
| Gifu加子母のスギ |
| 平原にひときわ目立つ。大杉地蔵尊が祀られている。樹齢1000年以上。 山地ではないこの地には謂われがあって植えられたものだろう。 後に地蔵堂が建った。 |


| 天然記念物 加子母の杉 指定 大正13年12月 大きさ 高さ30.8b、目通り13.0b、根回り20b この大スギは、樹齢千数百年と言い伝えられています。 長い年月の間に幾度かの風、雷、地震など天地自然のわざわいに耐えて生き抜いてきています。が、 これらの害により折れたと思われる幹の上部は、4u程の平面上となって樹皮で覆われています。 建久五年(1194年)源 頼朝がこの地より西方300b程にあった老朽著しい地蔵堂に立ち寄り、この大杉を指して、この大木の下に地蔵堂を安置するよう告げたと言われる。 地蔵尊は大杉地蔵尊として栄え、大願主地蔵尊として、何事もお聞きくださると言い伝えられています。 この大杉の皮が家内安全、延命長寿、授子、安産、商売繁盛、交通安全、育児のお守りになるといい、自由に皮を剥ぎ傷つけられたため、僧侶が祈祷した後 一般に頒布するようになりました。大正十三年 国の天然記念物に指定され、昭和五十年三月193万円をかけて保存工事を施すなど大切に保護しています。 平成元年四月 加子母村。 加子母村教育委員会。 大杉地蔵尊世話人。 |
| 加子母のスギ |


