思い出作文抜粋  (5年生女子)

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 23.(←小見出し通し番号)おもしろい○○先生
 3年生の時,となりの教室に○○先生の教室があった。なぜか,いつも,大きな笑い声が授業中聞こえてくる。私は,「何でこんなにさわがしいのかなあ。」と思っていた。
 しかし,5年生になってなぞがとけた。それは,たん任の先生○○先生がすごく明るくておもしろいからだ。授業中,やっぱり笑顔になってしまう。先生の授業は,遊んでいるのと同じぐらいおもしろい。先生が出張のときは,あまり楽しくない。ただ,プリントをだまってやるだけだからだ。
 ○○先生が,たん任の先生だと毎日がおもしろい。すごく,おもしろい先生だ。
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(ちなみにこの後の小見出しは「24.目標の3級に合格したしゅ算」です。ソロバン塾が近くに無いので,珠算検定を受けたい子は放課後学校で珠算の練習もさせています。この子の小見出しは31番まであり,原稿用紙23枚使っています。)