しずおか能満寺のソテツ
国指定 天然記念物
のうまんじ
 所在地  静岡県榛原郡(はいばら)吉田町片岡2517-1 能満寺山公園   
 交通機関 JR・島田駅8.2Km JR静岡駅→静鉄バス特急御前崎行きで37分、バス停:吉田高校前下車、徒歩5分 
 駐車場 あり     
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   能満寺のソテツ  国指定天然記念物 
日本三大ソテツの一つといわれる代表的巨樹である。高さ約六メートル、根元の周囲約五メートル、五本の大枝に分かれ
最も太い枝は周囲約二メートルで、東西約八メートル、南北約十一メートルで約五十平方メートルの面積に広がっている
雄株である。
寺伝によると平安時代の陰陽師 
安倍晴明が中国から長徳元年(九九五)持ち帰って植えたといわれている。
また
徳川家康の所望により駿府城に移植されたが、能満寺に帰りたいと 夜な夜な泣くので不憫に思った家康は能満寺に戻したという
伝説がある。         所在地 吉田町片岡2517-1   指定日 大正十三年十二月九日     吉田町教育委員会
2015.04.19
  小山城跡                 所在地 片岡2519−1  町指定文化財第4号 指定日 昭和39年4月1日
小山城は、戦国末期の平山城である。遠州進出を企てた
武田信玄は、その重要拠点である小山の砦を攻略し、元亀二年(1571)砦を修築して
小山城と命名し、
大熊備前守長秀を城主とした。徳川軍は、これを攻め取ろうとして十余年にわたり激しい戦いがくり返されたが天正十年(1582)二月
ついに落城した。城趾には三日月堀、三重堀、井戸堀等が残り、落城の悲しい物語がある。             吉田町教育委員会