2017.09.26 |
19 建長寺のビャクシンかながわ名木100 |
境内の真ん中に堂々と 鎌倉市指定保存樹木。
□ 専用註車場 あり ¥600 P |
建長寺の柏槇 開山蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)が中国から持ってきた種子を 建長寺創建の際にまいたと言われている。 樹勢も旺盛で、県下の代表的な名木として知られている。 樹高 十三メートル 胸周囲 六,五メートル 樹齢 約七百六十年(推定) イブキはビャクシンとも言い、東北南部から九州の海岸に生える常緑高木で、 社寺や庭園によく植えられ、禅寺を象徴する樹木です。 樹高27メートル、胸周囲8メートル、樹齢1500年に達するものもあると言われている。 |