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くにびき20山歩きの会の「広島県民の森」山行に参加しました。12人ほどの参加でした。7時20分に運動公園に集合し、三成経由で8時45分ごろループ橋の道の駅で安来からの参加者と合流し、広島県民の森の六の原に向かいました。9時10分ごろ到着し、準備をして、9時20分ごろ出雲峠に向け出発しました。紅葉はこのあたりがちょうど良い頃と思いました。9時58分ごろ、峠の避難小屋に着きました。少し休憩し、烏帽子山に向かいました。なだらかな登山道を進み、10時45分ごろ着きました。先頭と最後尾と15分ほど差があり、11時頃到着しました。5分ほど休憩し、比婆山御陵に向かいました。少し下って、上り返し11時23分ごろ着きました。ここで昼食としました。11時55分ごろ出発しました。せっかくと言うことで、「太鼓岩」「産子の岩戸」に立ち寄ってから池の段に向かいました。ブナの林の中をおっぱら越えまで下っていきました。このあたりのブナはほとんど葉を落としていました。おっぱら越え葉12時34分でした。ここで二手に分かれる予定でしたが、全員池の段に向かいました。このコースの中ではやや急登を行きました。池の段には13時過ぎに着きました。天気は曇りでしたが、大山は確認でしました。少し下って、この山塊で最高地(標高1299m)の立烏帽子山に向かいました。山頂は13時28分でした。ここから下って、立烏帽子の駐車場は、13時54分でした。ここからさらに六の原に向かって下っていきます。15時までに下れば、管理棟の風呂に入ろうと急ぎました。急いだ4人ほどが15時前に着き風呂に入りました。20分ほどであがると後続も帰ってきていましたが、最後尾はまだで、15時30分を過ぎて帰ってきました。帰り支度をして15時40分ごろ出発しました。帰りに三井野原の農産物直売所で野菜を買って帰りました。 |
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(コマユミ) |
(登山口付近の紅葉) |
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(すっかり葉を落としたブナ林) |
(池の段から立烏帽子山を望む) |
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中国百名山の内、山口県内の山が沢山残っているとのことで、山口に向かいました。前回近くまで行って残ってしまった周南市の烏帽子岳に向かいました。朝7時前に松江を出発し山陰道、松江道で三刀屋まで行き、国道54号で三次に向かいました。は8時34分に三次ICで中国道に入り、広島道、山陽道で熊毛ICは、10時3分に出ました。ここから烏帽子岳の登山口に向かいました。少し道を間違えましたが、10時24分ごろ正蓮寺烏帽子岳公園に着きました。車が1台止まっていました。準備をして10時30分ごろ出発しました。しばらくは、石垣のあるところが続きました。寺の跡地か住宅か、農地かは判断できませんでしたが、しばらく続きました。薄暗い杉の植林地の中をしばらく行くと小さな岩が見え、看板がありました。11時6分でした。あまり鶏のように見えなく、看板を読むと農民が早朝に草取りに出かけこのあたりで休んでいると鶏の声が聞こえるので「にわとり岩」と言われているとのことでした。少し休んで歩きはじめました。植林地を過ぎ尾根筋に出たところに東屋がありました。尾根道を5分ほど行ったところが、山頂かと思ったら、大将軍でした。11時56分でした。柳井から来たとの4人ずれによると、10分ほどで山頂があるが、見晴らしが悪いのでここまで引き返して昼食を取ってるとのことでした。せっかくだからと私たちも山頂を目指しました。少し下ってなだらかな道を行くと、やがて反対からの道と合流し12時8分に烏帽子岳山頂三角点に着きました。たしかに見晴らしもなく、山頂の標識もなかったのですぐ引き返しました。大将軍には12時20分ごろでした。先ほどの人たちは帰り支度をしておられ、私達は昼食としました。記念写真を撮って、13時ごろ下山を始めました。3分ほどで避難小屋に着き、13時30分ににわとり岩に着き、登山口は、14時でした。帰り支度をして、14時10分ごろ、出発しました。時間が早かったので、徳山東ICまで国道2号線を行き、山陽道で防府東ICまで行きました。まだ、時間が早かったので、「防府天満宮」に行きました。3大天満宮とあって立派でした。さらに、周防国分寺にも立ち寄って、本日の宿「ビジネスホテルみやま」に向かいました。 |
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(登山口) |
(イナカギク) |
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(チョウセンコゴミ) |
(防府天満宮) |
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朝、7時前に防府市のホテルを出発し、国道262号で山口市に向かい、国道9号を北上し、徳佐に向かいました。勘違いをしていったりきたりしながら、何とか小さな登山口の道標を見つけました。道標にしたがって進むと集落を過ぎてすぐに林道となり地道になりました。ガイドブックに「適当な場所に駐車して…」とあり、大事をとってちょっとした空き地に車を止めました。8時25分ごろでした。準備をして8時30分ごろ出発しました。なだらかな林道を歩きました。もう少し車で行けそうに思いましたが、いまさら引き返すのもと思いそのまま進みました。20分ほどでちょっとした広場に出て、林道が一段と荒れてきました。最後の広場は9時3分でした。ここが林道終点らしい。山道となり比較的急登が続きました。50分ほどで尾根に出ました。桐ガ峠のようです。ここから、左に折れて比較的緩やかな尾根道を歩き、山頂手前のピークを超えて、一旦少し下って、再び登りとなり、10時33分に山頂に着きましたが、三角点があるだけで、誰かが付けた小さな看板があるだけでした。見晴らしはまったくありません。ガイドブックによるとそのまま2分ほどで展望所があるということで、記念写真を撮って行って見ると木が切ってある見晴らしの良さそうな所に出ましたが。残念ながら霧で見えませんでした。仕方なく、山頂に帰り、10時50分ごろ下山を始めました。下りは順調で、桐ガ峠は11時18分、林道終点は11時47分、車には12時13分に着きました。ここから少し引き返して、長門峡に行きました。長門峡の入り口の駐車場は満車状態でしたが、何とか駐車して、入り口から2kmほど歩いて引き返しました。紅葉はまだ少し早いようでしたが、沢山の人が歩いておられました。14時頃帰途につきました。途中遅い昼食を取り、徳佐を15時ごろ出発し、9号線で帰り、松江は18時35分ごろでした。 |
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(フユイチゴ) |
(ツルリンドウの実) |
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(桐が峠) |
(三角点) |
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くにびき20山歩きの会の「道後山」に参加しました。というより、集合時間に家にいて、電話がかかってきて、慌てて準備をして集合時間より15分ほど遅れて家を出て大仁農道、県道経由で鳥取県の多里に出て国道183号で広島県に入いってすぐ道後山への道に入りました。道後山の登山口の月見が丘の駐車場には10時30分ごろ着きました。国道付近は、紅葉真っ盛りでしたが、駐車場まで来るとほとんど葉が落ちて、冬枯れのようでした。まだ1台も車がありませんでした。15分ほど待っていると本隊がやってきました。準備をして9時55分ごろ出発し、岩樋山に向かいました。なだらかな広い道から山道となり中腹の東屋は10時15分でした。少し休んで、分岐は10時21分、さらに上り、森を抜け見晴らしのよい草原になり、岩樋山の山頂は10時39分でした。花はほとんどなくスミレを一輪みたぐらいでした。大山の山頂は雲がかかって見えませんでした。ここから一旦下って、大池経由との分岐は10時59分で、道後山に向かう組と大池経由とに分かれました。大池には11時11分ごろ着きました。サワフタギの青い実がありました。道後山の山頂は11時20分頃着きました。ここで昼食を取りました。天気がよく暖かかったけど、風は少し冷たかったです。記念写真を撮って12時5分ごろ下山を始めました。帰りは、岩樋山分岐から巻き道に入りました。12時23分でした。コマユミ、マユミなどの実がきれいでした。大きなイチイにも赤い実がきれいでした。東屋は12時45分、月見が丘の駐車場は、13時8分でした。帰りは玉峰山荘の温泉に入って帰りました。 |
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(岩樋山) |
(道後山) |
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(サワフタギ) |
(イチイ) |
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ハイキングサークル「あけぼの会」の「馬着山ハイク」に参加しました。21人の参加でした。8時に運動公園に集合し、大根島経由で五本松公園の駐車場には8時50分ごろ着きました。準備をして体操をして、9時5分頃出発しました。五本松公園への遊歩道を歩きました。アザミ、イナカギク、フユイチゴなどがありました。9時25分ごろ山頂の公園に着きました。雲ひとつないいい天気で大山かくっきりと見えました。少し休憩して9時32分ごろ、馬着山に向かいました。「御穂社」で今年の山の安全を感謝して、才峠まで下って行き、コース一番の急登を登り少し行くと馬着山の山頂で10時5分ごろでした。隠岐の島が良く見えました。尾根歩きが続き、10時18分ごろ東屋に着きました。ここから地蔵埼灯台に下って行きます。ヤブコウジ、ソヨゴ、サルトビイバラ、サネカズラなどの赤い実が目立ちました。ムラサキシキブより大きな紫のみがありヤブムラサキと書いてありました。10時46分に灯台の駐車場に着きました。トベラの実がありました。灯台ビュッフェは改装中でした。青い海と空がとてもきれいでした。暖かかったので東屋でなく外の芝生の上で昼食を取りました。久しぶりにリーダーの紅茶を頂きました。記念写真を撮って、11時50分ごろ出発しました。あまりにも天気がよかったので登り返し山頂は12時37分でした。才峠は12時50分ごろで、ここから左に折れて仏谷寺に下りて行きました。美保神社にお参りし、14時頃帰りました。 |
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(ソヨゴ(実)) |
(サネカズラ(ビナンカズラ)(実)) |
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(トベラ(実)) |
(大山) |
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天気予報で晴れとなっていたので、蒜山に行こうということで、8時30分に運動公園を出発し山陰道米子道で蒜山ICには9時14分に着きました。道の駅風の家で休憩と買い物をし、中蒜山の登山口には9時45分ごろ着きました。すでにかなりの車がありました。天気は、曇りでした。準備をして9時55分ごろ出発しました。紅葉の雑木林の中を歩きました。10分ほどで林道に出ました。林道を100m程行って再び山道となりました。1合目の道標がありました。付近は枯れ木などが切り倒されていました。しばらく緩やかな道が続き、3合目あたりから次第に急登となりました。5合目葉10時55分でした。祠がありました。しばらく緩やかな登りとなっていましたが、6合目から再び急登となりました。冷たい風が吹き少し寒かったです。8合目を過ぎ岩のごろごろした旧都を過ぎ、11時35分ごろ稜線に出ました。稜線の道は緩やかでしたが、ぬかるんでいました。朝登った人によると枯葉の上に少し雪があったり、霜柱があったとのことでした。山頂は11時49分でした。裾野の紅葉はきれいでしたが、曇っていたので良い写真は撮れませんでした。寒かったので、山頂の避難小屋で昼食を食べました。食事を終え、12時30分ごろ下山を始めました。アキノキリンソウ、スミレが残っていました。5合目は13時11分でした。1合目は13時46分でした。帰りは、牧草地の脇を通って帰りました。駐車場は14時ごろでした。 |
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(登山口から中蒜山を望む) |
(牧草地) |
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(五合目の祠) |
(紅葉) |
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ハイキングサークルあけぼの会の「玉峰山忘年ハイキング」に参加しました。14人の参加でした。前日から雪模様で、中止になるかと思いましたが、中止にならず、行くことになりました。9時に運動公園に集合し、大東、三成経由で玉峰山登山口に向かいました。国道から登山口への道に入ると路上に10cm以上の積雪でひやひやしながら上っていきました。やっとの思いで9時20分ごろ登山口の駐車場に着きました。準備をして体操して9時28分ごろ出発しました。登山口付近でも20〜30cmほどの積雪でした。途中で青空となりとてもきれいでしたが、すぐに曇り空にもどってしまいました。稜線は10時38分ごろでした。少し登って一旦下ったあたりは50cm以上の積雪でした。ソヨゴの赤い実が雪の間からのぞいていてきれいでした。登り返して、山頂は11時5分ごろでした。山頂の松の葉に付いた雪がきれいでした。ここで昼食を取りました。食べている途中で少し雪が降り出しました。食事を取って記念写真を撮って11時55分ごろ雌滝方向に下山を始めました。雪の階段を注意しながら下山しました。玉峰山荘分岐は12時43分、車道には13時6分に着きました。5分ほどで駐車場に着きました。忘年ハイクということで、ここから玉峰山荘に行き、温泉に入って帰りました。運動公園に帰ってから、有志で東出雲の「おちらと村」に向かいました。途中で買い物をし、なべを囲んで忘年会をしました。 |
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(ソヨゴ) |
(山頂のマツ) |
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(雪景色1) |
(雪景色2) |
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忘年会で「おちらと村」に泊まり、朝食をとって、8時30分ごろ出発し、独松山に向かいました。途中、2回ほど道を間違え8時55分ごろ登山口の安来市の斎場の駐車場に着きました。準備をして9時5分ごろ出発しました。舗装道路はすぐ地道の林道となりしばらく行くと、車止めの標識を越えたところに登山口の看板が在りました。9時21分でした。ここから山道となりました。真砂土の滑りやすい道を登りました。展望所と山頂との分岐は、9時45分でした。まず、展望所に向かいました。少し登ったあと比較的平坦な道を行き8分ほどで展望所に着きました。残念ながら大山は雲の中でした。すぐ先ほどの分岐まで引き返しました。10時5分頃着き、山頂に向かいました。こちらも比較的平坦な道が続きました。10時25分ごろ山頂に着きました。前より少し展望はよくなっていましたが、天気が悪くほとんど見えませんでした。記念写真を撮って下山を始めました。11時15分頃登山口の駐車場に着きました。ここからおちらと村まで引き返し、そばを食べて解散しました。 |
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(フユイチゴ) |
(サルトリイバラの実) |
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