

| やまなし常福寺のイチョウ |
| 所在地 山梨県南巨摩郡身延町下山 常福寺 交通機関 JR身延線・波高島駅 徒歩45分 駐車場 あり link 2009.11.16 |


2009.11.16
| 正喜山常福寺(しょうきさんじょうふくじ) 本寺は、もと真言宗であったが 住職 浄蓮房の時、身延山十三代 日伝上人に師事して日蓮宗の教義を学び、日乗の名を賜って法華に帰した。 天文五年(1535) 当時 荒町東にあった堂宇を現地に移した。なお、当寺には慶応四年(1866)二月三日、皇太后宮小進高松実村を甲州鎮撫、甲州城受け取りの 勅使とし、その御後見役として京都からの長旅をつづけてきた小沢雅楽助一行が甲府に乗り込んで 城代佐藤駿河の守以下なす所を知らず困惑狼狽に陥った、いわゆる 「偽勅使事件」の演出者であるといわれる 伊豆松崎町出身の彫刻師小沢一仙の墓があり、下山大工の棟梁 石川久左右衛門系の石川市作弟分、「朝仙院常信日秀」 として葬られている。 常福寺の御葉つきイチョウ 根元の周囲 6.91m。 幹高 23m。 目通り周 4.35m。 上沢寺・本国寺・長谷寺のイチョウと同じ樹齢と見られ、寺の火災の際に幹の一部が焼けて西北部は樹皮はない。が 枝葉よく茂り 樹勢は旺盛である。 身延町教育委員会 「案内板」より |