

| Tokushima野神の大センダン |



| 野神の大センダン |

| 天然記念物 野神の大センダン 野神の大センダンは昭和二十八年一月十二日徳島県教育委員会より天然記念物として指定を受け、更に昭和三十三年六月十九日国の文化財保護委員会より 指定された極めて古い株センダンであり、樹齢は三百年余と推定される。周りは8.1b、樹高は15b、傘状に広がり根幹の下部は中空となり、三裂し、 下部3b付近周り5bの三枝に分かれ、一見名盆栽の観を呈する希にみる名木である。徳川時代の地図に既に株センダンと記載されており、讃岐方面より 剣山に登る修験者達に目標であった尚此の地は、遠く南朝の忠臣小野寺八郎の挙兵の地と伝えられている。 樹下 野神社があって、付近の農民達の信仰の対象となっている。 昭和三十六年五月三十一日 徳島県阿波町 |