
| Gifu飛騨国分寺の大イチョウ |
| 所在地 岐阜県高山市総和町1−83 交通機関 JR高山本線・高山駅 から徒歩7分 駐車場 あり Link 2012.05.18 |
| 天平の昔からある古刹「飛騨国分寺」にそびえる古木。樹齢1200年とあるがイチョウは700年が最古と聞く。目通り10b。 孝行娘が化身したと伝えられる。 外国人旅行者、修学旅行中学生がいた。 |



| 飛騨国分寺の大イチョウ |


| 飛騨国分寺の大イチョウ 国指定天然記念物 樹齢1200年 目通り10b。高さ37b。 飛騨国分寺の本堂と鐘楼門との間に位置し樹齢およそ1200年の雄株で、枝葉密生し樹間の処々に乳根を垂れ、樹勢は盛んである。 由来については、往昔行基菩薩の手植えと伝えられる。俗にに「乳イチョウ」の名がある。乳が出ない母親に、この樹皮を削り与える時は乳がよく出るといわれている。 根元に子育地蔵が祀ってある。昔から国分寺のイチョウの葉が落ちれば雪が降る。とも言い慣らされている。 国分寺三重塔 岐阜県指定文化財 桁行き、梁間共4.24b、屋根 銅平板葺き 天平十三年の詔勅により建立された塔婆も、弘仁十年に炎上し、齋衛年中に再建した。応永年間さらに兵火にかかったと伝えられる。その後再建されたが、戦国時代 金森が松倉城の三木攻めに際し損傷し元和元年、金森可重が三重塔を再建したと三福寺小池家文書「国分寺太平釘図」に記録されている。 現在の塔は、寛政三年大風で吹き倒されてから三十一年後、庶民の喜捨浄財金八百両と大工手間五千五百人工をかけて、文政四年ようやく竣工を見たものである。 棟梁は三代目水間相模であった。昭和五十三年には屋根の修理と自火報設備、保護柵を設置した。屋根は、建立当初柿葺きであったが大正十一年に桟瓦板葺きに変更され、 昭和五十三年には銅平板葺きとなった。 飛騨では唯一の塔建築で、金剛界、胎蔵界の大日如来(真言密教の教主)を安置する。 |