オオコノハズク

学名 Otus lempiji (Horsfield,1821)
CAT:366←322
フクロウ目フクロウ科

narumiさん撮影 narumiさん撮影

灰ヶ峰での観察記録(見られた月には○印)
BCIJK

簡単な解説
小型のフクロウで、日本ではほぼ留鳥として生息しているが、灰ヶ峰ではおそらく越冬しているものと思われる。
雄雌は同色。
似ているコノハズクは目が黄色。

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