
指導の基本的考え
「サッカーを通して、少年を大人に。 大人を紳士にする。」
サッカーの基礎技術から、個人・チーム戦術を指導していく基本には「人格の形成」という大きな目標があります。

「スポーツを行う事の楽しみを知る。」
「サッカーの基本技術・戦術を身につけ、基礎体力をしっかり築き上げる。」
「挨拶を元気良く、きちんと出来る事、感謝の気持ちを忘れないこと、他人の気持ちを解ってあげられること。」
「自分で判断し、行動できる自立心を育てる。」
これらの考え方から、子供たちには多様な経験や体験をさせていきます。

「通常の練習における様々なトレーニングの体験」
「道内外への遠征試合・合宿の体験」
「各種大会・交流試合による他チームとの交流体験」
「クラブ主催行事への参加体験」