最先端・次世代研究開発支援プログラムに採択
Funding Program for Next Generation World-Leading Researchers

2011年2月10日の内閣府の総合科学技術会議で、最先端・次世代研究開発支援プログラムの研究者・研究課題が決定され、当研究室の新藤隆行教授の課題「新しい血管統合機構に基づく、慢性臓器障害治療薬の開発」が採択されました。

本プログラムは、将来、世界をリードすることが期待される潜在的可能性を持った研究者に対する研究支援制度であり、「新成長戦略(基本方針)」(2009年12月30日閣議決定)において掲げられた政策的・社会的意義が特に高い先端的研究開発を支援することにより、中長期的な我が国の科学・技術の発展を図るとともに、我が国の持続的な成長と政策的・社会的課題の解決に貢献することを目的としています。


→最先端・次世代研究開発支援プログラムHP

→信州大学HP トピックス 
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