| ちば降神のマキ |
| 所在地 千葉県鴨川市広場1413 鏡忍寺(きょうにんじ) 交通機関 JR内房線 安房鴨川駅 徒歩25分 駐車場 あり |
2011.08.26
| 降神のマキ 文永元年(1264年)に日蓮聖人が東条景信に襲われた際、この槙の上に鬼子母神が現われ東条景信がその光に目がくらんだ隙に日蓮聖人が危うく難を逃れたと伝えられています。 胸高周囲は4.46m、直径は1.42m、樹高は14mあります。品位ある枝のしだれる樹形は銘木として巨木として県下では数少ないといわれています。 昭和51年(1976年)4月28日に鴨川市の天然記念物に指定されました。 教育委員会 鏡忍寺は、日蓮宗総本山の一つで日蓮聖人にまつわる小松原の法難ゆかりの名刹です。日蓮聖人が真の仏法は法華経以外なしとの結論でした。 浄土宗を批判したのがもとで地頭と対立し、文永元年(1264年)11月11日に故郷の小松原で浄土念仏の篤信者、地頭・東条景信の指揮する数百人におそわれました。 日蓮聖人はかろうじて命は助かったものの、頭に傷をうけ、左手をうち折られました。 この際、大槙の上に法華経守護の鬼子母神の尊形が出現し、危機を救われました。 弟子の鏡忍坊日暁と天津城主 工藤吉隆が討死にしました。 「ちばの観光まるごと紹介」より |