えひめ下柏のイブキ favicon6.ico
国指定天然記念樹 
しもかしわ
  所在地  愛媛県四国中央市下柏町
 交通機関 JR予讃線・伊予三島駅 徒歩25分
 駐車場 ファミレス利用 
 Link               2015.11.16
 車の行き来する町中に存在する。昔は寺か、屋敷か よくぞ生き残った! の感する。
   国指定天然記念物  下柏のイブキ   下柏町柏槇1440番地
イブキは福島県以南に自生するヒノキ科の常緑樹で成長がおそく、このような大樹になることはきわめてまれである。
樹高約15m、根の周り14.3m、目通り(目の高さ)8.34m
主幹は約三十度ほどかたむいているが、地上約四mで枝を四方へ出す。枝張りは東西22.3m、南北15.3mで
東南の枝が最も長い。 主幹の東側に高さ1.4mの空洞があり、内に天明三年(1783)の地蔵菩薩が安置され昔から信仰されている。
 この木は風の強い平地に独立し、千二百年以上の長寿を保っていることは、まさに奇跡に
近いことであり、柏村の村名もこの木に由来する。大正十三年、国の天然記念物に指定され、以来 松柏村では
天然記念物保存のため特別基金を設け、この保存育成に努めてきた。
四国中央市富郷町藤原にも県指定イブキの大樹(目通り9.2m)がある。             四国中央市教育委員会