(写真をクリックすると大きい写真が表示されます。「戻る」ボタンで帰ってください。) |
|
|
ハイキングサークルあけぼの会の「総領町・葦嶽山ハイク」に参加しました。運動公園に7時に集合し、大東、三成経由でループ橋の道の駅でトイレ休憩をして、葦嶽山の登山口に向かいました。例年と違い今年は、ハイキングコース側の登山口に向かい、9時50分ごろ着きました。準備をして10時頃出発しました。十数年前一度登ったコースでした。山頂は10時25分でした。記念写真を撮って、巨石群に向かいまいた。急な下りから少し登り返したところででした。振り返るとたしかにピラミッドのように見えました。山頂まで引き返し、10時50分ごろ下山を始めました。途中の分岐から右に折れて登山時と違う道を進みました。登山口には11時20分でした。近くの休憩所で昼食を取り、総領町のセツブンソウの見学に向かいました。総領町の道の駅には12時20分ごろ頃着きました。1時間30分ほどの予定でセツブンソウ自生地に向かい写真を撮りました。その後、ユキワリイチゲの自生地に行きました。日がかげていてあまりきれいな写真は撮れませんでした。 |
|
|
 |
 |
|
(日本のピラミドと呼ばれる葦嶽山) |
(セリバオウレン) |
|
 |
 |
|
(セツブンソウ) |
(八重咲きのセツブンソウ) |
|
 |
 |
|
(フクジュソウ) |
(ユキワリイチゲ) |
|
|
|
|
|
今月末行く予定となっていて、しばらく行っていなかったので、下見に行きました。朝天気が余暇ってので9時25分ごろ出発しましたが、途中で小雨が降り出しました。小雨だったのでそのまま行きました。農道で安来市大塚町まで行き、土手を走って、伯太町母里から鳥取県の南部町に向かい手間山の登山口には10時過ぎに着きました。登山口には大きな駐車場があり車が2台ありました。準備をして10時20分ごろ出発しました。雨が降っていたので傘を差して登りました。最初は階段でしたがすぐ山道となりました。比較的緩やかな道で傘をさしながらでも楽に歩けました。30分ほどで城跡らしい平坦なところがありました。さらに登ると何箇所か広場のようなところがあり、4010分ほどで山頂に着きました。雨の中、3人ほどで昼食を取っておられました。挨拶をして、三角点にタッチして、アンパンをたべて、すぐ下山を始めました。登山口は11時50分ぐらいでした。道は整備されていて歩きやすかったです。 |
|
 |
 |
|
(ソヨゴの実) |
(山頂の壊れた鳥居) |
|
|
|
|
|
くにびき20山歩きの会の「鼻高山」に参加しました。13人の参加でした。9時20分に秋鹿の道の駅に集合し、車3台に分乗し出雲北山の矢尾峠登山口に向かいました。10時頃到着し、車1台を天王山キャンプ場に回して、10時20分ごろ矢尾峠に向かって出発しました。山道に入ると道が荒れていてぬかるみ状態で大変歩きにくかったです。原因は、峠近くで数人の作業員の人が松食い虫対策で作業をしておられ前日の雨の中を歩かれた為でした。靴やズボンの裾を泥だらけにしながら登りました。峠には11時55分ごろ着きました。予定の倍ぐらい時間がかかりました。ここから鼻高山への尾根歩きとなりました。途中で5~6人の登山者に出会いました。道がぬかるんでいたと伝えました。西峠は12時18分、鼻高山山頂は、12時35分でした。数人の登山者が居られました。ここで昼食を取り、13時10分過ぎに下山を始めました。少し引き返して、左に折れて天王山キャンプ場に向かって下っていきました。14時頃着きました。帰りに平田の「割烹温泉ゆらり」で温泉に入って帰りました。 |
|
|
 |
 |
|
(杉の植林地を進む) |
(鼻高山山頂から出雲ドームを望む) |
|
|
|
|
|
天気に誘われて独松山に行きました。杏のサーチャンに紹介された吉田側から上ることにしました。白鳥ロード信号を右折して吉田に向かいました。公民館の先に独松山の道標に従い右折しました。民家を過ぎると地道になりしばらく行くと道が荒れていたので少し引き返し空き地に車を置いて歩きました。11時16分に出発しました。500m程行くと行き止まりで駐車スペースとトイレがありました。11時27分でした。ここから山道となりましたが、広瀬への峠道のようで比較的広い快適な道でした。途中でボランティアで明日山頂の整備をすると言う人に会いました。鐘尾峠には11時46分に着きました。展望台があり東側の眺めがよかったです。ここから右に折れ山頂に向かいました。15分ほどで分岐点に着きました。山頂は左側の斜面を行くようです。道が小さくなり急な坂道でした。10分ほどで山頂でした。反対側から二人登っておられました。ここで昼食を取りました。帰る前に最高点の標識があったのでそちらに向かいました。5分ほどで着きました。山頂より5m程高いようでした。引き返し、12時32分ごろ下山を始めました。鐘尾峠は12時44分、登山口は12時57分、車には13時9分に着きました。 |
|
|
 |
 |
|
(鐘尾峠の展望所からの眺め) |
(山頂は木が切られ眺望がよくなっていました) |
|
|
|
|
|
ハイキングサークルあけぼの会の「朝日山ハイク」に参加しました。21人ほどの参加でした。天気予報より天気の回復が遅れ小雨が降っていました。8時30分に武道館前の駐車場に集合し、途中、ユネスコの文化遺産に登録された佐太神能の「佐太神社」参拝して、9時10分ごろ朝日山の階段下の駐車場につきました。準備をして9時20分ごろ出発しました。いきなりの急な階段が長く続きました。色々な種類の椿が植えてありましたがあまり楽しむ余裕はありませんでした。階段の上には9時38分ごろ着き、ここからは山道に変わります。朝日寺には10時18分ごろ着きました。ここからまづ西峰に向かいました。10分ほどで着きましたが、雨で眺めはよくありません。引き返し東峰に向かいました。10時25分ごろ東峰に着き、記念写真を撮って朝日寺に引き返しました。ここの休憩所を借りて昼食にしました。住職がお茶を沸かしてくださいました。1時間程休憩して11時45分ごろ下山を始めました。下山は階段の上から車道を下りました。 |
|
 |
 |
|
(長い階段の両脇のツバキ) |
(山頂の朝日寺) |
|
|
|
|
|
津山の梅の里に梅を見るために友人と5人で津山に向かいました。9時ごろ松江を出発し、行きがけに山城跡の神楽尾山に行きました。10時40分ごろ登山口の公園の駐車場に着き準備をして10時50分ごろ出発しました。緩やかなのぼりでゆっくりと登りました。山頂は11時25分ごろ着きました。津山の町が一望できました。少し休憩し、11時40分ごろ下山を始めました、下山は三の丸経由で下りました。駐車場は12時20分ごろでした。ここから道の駅「久米の里」に立ち寄り念願のB級グルメの「ホルモンうどん」を食べました。昼食後、「神代梅の里」に向かいました。13時30分ごろ着きましたが、駐車場は数台の車が止まっているだけでした。見上げると梅はほとんど咲いていません。わずかに紅梅が数本咲いている程度でした。せっかくだったので園内に入ってみました。白梅のほとんどはまだ咲いていませんが、紅梅の一部は咲いていて写真を撮りました。 |
|
 |
 |
|
(ホトケノザ(神楽尾山)) |
(アセビ(神楽尾山)) |
|
 |
 |
|
(紅梅(梅の里)) |
(白梅(梅の里)) |
|
|
|
|
|
広島南部で残っていた鎌倉寺山に行きました。7時過ぎに松江を出発し、山陰道・松江道で三刀屋まで行き、国道54号で三次の先まで行き、県道37号を南下し、志和口駅近くで県道46号に入り、小さな観音橋の手前で左折して少し行った所に駐車スペースがあり駐車しました。10時ごろでした。しかし、肝心の登山口が分からず。だいぶ探して、やっと名刺大の案内標識を見つけました。10時10分ごろでした。入ってしばらくは、普通の山道で天気もよかったので快適でした。やがて岩を登るところが少しづつ増えてきました。最初のピークの馬の背は11時4分でした、ここからは小さなアップダウンの繰り返しでした。南峰は、11時24分、十畳岩は11時37分、剣が峰は11時57分でした。権兵衛山には12時2分ごろ着きここで昼食を取り、12時27分ごろ山頂へ向かいました。1分ほどで、分岐につき直進して、山頂は13時6分でした。眺望はあまりよくありませんでした。記念写真を撮って引き返しました。分岐まで引き返し、案内書では右折となっていましたが、左折したほうが車に近そうだったので、左折しました。思ったより歩きやすい道でした。多分かなり歩かれているようでした。13時41分に登山口の着きました。こちらは比較的はっきりした道標がありました。ここからは、舗装された道を下っていきました。十数戸の集落がありそれを過ぎたところが車を置いたところで、14時に着きました。 |
|
 |
 |
|
(登山口は分かりに難い) |
(目の前に険しそうな岩峰が広がる) |
|
|
|
|
|
10日ほど前に一度行きましたが、ほとんど咲いていなかったので10日たって再度挑戦ということで、友人と4人で向かいました。9時30分に出発し、山陰道、米子道で久世ICまで行き、国道181号で津山方面に向かい久米町の交差点を右折して神代の梅の里には11時過ぎに着きました。駐車場は沢山の車がありましたが、梅の花の開花はいまいちのようでした。白梅が咲き始めたところで、写真を撮りながら、園内を一周しました。写真を撮り終えて久米町の道の駅に立ち寄りました。少し時間が早かったのでまた、、米子に帰ってから尾高の岡成の池で大山の写真を撮り、梅園で梅を見ました。こちらも咲き始めといったところでした。 |
|
 |
 |
|
(白梅(神代梅の里)) |
(紅梅(神代梅の里)) |
|
 |
 |
|
(大山(岡成の池)) |
(白梅(尾高の梅林)) |
|
|
|
|
|
友人から「ユキワリイチゲが咲いていました。」との連絡を受け、急きょ出かけることにしました。例年なら3月中旬に咲きますが、雪が多かったので少し遅れていました。11時30分ごろ松江を出発し、山陰道で斐川ICに行き、農道経由で立久恵峡には12時過ぎにつきました。吊橋を渡りユキワリイチゲの自生地に行きました。かわいい花が咲いていました。写真を撮って霊光寺を参拝し、一番上の橋まで足を伸ばしました。荒れていた河川敷はすっかり整備され管理棟やキャンプ施設、グランドゴルフ場になっていました。反対側の遊歩道で帰り、駐車場は13時25分でした。帰りに斐川の「たまき」で遅い昼食を取り、JA斐川の中部支所のグリーンセンターに立ち寄りましたが、定休日でした。 |
|
 |
 |
|
(立久恵峡) |
(ユキワリイチゲ) |
|
 |
 |
|
(ネコノメソウ) |
(ヤブツバキ) |
|
|
|
|
|
天気がよかったので里山で行っていっていないところに行こうということで、「大人山」に向かいました。大東から三成に向かい八代の布勢小学校の標識で左折しJR線に沿って左折すると登山口の道路標識が有り左折しました。しばらくいくとさらに標識があり左折して地道の林道が伸びていましたが道が悪そうなので少し引き返し道路が少し広いところに車を止めて歩きました。標識には山頂まで1700mとなっていました。10時4分でした。林道を200mほど行ったところにイノシシ除けのネットがあり鍵を開けて中に入りました。車が通るほどの林道です。峠を越して少し行ったところに分岐がありました。10時23分でした。山頂まで800mとなっていました。しばらく行くと展望が開け大万木山などの県境の山が見えてきました。展望所は10時40分でした。県境の山は雪があり白く輝いていました。さらに尾根道を行くと出雲大社広場がありました。その右手に少し高いところがあり、ちょっと下って上り返したところがどうやら山頂のようでした。10時50分でした。引き返し、尾根道を少し行ったところは、一畑広場となっていました。展望がよく大社や一畑薬師をここから拝むのも分かるような気がしました。雪の残る三瓶山も見えました。休憩して、11時5分ごろ下山を始めました。登山口は11時37分でした。 |
|
 |
 |
|
(山頂付近からは県境の山々が見えます) |
(山頂) |
|
|
|
|
|
大人山から岩伏山に向かいました。十数年前登ろうとして途中で雨と雷のため引き返しずっと気になっていた山です。道の駅おろちの里に立ち寄って、前の道を進みつきあたって左折しすぐのところに岩伏山とざんぐちの看板があり駐車場もありました。12時8分でした。準備をして舗装された登山道を歩き始めました。舗装はすぐ地道になりましたが車が上がりそうなほどひろいみちでした。5分ほどで金屋子神社の標柱がありました。緩やかな上り坂が続きました。みはらし場には12時30分ごろ着きました。ここで昼食にしました。南西側が開けダム湖や大万木山などが見えました。食事を終え12時57分に出発しました。13時8分に堂の奥の道との分岐に着きました。左折して山頂に向かいました。山頂近くの広場は神社の跡地とのことで、その奥に山の名前の由来のある大きな岩がありそのうえが山頂で13時15分頃着きました。記念写真を撮って、帰りは、堂の奥の道を下りました。昔の道かと思いましたが、こちらも新しく開かれた道のようでした。下りた所は、広い自転車競技用の施設でした。13時46分でした。トイレを探しましたが見付かりませんでした。少し休憩して、大きな道の歩道を下っていき、13時59分に駐車場に着きました。 |
|
 |
 |
|
(登山口の案内板) |
(山頂) |
|
|
|
|
|
岩伏山から下りて、まだ、少し時間があったので、近くの三沢要害山に向かいました。登山口は14時16分でした。ズックのままで少し登るとオウレン自生地の看板があり見るとたしかに一面オウレンの花が咲いていました。写真を撮って登っていきました。山頂には14時32分に着きました。城跡ということで山頂は広場になっていました。県境の山が一段と大きく見えました。山の間から大山も見ることができました。登山口は15時でした。帰りに国道に入る手前の「トウトウの滝」に立ち寄りました。 |
|
 |
 |
|
(登山口にあったオウレンの群落) |
(山頂(三沢城址)) |
|
 |
 |
|
(山頂からは県境の山や大山が見えました) |
(トウトウの滝) |
|
|
|
|
|
ハイキングサークルあけぼの会の「手間山鬼住山ハイク」に参加しました。3月30日に予定していましたが、雨が降り1日延期しました。参加者は11人でした。8時に運動公園に集合し、農道経由で南部町の手間山登山口駐車場には8時40分ごろ着きました。準備をして、8時50分ごろ出発しました。雨は上がっていましたが、朝方まで雨がふっていたため、登山道が少し荒れていました。山頂には9時30分ごろつきました。曇っていたので大山は見えませんでした。ヤブツバキ、クロモジの花がありました。写真を撮って、9時40分ごろ下山を始めました。登山口は10時15分頃でした。 |
|
 |
 |
|
(クロモジ) |
(山繭) |
|
|
|
|
|
手間山(鳥取県南部町)を出発し、県道1号で溝口町の鬼住山の登山口は、10時45分でした。準備をして、10時50分ごろ出発しました。長い階段を進みました。11時30分ごろ山頂に着きました。雲っていて大山の山頂は見えませんでした。烏ヶ山はかすかに見えました。ここで昼食を取りました。食事を終え12時ごろ下山を始め登山口は12時30分ごろでした。帰りは国道9号線を通り、安来の道の駅「あらエッササ」によって帰りました。 |
|
 |
 |
|
(登山口の案内板) |
(山頂からの大山、曇っていて山頂は見えず) |
|
|
|
|
|
友人から紹介され、新しい「出雲の山々」にも紹介されている「経塚山」に行くことにしました。9時半ごろ出発し鹿島町の古浦海岸の上のグランドゴルフ場に向かい、右に折れて六坊集落に向かって走りました。なかなか登山口が見つからず、2回ほど往復し本をよく見ると「猪目地蔵」の標識を見つけ、車を道路わきにつけ、10時35分に出発しました。いきなりの急登でした。祠を過ぎ踏みあとを見逃さずに進み15分ほどで峠に着きました。道標はありませんでしたが、右に折れるようでした。テープをたよりに歩きました。踏みあとをはずさないよう気をつけて歩きました。11時頃最初のピークに着きました。そのあと2つほどピークを過ぎて緩やかな下りとなりヒノキの植林を過ぎて鞍部には11時20分ごろ着きました。古道らしきものが横切っていました。斜め右上の道を進み急登を上がると見晴らしのよい尾根歩きになりました。古浦の海岸が眼下に広がっています。おおきな岩の脇を進み山頂らしきところには、11時47分ごろ着きました。道標などはなく石を積んだ石碑らしきものがぽつんとあるだけでした。見晴らしもよくなく、写真を撮って引き返しました。10分ほど歩き、見晴らしのよいところで昼食を取りました。食事を終え12時25分ごろ下山を始めました。峠は13時7分でした。ここから、下山せず朝日山に向かうことにしました。最初は比較的緩やかでしたかやがて急登となりあえぎながら登りました。やがて椿の林の向こうに見慣れた道に出ました。13時46分でした。予定では西峰山頂でしたが、途中に出てしまいました。西方には行かず、そのまま下山を始めました。14時15分にグランドゴルフ場に着きました。ここから舗装道路歩きでした。14時32分に車に着きました。 |
|
 |
 |
|
(登山口の標識) |
(アセビ) |
|
 |
 |
|
(山頂の石碑らしきもの?) |
(ハコベの仲間) |
|
|
|
|
|
くにびき20山歩きの会の「真山白鹿山登山」に参加しました。12人の参加でした。10時にテクノパークの風の丘公園の駐車場に集合し、真山の登山口までそれぞれの車で移動し10時15分頃、白鹿山の西側の登山口に向かいました。10時29分、西の谷登山口から登りました。10時45分ごろ山頂の祠に到着しました。ここから白鹿谷登山口に向かいました。11時9分に登山口に着きました。ここから、真山の登山口に向かいました。11時20分ごろ着き登山を始めました。鉄塔は11時42分、山頂は12時4分でした。ここで昼食としました。記念写真を撮って12時40分ごろ鳥の子山に向かいました。赤はげ山は、13時、鳥の子山は13時11分でした。ここからさらに尾根道を歩き小さなアップダウンをいくつか越えて14時18分ごろ池の脇の林道に出ました。車には14時30分ごろ着きました。多久の湯で風呂に入って帰りました。 |
|
 |
 |
|
(白鹿山の展望所から市内方向を望む) |
(赤くてきれいなキノコ(名前不詳) |
|
 |
 |
|
(真山山頂より大山を望む) |
(ヤブツバキ) |
|
|
|
|
|
ハイキングサークルあけぼの会の「大江高山ハイク」に参加しました。7時に運動公園駐車場に集合し、山陰道経由で7時45分に「きららたき」に立ち寄って、8時47分ごろ飯谷コースの登山口の「山辺八代姫命神社」の駐車場に着きました。車を1台山田コースの登山口に回し、9時10分ごろ出発しました。神社脇のイズモコバイモはけっこう多く咲いていました。写真撮影をして、9時50分ごろ登山を始めました。急登を進みました。大砲岩を過ぎ、少し行ったところにミスミソウがありました。10時40分ごろ山頂に到着しましたが、雪が降りだして、うっすらと白くなりました。食事はむつかしいということでとりあえず、南峰にむかうことにして、10時45分ごろ出発しました。鞍部から尾根筋にかけて点々とミスミソウがありました。11時24分ごろ南峰に着きました。雪もなく晴れてきたのでここで昼食を取ることにしました。見晴らしがよく、温泉津港や浅利富士、石見の山々が見えました。昼食を取り12時過ぎに下山を始めました。イズモコバイモ、ミスミソウ、タチツボスミレ、ミヤマカタバミなどがありましたが、エイザンスミレは見つかりませんでした。じぐざぐに下ってアンテナは12時56分でした。エンゴサクはもう終わりかけていました。山田の登山口は13時でした。ここから車を取りに行き県道への出口出発は13時35分ごろで、石見銀山世界遺産センターに立ち寄って帰りました。 |
|
 |
 |
|
(イズモコバイモ) |
(ミスミソウ) |
|
|
|
|
|
友人と5人で帝釈峡に行きました。8時に松江を出発し、大東、仁多経由で、317号を南下しトンネルの手前を右折して上帝釈の駐車場に9時55分ごろ着きました。準備をして10時頃出発しました。最初に鬼の唐門をくぐったところのユキワリソウを見に行きました。例年より少し少ないように思いました。遊歩道に帰り雄橋を過ぎて断魚渓付近にハナネコノメがありました。10時45分ごろでした。トンネルを過ぎ、マス養魚場から橋を渡り、11時頃龍神湖への上り坂に入りました。ユキワリソウを楽しみながらののぼりで上りきったところに東屋とトイレがありました。11時20分でした。休憩してさらに龍神湖に向かって歩きました。途中、民家の脇にフクジュソウがありました。さらに上ってヒノキの植林の中の東屋を過ぎて一揆の下りを降りたところで昼食としました。11時50分ごろでした。12時46分ごろ昼食を終え紅葉橋方向に200m程行ったところにカタクリの花が数輪咲いていました。まだ蕾が多かったです。ここから引き返し、トイレと東屋は13時47分でした。駐車場は14時45分ごろでした。入り口のキバナノアマナは今年もありました。駐車場脇の空き地で野点を楽しんで帰りました。帰りは西城町経由で帰りました。 |
|
 |
 |
|
(ネコノメソウ) |
(ハナネコノメソウ) |
|
 |
 |
|
(ユキワリソウ(八重咲き)) |
(フクジュソウ) |
|
 |
 |
|
(久しぶりに見た帝釈峡のカタクリ) |
(キバナノアマナ) |
|
|
|
|
|
久しぶりに松江城山に夜桜見物に出かけました。バスで県庁まで行き、県庁側から上り本丸広場まで行きました。桜はきれいに咲いていましたが、人はまばらでした。一旦下りてマーケットで弁当とお酒を買って再び城山へ行きました。天守閣の脇のベンチで弁当を開きお酒を飲んで楽しみました。天守閣付近の桜は昔の面影はなく、大きな幹の桜はほとんどなく若木が多かったです。食事を終え、下って松江駅に向かって歩きました。大橋の袂の源助公園で花見をしている人たちがいました。大きな桜がライトアップされてきれいでした。翌日は、玉湯の土手の桜を見に行きました。こちらもきれいに咲いていました。 |
|
 |
 |
|
(松江城の夜景) |
(松江大橋) |
|
|
|
|
|
中国100名山で残っていた山口西部の山を登るため、友人と6人で出かけました。朝7時ごろ松江を出発し、山陰道、国道54号、中国道経由で下関ICには12時14分に着きました。ここから国道191号で北上し、登山口らしき神社の前に車を止めて登山準備をしていると、散歩をしている人が、「神社の裏手に登山口があり車を止めるところもありますよ。」と教えてもらい、車で裏手の農道に向かいました。少し道を間違えながら神社の裏手の農道には、登山口の看板が在り、道の反対側に車を止めるスペースがあり3台ほど車が止まっていました。準備をして、13時10分ごろ出発しました。10分ほどで中宮の小さな祠がありました。登山の安全を祈願して登山道は少し急登でしたが広くしっかりした道でした。上宮の入り口は14時12分でした。石段の下にこれから上は素足でとあり参拝を断念し右手の登山道で山頂に向かいました。ここからは緩やかな尾根歩きでした。山頂は14時50分ごろ着きました。山頂はとても見晴らしがよく瀬戸内海や響灘、日本海、北九州や山口の山々がよく見えました。反対側の登山口から上がってきた人がおられました。登山コースはそのほかもあり、かなり登られているようでした。記念写真を撮って15時15分ごろ下山を始めました。上宮は15時40分、中宮は16時5分、登山口は16時10分でした。帰り支度をして、本日の宿の「プラザホテル下関」に向かいました。予定より少し早く16時40分ごろ着きました。 |
|
 |
 |
|
(照葉樹林帯) |
(ヤブツバキ) |
|
 |
 |
|
(竜王山頂から日本海を望む) |
(下関海峡ゆめタワーからの夜景) |
|
|
|
|
|
前日に引き続き、友人と6人で山口西部の山登りです。8時前に下関のホテルを出発し、中国道で小月ICまで行き、国道491、435号で田耕まで行きました。途中のコンビニで昼食を買い、林道で白滝山の登山口に向かいました。登山口らしきところがありましたが、四恩寺コースとなっていたのでさらに進むと滝の入り口とその先に山頂の道標があり行き過ぎとわかって、引き返しました。発電用風車が沢山あり立派な林道で行き過ぎたようです。先ほどの登山口に車を置いて9時22分に出発しました。いきなり石ころだらけの急登でした。テープを頼りに登りました。途中道に迷うところもありました。やがて高い岩壁の間を進み、大きな岩をよじ登って、やっとの思いで10時20分ごろ滝の下に出ました。これが本にあるゴルジュ歩きだったようです。滝は大きくはありませんでしたが、滝つぼはすごくきれいでした。滝を過ぎてすこし行くと林道に出ました。先ほど引き返した地点です。10時29分でした。反対側に山頂への道がありました。こちらは、比較的緩やかな登山道で歩きやすい道でした。しばらく歩くと再び林道に出ました。横切って少し行ったところが山頂でした。10時58分でした。山頂は狭くあまり展望はよくありませんでした。日本海や近くの山々が見えました。ただ、風車が近くに沢山ありあまりよいとはいえません。ここで昼食を取り、記念写真を撮って、11時35分ごろ下山を始めました。滝の上の林道には11時56分に着きました。ここからは急な下りを避けて林道を歩きました。車には12時28分に着きました。ここから、青海島の高山に向かいました。 |
|
 |
 |
|
(白滝) |
(白滝山を望む) |
|
 |
 |
|
(タチツボスミレ) |
(キブシ) |
|
|
|
|
|
12時35分ごろ、白滝山から国道435、191号で長門市の青海島の高山に向かいました。登山口のキャンプ場には、13時40分ごろ着きました。登山道を探して少し迷いましたが、14時頃林道を進みました。ハルリンドウが沢山ありました。マムシグサに似たものがあり、近づくとムサシアブミでした。帰って調べると海岸近くの森にあるとのことでした。しばらくいくと山道になりましたか、所々林道らしきところに出ながら山道を歩き、山頂には14時30分ごろ着きました。途中、数組の登山者に会いました。山頂はとても見晴らしがよく、日本海の島々が良く見えました。山頂には、トーチカのような建物がありました。コーヒーを飲んで休憩し、記念写真を撮って14時50分ごろ下山を始めました。15時15分頃登山口に着きました。帰りに、仙崎でかまぼこを買って、美祢IC経由で帰りました。美祢ICが16時40分、途中、安佐SAで夕食をとり、三次が19時11分、三刀屋が20時27分、松江が20時44分でした。 |
|
 |
 |
|
(ハルリンドウ) |
(初めて見た野生のムサシアブミ) |
|
|
|
|
|
くにびき20山歩きの会の「大江高山登山」に参加しました。10人ほどの参加でした。8時に運動公園に集合し、山陰道経由で出雲ICから国道9号に入り、大田市から石見銀山に向かい、世界遺産センターでトイレ休憩し、まず、県道の山田コースの入り口付近に車を1台置いて、飯谷コースの登山口の「山辺八代姫命神社」の駐車場に向かいました。9時50分ごろ着きました。準備をして10時頃出発しました。神社で無事を祈って脇のイズモコバイモを探すと1輪だけ残っていました。写真を撮って裏手の登山道を登りました。すぐ急登となり滑らないよう注意しながら登りました。大砲岩は10時28分でした。ここからは岩場の登りでさらに注意しながら登りました。イカリソウやタチツボスミレ、ミスミソウ、ミヤマカタバミなどがありました。稜線には11時11分、山頂は11時28分でした。ここで昼食を取りました。食事を取って記念写真を撮って12時10分ごろ南峰に向かいました。馬の背の鞍部からピークをいくつか越えて行きました。ミスミソウやミヤマカタバミ、カンアオイ、スミレを楽しみながら歩きました。イズモコバイモも一輪見つけました。南峰は12時40分でした。次回の銀山ウオークの終点の温泉津の港が見えました。ここからは、下りです。エイザンスミレが数株ありました。登山口は13時27分でした。県道まで車を取りに行き引き返し、運転手を連れて飯谷コースの登山口まで車を取りに行き、引き返してみんなを乗せて帰途につきました。帰りにイチジク温泉に入って帰りました。運動公園は17時11分でした。 |
|
 |
 |
|
(イズモコバイモが残っていました) |
(ここのミスミソウはとてもきれいです) |
|
 |
 |
|
(ギフチョウは春の蝶) |
(ヒゴスミレ) |
|
|
|
|
|
天気がよかったので近くの山に行こうということで、京羅木山に行きました。10時30分ごろ出発し、農道経由で上意東の登山口の金刀比羅神社の駐車場には10時55ごろ着きました。車が2台ほど止まっていました。準備をして11時に出発しました。地道の林道歩きです。イカリソウやスミレ、ミヤマカタバミ、セイヨウタンポポなどがありました。山頂は11時44分でした。2組ほどの人が登っておられました。昼食を取って12時10分ごろ下山を始めました。帰りは神社の裏手を通って帰り、駐車場は12時52分でした。ここから公園に回って見ました。桜の花は散り始めていましたが、まだきれいでした。 |
|
 |
 |
|
(トキワイカリソウ) |
(クロモジ) |
|
|
|
|
|
ハイキングサークルあけぼの会の「三瓶山全山縦走ハイク」に参加しました。7時に運動公園に集合し、山陰道松江道で雲南市吉田町まで行き、国道54号から三瓶山東の原・北の原経由で8時20分ごろ西の原の駐車場に着きました。トイレと準備体操等を行い8時35分ごろ男三瓶に向けて出発しました。20分ほどで扇谷分岐に着きました。ここから左に折れて進みました。カラマツの造林地を進み9時38分ごろ林を抜けて草地のガレ場に着きました。10時20分ごろ山頂に到着しました。時間が早かったので記念写真を撮って女三瓶に向かいました。所々崩れたところがあり慎重に下りました。ユートピアは10時58分でした。さらに下って上り返したところが女三瓶で11時25分でした。まだ少し早かったので大平山で昼食をとることにしました。11時45分に着き昼食としました。12時25分ごろ孫三瓶に向けて出発しました。孫三瓶は12時53分、子三瓶は13時34分でした。少し休んで扇谷に向かいました。鞍部にはオキナグサがありましたが見当たりませんでした。扇壇は13時54分でした。ここから西の原に向かって下っていきました。分岐は14時27分でした。駐車場は14時40分ごろでした。 |
|
 |
 |
|
(ニワトコ) |
(ミヤマキケマン) |
|
|
|
|
|
時間があったので、天狗山にサツマイナモリを見に行きました。昼食後、出発し、13時40分ごろ駐車場に着きました。登山の予定はなくズックのままで出発しました。tキワイカリソウの白、ピンクがありました。林道の途中におめあてのサツマイナモリがありました。真っ盛りできれいに咲いていました。写真を撮って登山口に向かいました。ミツバツツジ、ミヤマキケマン、ボタンネコノメなどがありました。登山口は14時15分でした。少し入ったところのサンインシロカネソウを見に行きましたが、まだ咲き始めでした。ここかから引き返しました。 |
|
 |
 |
|
(サツマイナモリ) |
(ミツバツツジ) |
|
 |
 |
|
(サンインシロカネソウ) |
(ボタンネコノメソウ) |
|
|
|
|
|
NHKの中継情報でカタクリが咲いているとのことで出かけました。(写真ファイルを壊したため省略) |
|
|
|
|
|
ハイキングサークルあけぼの会の「福田頭ハイキングに参加しました。30人の参加でした。(写真ファイルを壊したため省略) |
|
|
|
|
|
友人と5人で船上山に出かけました。8時に運動公園を出発し、山陰道で大山ICまで行き、香取経由で船上山の下の登山口には、9時30分ごろ着きました。駐車場の八重桜は満開で風が吹くたび花吹雪状態でした。準備をして9時40分ごろ出発しました。公園の桜を眺めて上の展望所に向かいました。トキワイカリソウ、スミレ、タチツボスミレ、オオカメノキ、ミヤマシキミなどがありました。展望所を過ぎて、久しぶりに正面から登山しました。草原の急登を行き、横手道に出て左にしばらく行って山頂への急登を進みました。山頂から船上神社を超えて雄滝の上に向かいました。11時20分ごろ着きました。少し早かったので引き返すと雨が降り出しました。しかたなく山頂の避難小屋で昼食を取りました。11時40分でした。食事を済ませ外に出ると雨は上がっていました。12時20分ごろ下山を始めました。ヤマルリソウ、イチリンソウ、アオキの花などがありました。登山口は13時40分ごろでした。帰りに名和の「住雲寺」の藤の花を見に行きました。咲き始めと言ったところでした。 |
|
 |
 |
|
(船上山) |
(イカリソウ) |
|
 |
 |
|
(アオキ) |
(ヤマルリソウ) |
|
|
|