スピード違反について
この表を見ても解るように、高速での違反と、一般道での違反は内容が違います。一般道は高速道路と違い、歩行者・自転車・バイク、急な飛び出し等注意が多い事から、速度超過の規制も厳しくなっています。自動車専用のバイパスを高速道路と解釈する人がいますが、あくまでも
高速道と表示がない限りは、一般道なのでその辺は気を付けた方が良いと思います。最低でも15kmオーバーまでで、の運転を心がけるように
しましょう。でないと、簡易裁判所行きになる事があるので、非常に面倒です(赤切符はきついですよ)。
実際に私は50kmオーバー(正確には52kmオーバー)の経験があるので、それにそって話を進めたいと思います。
検挙編
私が捕まったのはネズミ捕り。トイレ行くのに飛ばしていました。スピードが最高潮に達した時に悪魔が待っていました。
止まれを持った4人の警察官が立ちはだかりました。車は路肩に置いて、バス内に案内されました。
中は何人か捕まっていましたが、色々な設備もありびっくりもつかの間、現実は赤紙を記入させられました。
そして、簡易裁判所行きの日時を指定され、一旦釈放になりました。ただ、お別れの際に言われたのが
『免許があるうちは車に乗れるけど、違反をしたら追加点をとられるからね〜』と言われ、その日から安全運転の日々になりました。
簡易裁判所編
簡易裁判所では、まず違反した経緯を聞かされます。(説教を交えてです)
※本当に違反してなければ、裁判をする方法も出来ますが、違反が認識できている人は略式裁判が無難です。
略式裁判は、先程の話を聴いた内容から罰金金額の判決が下されます。(私は9万円、その日の最高金額者でした)
これから先は、意見の聴聞の案内状が届き、次に進んでいきます。
意見の聴聞編
停止処分に対する意見の申し立てを行うみたいなものが免許センターにて行われ、この日を持って正式に停止処分を受けることになります。
意見の聴聞では、全員の反則内容が公開され、スピード違反でつかまった人の中には、私のようにただスピードを出した人、仕事上でスピード
出してつかまった人、事故を起こした人等たくさんいるんですね。(つらかったのは私だけじゃない。ホントにこの時そう思いました)
私は早くに免許の復活をしたかったので、90日免停を素直に受け入れ、免許を預ける形となりました。
※免許を預ける時は、違反者講習でも可能ですが、長く持つだけ違反すると…と考えると怖いのでこの時渡すのが無難。
交通安全講習(違反者講習)編(免許センター 2日)
免停期間短縮(私は90日なので45日)のための2日間の講習に出席する。正直な話、座学は非常にかったるかった。試験を受けて結果で
免停期間が短縮されるわけだが、常識問題ばかりで問題はないです。実技もあり、実際に自動車学校のようなコースを走ったり、
急ブレーキ・テストコースみたいな道路の走行、逆ハンドルの切り方等、為にもなる事あって退屈すぎるまではなかったです。
その他、適正検査も行なわれたが、結果があまりにも自分に当てはまっていて驚きました。
「軽微な違反や中くらいの違反は少ないが、大きい違反を行ってしまう傾向にあります。」と言われました。
確かに納得。一時停止は守り、飲酒運転・駐車違反は一切しない私だけど、大きいのをやってしまったので…。
講習者曰く、免許を失う可能性が高いのは、中程度の違反をする人。次に軽微な違反を繰り返す人、意外に私のような輩は
失う確立が低いとの事ですが、万人に当てはまるわけではないので違反はしない事、又、2度とここに来ないようにでお開きになりました。
免許証の返還(警察署 午前中)
45日車なしの生活も終わり、無事返還されました。最後にこんな違反はしないようにと言われました。
以上です。こんな内容でも参考になればよさげです。
警告!!
免許証を預ける時には、必ず公共機関か誰かに乗せてもらうようにしましょう。講習終了を狙って検問をしているケースがあります。(広島県警談)30日免停は特に注意。1日にかわるので、大丈夫と思っていると捕まり無免許運転へと早変わり。一発で19点の免許取り消し対象になります。こうならないためにも常識ある行動を取りましょう。
罰金は払わないと,その人に対し,労役場留置や強制執行の手続がとられることとなります。労役場留置とは,罰金の支払いを命じられた人が,資力がないなどの理由で罰金全額を納めない場合,その人を刑務所(監獄附設の労役場)に留置して作業をさせることをいいます。留置される日数は裁判で決められますが,現在の場合,多くの裁判において1日の留置を罰金5,000円相当と換算されており,その場合には,罰金20万円であれば40日間,罰金30万円であれば60日間,刑務所に留置されることになります。この場合前科もつくようなので、貯金を解約するなどして支払うほうが無難です。