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MD ZOOM 24-35F3.5 / R-D1
● 連写もAFもないカメラが面白い。 R-D1のシャープネス設定はマイナス1がレンズの味が生きる。                   

レンジファインダーってぇのは厳密なフレーミングやガチピンを狙うものでは無いと思う。望遠やマクロ狙いなんかほとんど絶望的。
R-D1だとフレーム枠は28.35.50の三種類だしその他は外付けファインダーが必要になり不便この上ない。
不便さゆえスナップ撮りにレンズ一本勝負なーんてやっちゃうとすると、一眼とは全く違う撮り方になってスローライフ向けだにゃ。
一眼みたいにレンズ通して被写体を見るわけではなく、被写体だけを見て撮ってるしね。パララックスの意外性で珍作も撮れて面白いです。
けど、私にとっては一眼用やその他のレンズを使ったり使えることのほうが一番面白いです。



● M-ROKKORの代わりに、SR用ROKKORでレンジファインダーしちゃった♪
これだと大口径もズームもエプソンで使えちゃう。さらに、アダプターでM42もつかえるからかなり遊べちゃうんだ。
ただし、M39ゼニットマウントレンズを着けると、レンズ指標が真下になり使いにくい事この上ない(笑)


●市販のものを買ってもいいけど作っても簡単。 SR用テレコンとLマウントを合体させただけのチープな物だけど、ロッコールやM42レンズが目測で使えるんよ♪
フランジバックは、SR43.5mm - L28.8mm = 14.7mmなので、マウント面をノギスで計って切断するだけ。
凡用Lマウント、テレコン、サンダー、電ドル、小さいネジ、があれば簡単に作れちゃう。ここでは、ケンコーの2倍テレプラスMC7を使った。

レンズ側を使うので14mm厚見当で切断
サンダー使うと早いが断面が粗い。
これは画像真ん中のパーツを使う。

レンズガードも取り去る
この三本ネジでLマウントをカシメる。
穴あけ改造には電ドルは必需品。

この段階では何度もテストした後だが
無限ピントを合わせるために0.2mm厚スペーサー二枚を入れた。
これにLマウントを乗せピッタリ無限を出す。

Lマウントを入れMC7の外側からネジ止めした。
もちろん装着はM-Lを介する、上の画像参照。


こうやって手作りした場合、外付け距離計を使うので、レンズ無限遠の指標と実際の無限があっていることがかなり重要
被写体が近い場合は、「外付け距離計の数値をみてレンズを合わす」手順がめんどくさいけど、ある程度遠い場合は絞ってパンフォーカスだ。 速写出来る♪


MD ZOOM 24-35F3.5
無限35mmf5.6

MD ZOOM 24-35F3.5
無限24mmf8

MD ZOOM 24-35F3.5
無限24mmf3.5開放

MC ROKKOR58mmF1.4 f5.6
距離計5mで

● もうひとつ、ボルトオンロッコール。再利用の寄せ集め。各パーツのもつ偶然が必然を生むとこんなものが出来ちゃう見本だな。

ガラクタ箱から救済した55mmF1.7(以前MA改造に失敗したもの)に、Orestor 2.8/135 の歪みフード、52-55ステップアップリングに凡用Lマウントをネジ止めした。
フードに打痕があり歪んでいるため、レンズはカシメられた状態で着くので簡単には抜けない。
偶然サイズぴったり! これでも無限が出るから使いたいともくろむ。  もちろん、絞り固定、「外付け距離計の数値をみてレンズを合わす」手順は必要になる。

Minolta初のコンピューター設計レンズも、こんなアナクロな使われ方するとは思いもしないだろう、小倉設計技師ごめんよ


各パーツの全体図

完成
無限調整後、ステップアップリングが
動かないようにテープで固定するとよい

M-Lマウントで合体

ROKKOR55mmF1.7最短付近55cm開放f1.7

Juptar-8 2/50 最短1m付近開放f2

無限の調整は遠くの点光源が目安になる
ステップアップリングのネジで微調整してテーピング

実際使ってみるとヤハリっつーか、ピントを合わしたくなるのが人情ですな!
で、作りました
。●距離計連動ロッコールです。
インダスター61L/Dのヘリコイドにレンズを突っ込んだ迷品だけど、これはこれで使い易いぞ。ピント合わせ出来るほうが良いに決まってるしね。



61L/Dをバラシてヘリコイドに後玉が入る大きさまで削るとこんなのが出来る
レンズ側は無限固定で使う
この方法だと、ほとんどの一眼用50mmが使えるかもね

サスガにMCタイプはデカイので、作るなら
小ぶりなMD45/2がバランスいいと思う。

けど、M-ROKKOR2/40買えばいいだけの話。

レンズの最短は55cmだがヘリコイドの関係で1M-無限の範囲で連動合焦するんだ
RF機で使ったからといっても写り自体は特別なものは無くて平凡。




FUJINON 38mmF2.8  フジのコンパクトカメラのレンズ

コンパクトカメラのレンズをLマウント化
(無限固定、絞り固定)した

      
距離計連動に作り変えた
FLASH FUJICA AF Date(ジャンク250円) の FUJINON 38mmF2.8 フジコンパクトでは何世代も使われた定番レンズだ。
ゆえに、危なげなくフツウな写りする。なにかを期待していたら肩透かしを食らう。

なお、絞りをフイルムケースのフタで作ったけど(f8見当)、レンズ玉より離すことで周辺減光を演出できる。
これは、ホルガで製作経験したことなので、周辺減光バージョンとした。

このカメラに思い入れがある人は、MS-OPに依頼すればしっかりと作ってくれるよ。

無限固定、絞り固定、周辺減光バージョン

無限固定、絞り固定、周辺減光バージョン

ところが、だ単純Lマウント化(無限固定、絞り固定)では、やはり何かと不便なわけで、面白みのない上の距離計連動ロッコールを再度バラシてFUJINON 38mmF2.8を組んでみた。
インダスター61L/Dのヘリコイドにインダスター26Mの銅鏡を組み付けて距離計連動と絞りが使えるようにした。レンズはお尻側にある。この組み合わせだと連動外で最短60センチまでカバーする。


正面から見た。
レンズの前に絞りユニットを配してある。

レンズはマウント後端に配置
ずれないように廃部品で押さえて接着剤でシーリングした。

全体図

銘板をカシメ付ければ「らしく」なる

正面から見る。
レンズはこの奥にあるんだ

無限で合わすと1.5M位まで連動する。実測1M以下の0.6Mまでヘリコが回りが距離計ズレするので手書きシールで追加
広角レンズを50mmヘリコに組むと移動量が少ないのかもね。・・・たぶん

ステップアップリングを追加してフィルターワーク出来るようにした。
絵面はPLとバリクロスをダブルで着けてある。

これで周辺減光とソフトクロスを目指す

絞りは直接バー操作する。
目安シールは大体の絞り値と位置を示す

ハロの出具合が絶妙で
奥目のせいで周辺減光もある

PLとバリクロスのダブルで

PLとバリクロスのダブルで

ケッタマシーン


● 「なんちゃってSkopar!」です。
コシナColor Skopar21mmF4と28mmF4の周辺減光がカッコよくて欲しいけど、貧者には買えないので、似たようなものを作っちゃった。いわゆる「プアマンズスコパー」ね。(笑)
レンズは、コシナ20mmF3.8/MDとタクマー28mmF3.5/M42 なんだけど、そのまま使ってたんじゃツマランので、チョイといじって「懐古風趣味仕立てのオタク仕様っ」!。

問題の後玉にくっついている物体は、フイルムキャップの真ん中をくり抜き、後玉後方にテープで付けただけだけど、この遊びの
目的は「周辺減光するレンズ」を作ることにあります。
一眼レフでは有り得ない改造だし、上記で作ったSR-Lアダプターでのみ使用可能グッズでもあります。
まー、効果のほどは別にしてこういう遊びがなんとも面白いんだ。・・・・・ に、しても、上のフジノンも合わせて20mm28mm38mmと豪華なラインナップですなー(笑)


周辺減光させるひとつのアイデア
しっかりした円形とセンター出しすれば、
テスト画のように片寄ることは避けられる

Takumar 28mmF3.5 
テスト

COSINA 20mmF3.8 MC WIDE ANGLE
テスト

COSINA 20mmF3.8 MC WIDE ANGLE
極端な歪曲、こいつが面白い

COSINA 20mmF3.8 MC WIDE ANGLE
寄るとセミ魚眼風になる(目測25cm)

COSINA 20mmF3.8 MC WIDE ANGLE


COSINA 20mmF3.8 MC WIDE ANGLE


COSINA 20mmF3.8 MC WIDE ANGLE


COSINA 20mmF3.8 MC WIDE ANGLE
溶けるコンクリートが切ない(目測5m)



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