yamarogo4.png 種蒔きサクラ
山形県指定天然記念樹
たねまき
  所在地   山形県西寒河江市白岩 
 交通機関 フルーツライン左沢駅・羽前高松駅 徒歩40分
 駐車場 なし ガソリンスタンド跡地に案内  
 

2014.04.22

 咲き始め 坂道の途中に生えている。エドヒガンサクラ 樹齢700年 
 種蒔きサクラ  県指定天然記念物
その昔、源 義家に亡ぼされた安部貞任(あべのさだとう)が、出羽の賊の首領・太郎松と組んで地方農民を苦しめた。
農民は山深く遁れ、春の種蒔く時期を失った。人々が心を痛めて帰ってみると、田畑には芽が生えており、この桜の根方に
沢山の五穀の種子がこぼれていた。 これはきっと桜の精が救ってくれたのだと誰いうとなく「種蒔き桜」というようになった。
それ以来、この花の咲く頃に種を蒔けば豊作疑いなしと人々は大切にしてきた。 種類 エドヒガン。樹齢 およそ七百年。
開花期 四月下旬。目通り4..37m。 高さ14m。   平成四年三月  山形県教育委員会  寒河江市教育委員会