大川錦鯉センターは、肥沃な筑後平野、どかな田園風景が広がる自然の中、100年以上の歴史を持つ会社です。創業は1890年頃、食用の黒鯉の養殖から始まり観賞用の鯉を養殖する事業に発展していきました。良質な地下水に恵まれ、錦鯉「大川仙助紅白」を生産しております。
スタッフ プロフィール
田中利明 1946年7月生まれ 3代目当主
趣味はもちろん錦鯉「大川仙助紅白」一筋田中米一 1971年2月生まれ 趣味は「大川仙助紅白」の伝統継承
田中裕二 1973年10月生まれ 趣味は「大川仙助紅白」の伝統継承とAccosiationFootBall。
大川錦鯉センター 養殖設備
養殖池の写真
稚魚養殖面積
10,000M2
野池面積
20,000M2 x 1
8,000M2 x 1
5,000M2 x 1人工野池面積
7,000M2
ハウス面積と室内池設備
2,000M2
コンクリート池
17ton池 x 3
35ton池 x18
50ton池 x 4
100ton池 x 1
180ton池 x 2
450ton池 x 1
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