yamarogo4.png 八乙女種まきサクラfavicon13.ico
山形県指定天然記念樹
  所在地   山形県西置賜郡白鷹町荒砥甲楯廻1092 八乙女八幡宮 
 交通機関 フラワー長井線・荒砥駅 徒歩3分
 駐車場 あり  
  Link

2014.04.21

 咲き始め エドヒガン 樹齢500年 ここには荒砥(あらと)城があったという。
 登り口に「荒砥」に汽車が開通した記念の
あり。
   荒砥城「空堀」の跡
 昔、荒砥城へ登る道は南であった。城の東南側には、鈎なりに「水堀」があり、あとは
 ぐるりと「空堀」が巡らしてあった。現在地の下に、その「空堀」の一部が残っており、
 城の面影を偲ばせている。 伝説に、この空堀はわざと荊棘、藤等の繁茂するにまかせ、
 荒砥城が攻められたとき、城内「蛇井戸」の竜神に祈ると、不思議にも井戸より水が溢れ
 出したちまち空堀が水で充満され、敵の人馬を防ぎ、難攻不落の城として敵を悩ませたという。
やおとめたねまき
   荒砥駅と記念の桜
 アラトに汽車が開通(大正十二年四月二十二日)した頃、養蚕で栄えた我が町の全盛期でもあった。
 駅から、坂の弁天町、八幡までの道には記念の桜(現在も数本残っている)が植えられた。戦後、
 荷物列車で木材業の一時代を築き、その後、国鉄が民有化となり(昭和六十一年二月二十一日)
 JR東日本になり、昭和六十三年十月二十五日には、「山形鉄道」フラワー長井線となり現在に至る。
  八乙女種蒔きサクラ  山形県指定天然記念物
この桜は一説に、四百余年前に荒砥城主「
桑島和泉の守」が、その庭前に植えたものと称せられ、
昔はこの桜の咲いたときが、春の苗代に種をまく好期としたことから、通称「種蒔き桜」と呼ばれてきた。
樹齢 約五百年。 胸鷹周囲約4.45m。樹高約二十m。種類エドヒガン。指定 平成25年11月29日