
| 所在地 山形県米沢市春日三丁目 交通機関 JR山形新幹線・米沢駅 車12分 駐車場 なし Link |
| 街中にある。熊野大権現の石柱。跡地?老木、いろいろ修復してある。御神木エゾ榎(樹齢約450年 当御神木エゾ榎木はこの地が南限といわれる。また、他に見られない板状根を有するものである。 |




| 長町裏のエゾエノキ 米沢市教育委員会 この樹木は熊野大権現の御神木となっており、信仰の対象であるとともに地域のシンボルとして地域住民から長年親しまれてきた。 樹齢は四百年以上と推定され、根まわり9.5メートル、胸高周5.3メートル、高さ14.5メートル、根張りは東西16.1メートル、 南北21.8メートルを測る。 従来『エゾエノキ』とされてきたが、のちの調査で『エノキ』であることが判明している。 同種の樹木としては県内随一の巨木であることから、昭和三十一年に県の天然記念物に指定された。 昭和五十九年に行われた掘立川の河川改修工事により、川の流れが変わったことで、現在のように盤根状根幹が地上に露出し、 奇状を呈するようになった。 平成以降、枝折れなどの樹勢の衰えが目立ちはじめ、枝折れ箇所からの雨水などの浸水による影響で、 急速に幹への腐朽と空洞化が進行し、枯死や倒木が懸念される状態に至った。 平成二十一年に地域住民が中心となって「エゾエノキを守る会」を結成し、平成二十三年には守る会と熊野権現らの地域住民が主体となって 山形県および市の教育委員会の補助を受け、保存修理工事を実施するなど、樹木の精力的な保存活動が行われている。 |