樹氷咲く
面ノ木:2008年1月2日

標高1000m前後。おそらく霧氷や樹氷の出来る最下限に位置するここでは、滅多に目にすることが出来ない。それ故にガラス細工のような繊細さは、超一級品である。青空と白い雲にも恵まれ、とびっきりの正月を迎えることが出来た。今年も良い年でありますように。