが下りてきました。帰りは風の家によって蒜山ＩＣから米子道・山陰道で帰りました。 |
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（稜線上の紅葉） |
（霞の上の大山） |
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ハイキングサークル「あけぼの会」の「清水・月山ハイク」に参加しました。８時３０分に合庁に集合し、山陰道で安来ＩＣ経由で清水寺に向かいました。８時５５分ごろ到着し、準備をして９時１０分ごろ正面入り口から出発しました。本堂には９時２０分ごろ着きました。紅葉が始まったところでした。ここから三重塔に向かいその先の地蔵めぐりの遊歩道に入りました。展望所には９時５４分ごろ着きました。大山、中海、日本海や米子市、安来市などが見えました。天気は良かったのですが、隠岐までは見えませんでした。ここから林道を下り仁王門は１０時２０分でした。ここからさらに車道を下りました。１０時４０分ごろ駐車場に着きました。ここから月山の登山口の広瀬の道の駅に向かいました。１１時１０分ごろ到着し準備をして月山に向かいました。山頂には１１時４０分ごろ着きました。山頂の大モミジはきれいに紅葉していました。ここで昼食を取り、１２時４０分ごろ下山を始めました。帰りは太鼓の壇経由で帰り、駐車場は１３時１０分でした。 |
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（清水寺の紅葉） |
（清水寺三重塔） |
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（月山山頂の大モミジ） |
（コハウチワカエデ） |
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友人と４人で広島県の山に出かけました。７時に松江を出発し、山陰道、松江道経由で三刀屋ＩＣから国道５４号で三次まで行きました。三次から国道３７５号で南下し東東広島市福富町まで行きました。道の駅に立ち寄り道を聞きました。県央の森近くの登山口には１０時頃着きました。準備をして出発しました。しばらくは緩やかな上りでした。１０時２０分ごろカンノキ山との分岐点に着きました。ここで左に折れて鷹ノ巣山に向かいました。ここから杉や檜の植林地の急な直登となりました。あえぎながら上り山頂には１０時５３分に着きました。山頂付近は木が伐採され、展望台もあって見晴らしは良かったが、気温は５℃ほどで風が冷たく昼食は下山してからとしました。写真を撮って下山を始めました。下りは別のコースを取りました。上りより比較的緩やかな下りで、３０分ほどで林道に出ました。林道を１５分ほど下って駐車場に着きました。ここから、県央の森公園に移動して昼食を取りました。 |
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（山頂） |
（山頂付近は丈の低い雑木） |
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鷹ノ巣山から下りて、県央の森で昼食を取り、東広島の八本松にある「曽場ヶ城山」に向かいました。少し道に迷いながら、登山口には１３時３５分ごろ着きました。天気もよく１時間程で登れる山なのでナップザックに水を入れて１３時４０分ごろ出発しました。緩やかな上りから次第に急登となり２０分ほどで尾根道に出ました。（ここは、少し分かりにくいなと思っていましたが、案の定下山時に見落として通り過ぎてしまいました。）ここからは、緩やかな尾根歩きになりました。三の丸は１４時２０分でした。二の丸は１４時２５分で隣に本丸跡がありました。ここから少し下って上り返したところが山頂で１４時４５分でした。見晴らしがよく周りの山が良く見えましたが、山名の特定はできません。写真を撮って１４時５５分下山を始め、すぐ道を間違え２０ｍ程引き返しました。二の丸は１５時１０分、登山口は１５時４５分でした。ここから、本日の宿の新幹線の東広島駅前のホテルに向かいました。 |
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（紅葉） |
（ヤダケのトンネル） |
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東広島駅前のホテルを８時過ぎに出発し、コンビニで昼食を買って、白木山に向かいました。西条ＩＣで山陽道に入り、広島東ＩＣで下り、県道７０，３７号を北上し芸備線の白木山駅に向かいました。見落として次の駅まで行って引き返し８時４５分ごろ駅前の道路に着きました。すでに沢山の車が止まっていました。空いているところに車を止めて８時５５分ごろ出発しました。しばらく舗装道路進み９時５分ごろ登山口に着きました。いきなりの長い階段が待っていました。それを過ぎるとやや緩やかな上りとなりました。穴地蔵は、９時４０分でした。４合目は１０時１５分。６合目は１０時３０分でした。ゴロゴロの石ころがありますが広い登山道でした。水場は１０時５０分山頂は１１時１５分頃でした。無線中継の大きな塔がありました。見晴らしはよく小さな展望台と祠がありました。すこし寒かったので避難小屋で昼食を取りました。昼食後、山頂で記念写真を撮って、１１時５５分ごろ稜線の下山路に向かいました。比較的緩やかな稜線歩きでした。林道に出たのは１２時３０分でした。砂利道でしたがかなり広い林道を下っていきました。なかなか下山の山道がないまま、４０分ほど行ったところに小さな道標がありました。本の記述と多少異なっていましたが、テープが続いていたので信じて下山を始めましたが、登山道と違いかなり狭く何回かテープを見失いそうになりながら下っていくと、送電線の工事現場に出ました。数人の人が工事をしておられました。聞くと道が違うとのことでしたが、ここからも下りれるとのことで、下りようとしましたが急な下りで道があまりよく分かりませんでしたが、工事の人が２人下りてこられたのでそれについていくことにしました。やがて河原になりその向うに多分正規の下山路らしきところにでてやがて集落に出ました。集落の中を通り上深川の駅には１４時４０分ごろ着きました。１４時４９分発の列車で白木駅に向かい１４時５６分に白木駅に着きました。見ると私たちの車以外はきれいに無くなっていました。帰り支度をして１５時過ぎに出発し、松江には１８時過ぎに着きました。 |
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（山頂付近のアセビはすでに蕾が大きくなっていた） |
（山頂の祠） |
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ハイキングサークル「あけぼの会」の「岩倉・高瀬蓮台寺ハイクに参加しました。２８人ほどの参加でした。８時に合庁に集合し、山陰道経由で蓮台寺の下の駐車場まで行き、車を１台置いて加茂岩倉遺跡の駐車場に回りました。９時過ぎに着きました。準備をして出発しました。落ち葉を踏みしめながらの山歩きでした。水越峠は１０時１０分ほどでした。光明寺は１０時３０分ごろでした。ここで少し休憩し、高瀬山に向かいました。蓮台寺への分岐は１１時１０分ごろでした。ここからしばらくして高瀬山への急登となりました。山頂は１１時２５分でした。ここで昼食です。昼食後記念写真を撮って、１２時１５分頃出発し、蓮台寺は１３時１０分ごろでした。 |
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（高瀬山、右は大黒山） |
（高瀬山山頂から県境の山々を望む）） |
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くにびき学園の２０期山歩きの会の「船上山ハイク」に参加しました。１６人ほどの参加でした。前日まで雨で天気予報もあまりよくありませんでしたが、朝起きると青空が見えていました。９時にいきいきプラザの駐車場に集合し、山陰道で名和から赤崎経由で船上山の県立船上山少年自然の家の前の駐車場に１０時３０分ごろ着きました。安来からの人たちと合流し、準備をして、１０時４５分ごろ出発しました。１１時１０分頃上の登山口駐車場に着きました。ここから登山道となります。１２時ごろ山頂に着きました。所々雪がありましたが、思ったより天気がよく、時折日も差しました。ここで、昼食としました。ガスとなべを持って上がり、ラーメンを作って食べました。食事を取って、１３時過ぎに船上神社に向かいました。神社には１３時２５分ごろ着きました。時間があったので、さらに雄滝除きに向かいました。途中雪があり歩きにくいところもありましたが、１３時４５分ごろ、滝の上に着きました。写真を撮って引き返しました。登山口は、１４時４４分、駐車場には、１５時頃着きました。帰りは、環状道路経由で、忘年会会場の尾高のホテルに向かいました。 |
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（船上山） |
（甲ヶ山（左）勝田ヶ山は雪景色でした） |
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ハイキングサークル「あけぼの会」の「玉峰山忘年ハイク」に参加しました。２４人ほどの参加でした。８時３０分に合庁に集合し、大東、三成経由で９時４０分ごろ登山口に着きました。登山口近くから路面に雪がありました。残念ながら、公園のトイレは鍵がしてありました。準備をして、準備体操をして１０時５分ごろ出発しました。念のため軽アイゼンをつけましたが、湿った雪で、雪が着いて歩きにくかったです。登山口は４〜５ｃｍだった雪が少しづつ増えていきました。小窓岩は、１０時４６分でした。このあたりから、急登となりました。展望所は１１時７分でした。ここから尾根道です。雪は３０ｃｍ程になりました。頂上は１１時３０分ごろでした。天気はあまりよくはありませんでしたが、風がほとんどなく、そんなに寒くなかったため、ここで昼食を取りました。食事後、記念写真を撮って、１２時１５分頃雌滝方向に下山を始めました。山荘分岐は、１３時９分でした。雌滝方向に下っていきました。リンドウには１３時２８分につきました。１０分ほどで駐車場に着きました。忘年ハイクのため、玉峰山荘で温泉に入って帰りました。 |
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（松に積もった雪） |
（展望所からの亀嵩集落） |
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１２月１８の「玉峰山忘年ハイク」のあと、友人６人で忘年会をするため、津田のマルマンで買出しをして東出雲町の「おちらと村」に向かいました。この施設は、研修用ということで、目的は「京羅木山登山研修」ということで、利用料は、６０歳以上半額で全員でかなり安い予算でした。買い出した材料で寄せ鍋を作り、囲炉裏を囲んで鍋をつついて宴会を行いました。
翌日は、前日の鍋の残りでおじやを作って食べました。外は天気がよく霜が降りていました。準備をして８時５５分ごろ出発しました。二日酔いで重い体を引きずりながら登りました。金刀比羅神社で安全祈願し広い林道を歩きました。山頂には１０時過ぎに着きました。大山が見えました。コーヒーを飲んで休憩していると３０人あまりの人たちが登って来ました。米子の人で、広瀬側から登ってこられたそうです。そのほかも数人の登山者がありました。邪魔をしたらいけないと、写真を撮って１０時４０分ごろ茶屋あとに向かって縦走路に向かいました。１１時ごろ茶屋あとに着き、右折してしばらくして林道に入り下っていきました。おちらと村には１２時ごろ着きました。ここで、手打ちそばを食べて帰りました。今日で本年の山納めです。 |
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