yamarogo4.png伊佐沢の久保サクラ favicon13.ico
国指定天然記念物
 いさざわ      くぼ
 所在地   山形県長井市上伊佐沢2027  伊佐沢小学校 
 交通機関 フラワー長井線・南長井駅 徒歩42分 
 駐車場 あり        
 
 相当にひどい 近くで苗が育てられている

2014.04.21

  伊佐沢の久保サクラ    国指定天然記念物
エドヒガンの巨木で目通り九メートル。天保・弘化年間(約百五十年前)のころは、枝が四反歩(約四千平方メートル)に広がり「四反桜」のなで親しまれていた。
久保サクラに関する伝説には、征夷大将軍
坂上田村麻呂が当地に立ち寄ったさい、地元の娘お玉と思慕の仲になったが、田村麻呂の帰国後お玉がなくなったため、
桜を送って植えさせたのが久保サクラであるといい、また戦国時代当地に住む伊達の家臣
桑島将監が、妻お玉と子を亡くし、その供養のために植えたのがこの桜であるともいう。
現在桜の幹の中心部は朽ちて空洞化しており樹齢の特定は難しいが、推定樹齢約千二百年と言われている。地元のあたたかい保護を受け、毎年四月下旬ごろ枝いっぱいに
紅色の美しい花をつけている。                      平成五年三月 文化庁。 山形県教育委員会。 長井市教育委員会。