
| しずおか八幡神社のイスノキ |
| 所在地 静岡県下田市吉佐美1722−1 八幡神社 交通機関 伊豆急・下田駅 徒歩52分、 車10分 駐車場 あり Link |
| 八幡神社のイスノキ 国指定天然記念物 伊豆半島以西に自生しているマンサク科の常緑高木です。九州などの暖かい地域ではよく育ちますが、 分布の北限にあるこの辺りでは非常に希な大木で、虫えい(虫こぶ)ができることが特徴です。虫えいは、 モンゼンイスアブラムシなどが葉芽に寄生することによって、まるで木の実のように葉が異状発育するもので、 木がら落下した虫えいを手に取ると、中は空洞で、アブラムシが出た痕の小さな穴が開いています。 子どもたちが笛の代わりに吹くとヒョウヒョウと鳴るので、ヒョンノキとも呼ばれています。 目通り樹周囲 約3.8b、樹高 約17b 平成25年 下田市教育委員会 |






| 大瀬神社の記 一、例祭 四月四日 祭神 引手力命(ひきてちからのみこと) ◇当神社は白鳳十三年(684年千三百十余年前)大地震が起き土佐国で多くの土地が海中に没した反面、突然三百余丈も盛り上がり 島が誕生したとある。又土佐国から土地を引いてきて島を造ったという伝説もあり、その神霊を感じて引手力命として祭ったとされる。 ◇当社は古来から力技射術の霊験があるといわれ源 為朝、源 頼朝が源氏再興を祈願し、弓矢・かぶと・宗近の銘刀、政子御前が 後神鏡を奉納されたとあるほか、各時代の武将 御太刀を奉納されており、源氏の再興もかなえられ再三参拝されたと記されている。 ◇兼武年間(室町時代)熊野より水軍の武将鈴木繁伴一族が近辺を領し祭祀にいそしむとあるが、その後の地震津波により社弓矢など 皆失われてしまった。しかし金銅尊駆を砂中で発見、再建、海の守護神として駿河湾一円の漁民の崇敬尊信篤く今日に至る。 現在の社殿は火災により昭和十四年に建造されました。 ◇先端には灯台、樹齢千数百年以上の幹周り六b以上のビャクシン御神木をはじめ、天然記念物のビャクシン百三十本余り 樹齢一千年以上の木も多数あり、古木館、大正天皇参拝記念碑あり。 ◇周囲三百b 海の干満との関係する底なしの池とされながら、真水で数万匹の鯉、フナ、なまず等の淡水魚が元気に泳いでおり、 神秘的で人々のみそぎの池であり、伊豆の七不思議の一つである。 |