
| ぐんま湯ノ丸レンゲツツジ群落 |
| 湯ノ丸スキー場からリフトで登り、散策するつもりで目的を長野県にしてた。道路が整備され駐車スペース付きの立て看板が目に入った。 花が終わった時期であり、アリバイDejiのみとした。 今度は全山つつじの姿を・・ |
| 湯ノ丸レンゲツツジ群落 国指定天然記念物 昭和三十一年五月十五日 群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌原字湯の丸山一〇五三番地の四〇 嬬恋村の西南端、湯ノ丸山(2101m)東腹から、県境の地蔵峠付近にかけて広がる平均標高一七〇〇m前後の高原は高山植物の宝庫である。 特にレンゲツツジの大群落が知られており鹿沢温泉上方の山腹斜面地一帯は通称コンコン平と呼ばれ、国内に比類がないほど広いレンゲツツジ群落地として有名である。 中部日本のレンゲツツジ群落の分布高度の極限にあるこの地区はいずれも育ちのよいものが多く、ウラジロレンゲツツジ、希にキレンゲツツジ、等も含み、特に普通の レンゲツツジの紅色の濃淡、花の数等に変異が多く、従って個体変異の研究資料として貴重なものである。 六月中旬から七月中旬の花期には、約六〇万株いわれる レンゲツツジが、真紅のジュータンを敷き詰めたような見事な景観を呈し、『鹿沢つつじ祭』が催される。またレンゲツツジは昭和二十六年群馬県花に選ばれている。 この地区は牧場になっており、放牧による牛とレンゲツツジとがよい関係で共生し群落を形成してきた。春から秋にかけては、高原一帯をさまざまな草木がいろどり、 『花の高原』と呼ばれている。 また、海抜一五三五mの鹿沢温泉付近には、薬湯縁起の薬師如来、頼朝の伝説、真田十勇士の伝説、道しるべ百体観音などの 史跡も多く、この一帯は上信越高原国立公園になっている。 嬬恋村教育委員会 平成十三年三月設置 |



| 所在地 長野県湯の丸高原 交通機関 しなの鉄道・滋野駅 車25分 駐車場 あり Link 2015.7.19 |