２
のレポート

HP制作

ふんばり一斉射撃大会inアルテパ砂漠
昼の部
	さぁ、ふんばり射撃大会のイベントです。昼の部、当初は６人くらいで開始する予定が、２人寝落ち(笑) 結局５人で撮影を開始しました。
イベント説明にあったようなヴァナ時間10分おきに・・・なんてのは無理でしたｗｗｗｗタイミングがやはり合わず、もうみんな好き放題花火を上げて好き放題撮影することに(笑)
	黒魔道士の唯一装備できるルーンボウ。なかなかレアな姿だと思います(´Д`) なんか、タルの弓はヒュムの短弓より大きい気が･･･ｗ
ロケ地は西アルテパの隠しマップ。しかし、ここは７５でも楽クラスのいる強い敵がいます。６０台の参加者が襲われまくってそれはそれで大変でしたｗ ※あんまり敵の強いとこでの撮影は出来るだけ避けましょう(笑)
夜の部
	夜の部、一人が少し遅刻すると言うことで待っている間に、ＬＳメンツを拉致ることに成功。夜は７人で撮影を行いましたｖ
編成が戦戦戦戦忍ナと言う、敵の動きを止めれる人がいなかったので殴られながらやることに。スリプルアローは実はあんまり役に立ってなかった(笑)
	レベル１２で参加するツワモノもいたので、ロケ地は急遽変更することに。範囲攻撃の無い敵とアクティブな敵がいないとこを探して東アルテパの隅っこにしました。
当然今回も説明聞いてる人なんて一人もいなく(笑) 好き放題花火と弓を射ってましたｗ敵も弱いので１匹単位で撮影することに。
	なんか不思議に思ったこと。撮影は何故かヴァナの夜中になってしまう(笑) でもその分花火を上げまくるからよかったのかもしれないｗ
終わりに
参加してくださった皆様お疲れ様でした('∇')ノ撮影自体は昼も夜も約１時間程度でした。２日間やる予定でしたが主催者ダウンの為初日のみになったのが残念（でもないかｗ考えた撮影方法はほとんど役に立ちませんでした(笑) 撮影事態は結構あっけなかったんですが、こう言うお遊びする機会も滅多にないので個人的には楽しんでました。むしろ周りのみんなの方が暇なんじゃないかなぁと、そっちのが心配でした（苦笑）最後は花火大会になりました～。
*The Last Holy War（最後の聖戦）*
	ふと、大勢でお祭りをしたい。それなら「神威」に行きたい。そう思ったのはふんばりイベントを企画した後。イベントを計画進行している最中に満月になり、なんとなく覗いた知り合いのバザーに光るインクを見かけたことが始まりでした。それから他のバザーを覗いて更にインクを購入し、合計２つの五戦士魔方陣を収得。イベント参加者全員に「神威特攻するわよ」と言う提案をすると、みんな「まじでｗｗ」と全く同じ反応だったのが印象的です。クリア目的じゃなくて、みんなでワイワイ遊んで親交を深めてもらうのが一番の目的でした。
当初の編成	戦戦戦戦ナナナナナ暗忍侍侍赤赤白
まずはフレに片っ端から声をかけていくとこんな編成に。こりゃ内藤カーニバルだなｗと思ってワクワクしながらも、とりあえず人集めは続行。サチコメを見た人から何人かテルが来たけど、クリア目的じゃないことを告げると、やはり辞めておきます、、、と言う賢明な判断。そう、これは特攻祭なんですよ！勝てたらいいけどクリアできる面子じゃないんですよ！どう考えても！！(笑) そんな折、「クリアできなくても死んでもいいです。ＡＡと戦いたいんです！」と、熱いメッセをくれた忍者さん。「行きます、行きたいです！参加することに意義があります！ｗ」と言って参加してくれた黒さん、赤さんの言葉は本当に嬉しかったです。しかし、当初予定していた面子からどんどんキャンセルのテルが入り、、、挙句にはフレが連れてくると言っていた３人の猛者も神威突撃１時間前にドタキャン。ただでさえ人数足りてないのに、って言うかまだサンドだよｗお空に移動もしなきゃいけないのにｗとりあえずＬＳメンに声をかけて暇そうな人ガンガン拉致るしかない・・・「シャウトして人集めるか？；」と言うフレの提案は蹴ってとにかくＬＳをとっかえひっかえ暇人探し。その後、猛者のキャンセルを食ったフレが申し訳なさそうにシーフ、狩人、忍者を新たに拉致ったと緊急報告。その５分後に忍者キャンセル。ＯＭＧ！ＬＳの戦暗吟白の４人の参加が決定。たまたまサンドにいた知り合いの赤さん拉致。ところで今どういう編成になってるの？ｗとにかくみんなお空に向かって！！ｗｗなんかいっぱいお空に人がいます。一応ボクからは一般参加者以外全員顔見知りなのでボクはなんとなくホッとする。でも依然参加者は足りてない・・・もう０時だ･･･　(´Д`) ０時帰宅のＬＳ忍者来たあああああああああああああああああああああああああ！！！「じゃあ向かおうかなｗ」ナイス！ｗ「今帰ったよ～」赤さん帰宅、他に侍さんも０時にログインして急いでお空に向かってるとのこと。なんかよく分からんが、一応これで報告数は１８だ！！のはずだ！
開始時の編成	戦戦戦戦侍狩暗忍忍忍ナシ白白白赤赤赤黒吟
うはｗ土壇場で１８人越えちゃったｗｗｗｗしかしメンツが揃った段階で突撃用の編成をしなきゃいけないので、ノートに書き殴った参加ジョブを整理してボクは急遽集めたＬＳメン達のテルの処理などをしていた。だから気が付かなかった。ＰＴ会話では「これくらいの編成ならクリア出来るんじゃない？」と言う会話に発展していたのだ。神威経験者、クリアした人が戦略の説明をしている間も、ボクは編成とテルの残務処理。止められなかった。そこでお祭り宣言できなかったボクの責任でもある。統率能力ねぇなオイ。みんなの眼がやる気になっている。クリア経験者が語るのはみんなにいい刺激になるのかもしれない。ＰＴの数名からテルが来る。「本気でクリア目指してやるのねｗ」「お祭りじゃなかったの？ｗサポ忍で来ちゃったよｗ」複数から同時に来るテルを処理しながら、ＰＴ会話を見てみれば神威攻略法の会話が進んでいるのでした・・・
	１戦目、とりあえずクリアした人の意見をまとめて攻略する方向で全員移動。長い作戦説明の際に、既にいくつかの？マーク。「お祭り編成が故にクリア者の説明に反映されたジョブがいない」う～ん、参った。ＮＭ狩りを中断して急いで駆けつけてくれたフレの忍者さんからテルで悪態つかれるのも無理はなかった。ＴＴ＞ＧＫ＞ＭＲ＞ＥＶ＞ＨＭ　の順番で倒すことだけは頭に入り、他の作戦は実はほとんど覚えてなかったり(笑)
作戦が出尽くしたところで、この神威戦の模様を動画で撮影するために来ていたナイトさんの要望により、突入前の動画協力。主催者なのでプチコントみたいなのやることになって、ちょっと貴重な体験でした(笑)
	編成を要求されたのでアタッカー、マラソン、ＴＴ撃破用の３ＰＴを即席で指定。ＴＴ撃破用ＰＴ・・・狩白黒赤赤吟マラソン用ＰＴ・・・忍忍ナ戦白赤アタッカーＰＴ・・・戦戦戦侍暗シ白忍さんがＰＴ漏れして申し訳なかった。
いざ！勝どき上げて突入！
クエ突入時のムービーがメチャメチャカッコよかったです(´Д`)


１戦目、みんなは攻略するつもりで作戦通りの動きをしようとしていました。その結果、かなり短時間で全滅してしまい、立て直しも出来ない状況に。無理もない。経験者より未経験者のが多いのだ。作戦と言う言葉に縛られると、それ以外のとっさの行動も疎かになりやすい。って言うか作戦が悪いんじゃなくて編成が悪いんですｗｗｗリレイズしていた人も起き上がってはＡＡ達にタコ殴りと言う悲惨な結末を迎えたのでした・・・　　＋＋＋＋＋このあまりにお寒い結果にボクは即お祭り宣言。「これはお祭りです！！」１戦目の状況を見て一つの戦略が思い浮かびます。明らかに瞬発力に欠ける編成なので倒す順番をセオリー通りやって勝つのは至難の技。元から攻略なんてまじめにやるつもりもない。お祭りをまじめにやりたかった。ＴＴがＢＣ広場から移動しないのでは、と思い、ならば・・・マラソンなんてやめて通路でガチれ！！！！漢（オトコ）ならガチ！漢女（オトメ）もガチ！！ＥＶがガチるとウィズインが来て３０秒持たないので即却下されましたが、、、しかしボクの考えたコンセプトは譲りません。って言うか主催者権限行使！！「ＴＴは放置！倒す順番はミスラ＞ガルカ＞エル＞ヒュム＞タル、タルは最後！おｋ？」何度も皆から確認のログが来ます。「ＴＴ放置？ｗ」放置できるなら最初に倒そうが最後に回したって一緒だよ！と言う屁理屈(笑) 無理をしてセオリーを守る必要なはない。むしろ長時間戦闘できるならそれに越したことはない。ボクは１秒でも長くＢＣ内で遊びたい！！「ＰＴ編成します　第１ＰＴ　戦戦戦戦シ白　第２ＰＴ　忍忍ナ暗赤白　第３ＰＴ　狩吟白黒赤赤」脳筋色濃いですｗ侍さんが時間のため抜け、忍者さんも一人帰ったので丁度１８人。細かい作戦説明はありません。ＭＲは一点突破。ＧＫは忍者さんがガチ。ＨＭはピンポンして戦士２人でマラソン。ＥＶは不服ながらマラソン。ペットと竜の寝かせは適当によろしく。戦闘場所はＧＫ入り口付近、ＭＲ階段側、真ん中の通路でピンポンマラソン。誰が何を担当したいかだけ決めればいいや。これで十分。さぁ、逝こうぜｗｗ


戦闘中、みんなバタバタと戦闘不能になる中、何人かのフレにテルで「ゴメン、この状況メッチャ楽しんでるｗｗｗ」と言うと「いや、かなり楽しいｗ熱いｗｗｗ」お祭りになったのでみんな好き放題楽しんでるようでした(笑)

作戦変更が功を奏したのか？それが良かったかどうかは分からない。だけど、セオリー無視の常軌を逸したシフ的新次元戦略でＭＲ、ＧＫ、ペットまで撃破することは出来ました。時間切れでＢＣを追い出された２戦目。立て直し後は誰も戦闘不能にならず、時間さえあれば確実に勝てる勢いでした。ここで皆のテンションが一気に最高潮に達した気がします。皆、勝てる戦いじゃないって言うのはもう分かってたんだと思います。でも、負けるつもりなんてない。どうせやるなら最後までふんばって抗ってやりたい。ＡＡを１匹でも倒したい、一泡吹かせたい、ヒャッホイしたい、ヤケになる。それぞれ色んなことを思ったと思います。３回目、最後の突入。The Last Holy War。その時みんなどうしたか？「ＴＴ以外全部俺がタゲ持ってマラソンする」「とりあえず全員でまずＭＲ一点突破しないか？」次々と皆から要望が沸いて出ます。誰もそれを止めません。いや、止めないと言うよりは止め方を知らないのかも。みんなに配布した薬品やアイテム、食事、装備品、アビリティを駆使して力いっぱい頑張ってくれました。結果から言うと３戦全敗です。ですがボクはその３敗、決して無駄な時間じゃなかったと思います。特に２戦目後半～３戦目に関してはお祭りとしては上出来だったと、ボクは思います。こんなバカなイベントに文句一つも言わず、笑いながらガンガン経験値を投げ出してくれたみんなには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
イベント終了後、一人一人にテルでお礼とお詫びのテルを入れていきました。皆一同に「楽しかった～ｗ」「最高だったぜオイ！ｗ」と多数の言葉を頂いてホント嬉しかったです。「でもまぁ、やっぱ本気でクリアする気ならＴＴからだと思うｗ　この戦闘方法が斬新すぎて楽しかったｗｗ　普通の神威も熱いけど、別の意味で熱くなってたｗ」と、ＬＳの忍者さんが笑いながら言ってました。戦略が出尽くした今の時期になって、別の知り合いからは「正直、今時こんな前衛だらけの構成で行こうかという気になったな～」と突っ込まれましたｗその後話し合ってましたが、この編成にあった作戦を考えれば勝てそうなんじゃないかなと。多少編成を変えてちょっとした作戦を決めれば撃破出来ないこともないだろう、と何故か反省会みたいなことしてました(笑) 「本気で神威やりたくなってきたな～ｗ」と言ってる人もいました。お祭りを通して雰囲気に触れて、そういう気になった人がいれば幸いです。今回のお祭りでも勝てたならそれに越したことはなかったですからねｗ負け越しても文句が出ないのがお祭りのいいところ。
イベントに参加してくれた皆様、本当にお疲れ様でした！次はやることがあったら勝てる編成で・・・？ボクはお祭りが好きですｗｗｗ
２００５年３月２７日記　　The Last Holy War（最後の聖戦）　　　　　　　　　　　　　　ある日、ジュノでボー立っていたら「伝説の騎士」を制作したときに世話になったＫｏｕｔａｒｏが話しかけに来たなんと、それは「神威」の誘いだったＬＶ６９の私に参加資格あるものなのか疑問に思ったその戦いは、ほとんど前衛だらけの特攻祭だという私は、動画のネタにはなると思い付いていこうと思ったのだが「伝説の騎士団」の時のように都合よく名作ができるとは思っていなかった今後の素材程度には、なるかなと思った神威を終えた後、なかなかいい物語が浮かばなかったそう悩んだ私は、適当にフラッシュ作品見てこれだ！と思う曲にめぐり合えた１８人の思いに相応しい作品が作る事ができる主催者及び、他のメンバーの思いが伝説の騎士、伝説の騎士団に続く、３つ目の力作にへと発展してきた感じがした動画制作をして、間の無い頃の私はネットで、共同制作するには無理があると叩かれた事がありネットでも助け合いなんて、その程度の物かを思ったことがあるだが、個の戦いのおかげで、例外があるということを、理解する事ができた伝説の騎士以降の作品も、そうだけどこれほどまで、１人では成し遂げることは、出来ないと思ったことはなかった主催者及び格メンバー、ありがとう(´▽｀)
http://kyokuyuki.lix.jp/ http://ffxi.ganaware.jp/D/flash/up/src/up0147.wmv.html

ふんばり一斉射撃大会inアルテパ砂漠
昼の部
	さぁ、ふんばり射撃大会のイベントです。昼の部、当初は６人くらいで開始する予定が、２人寝落ち(笑) 結局５人で撮影を開始しました。
イベント説明にあったようなヴァナ時間10分おきに・・・なんてのは無理でしたｗｗｗｗタイミングがやはり合わず、もうみんな好き放題花火を上げて好き放題撮影することに(笑)
	黒魔道士の唯一装備できるルーンボウ。なかなかレアな姿だと思います(´Д`) なんか、タルの弓はヒュムの短弓より大きい気が･･･ｗ
ロケ地は西アルテパの隠しマップ。しかし、ここは７５でも楽クラスのいる強い敵がいます。６０台の参加者が襲われまくってそれはそれで大変でしたｗ ※あんまり敵の強いとこでの撮影は出来るだけ避けましょう(笑)
夜の部
	夜の部、一人が少し遅刻すると言うことで待っている間に、ＬＳメンツを拉致ることに成功。夜は７人で撮影を行いましたｖ
編成が戦戦戦戦忍ナと言う、敵の動きを止めれる人がいなかったので殴られながらやることに。スリプルアローは実はあんまり役に立ってなかった(笑)
	レベル１２で参加するツワモノもいたので、ロケ地は急遽変更することに。範囲攻撃の無い敵とアクティブな敵がいないとこを探して東アルテパの隅っこにしました。
当然今回も説明聞いてる人なんて一人もいなく(笑) 好き放題花火と弓を射ってましたｗ敵も弱いので１匹単位で撮影することに。
	なんか不思議に思ったこと。撮影は何故かヴァナの夜中になってしまう(笑) でもその分花火を上げまくるからよかったのかもしれないｗ
終わりに
参加してくださった皆様お疲れ様でした('∇')ノ撮影自体は昼も夜も約１時間程度でした。２日間やる予定でしたが主催者ダウンの為初日のみになったのが残念（でもないかｗ考えた撮影方法はほとんど役に立ちませんでした(笑) 撮影事態は結構あっけなかったんですが、こう言うお遊びする機会も滅多にないので個人的には楽しんでました。むしろ周りのみんなの方が暇なんじゃないかなぁと、そっちのが心配でした（苦笑）最後は花火大会になりました～。
*The Last Holy War（最後の聖戦）*
	ふと、大勢でお祭りをしたい。それなら「神威」に行きたい。そう思ったのはふんばりイベントを企画した後。イベントを計画進行している最中に満月になり、なんとなく覗いた知り合いのバザーに光るインクを見かけたことが始まりでした。それから他のバザーを覗いて更にインクを購入し、合計２つの五戦士魔方陣を収得。イベント参加者全員に「神威特攻するわよ」と言う提案をすると、みんな「まじでｗｗ」と全く同じ反応だったのが印象的です。クリア目的じゃなくて、みんなでワイワイ遊んで親交を深めてもらうのが一番の目的でした。
当初の編成	戦戦戦戦ナナナナナ暗忍侍侍赤赤白
まずはフレに片っ端から声をかけていくとこんな編成に。こりゃ内藤カーニバルだなｗと思ってワクワクしながらも、とりあえず人集めは続行。サチコメを見た人から何人かテルが来たけど、クリア目的じゃないことを告げると、やはり辞めておきます、、、と言う賢明な判断。そう、これは特攻祭なんですよ！勝てたらいいけどクリアできる面子じゃないんですよ！どう考えても！！(笑) そんな折、「クリアできなくても死んでもいいです。ＡＡと戦いたいんです！」と、熱いメッセをくれた忍者さん。「行きます、行きたいです！参加することに意義があります！ｗ」と言って参加してくれた黒さん、赤さんの言葉は本当に嬉しかったです。しかし、当初予定していた面子からどんどんキャンセルのテルが入り、、、挙句にはフレが連れてくると言っていた３人の猛者も神威突撃１時間前にドタキャン。ただでさえ人数足りてないのに、って言うかまだサンドだよｗお空に移動もしなきゃいけないのにｗとりあえずＬＳメンに声をかけて暇そうな人ガンガン拉致るしかない・・・「シャウトして人集めるか？；」と言うフレの提案は蹴ってとにかくＬＳをとっかえひっかえ暇人探し。その後、猛者のキャンセルを食ったフレが申し訳なさそうにシーフ、狩人、忍者を新たに拉致ったと緊急報告。その５分後に忍者キャンセル。ＯＭＧ！ＬＳの戦暗吟白の４人の参加が決定。たまたまサンドにいた知り合いの赤さん拉致。ところで今どういう編成になってるの？ｗとにかくみんなお空に向かって！！ｗｗなんかいっぱいお空に人がいます。一応ボクからは一般参加者以外全員顔見知りなのでボクはなんとなくホッとする。でも依然参加者は足りてない・・・もう０時だ･･･　(´Д`) ０時帰宅のＬＳ忍者来たあああああああああああああああああああああああああ！！！「じゃあ向かおうかなｗ」ナイス！ｗ「今帰ったよ～」赤さん帰宅、他に侍さんも０時にログインして急いでお空に向かってるとのこと。なんかよく分からんが、一応これで報告数は１８だ！！のはずだ！
開始時の編成	戦戦戦戦侍狩暗忍忍忍ナシ白白白赤赤赤黒吟
うはｗ土壇場で１８人越えちゃったｗｗｗｗしかしメンツが揃った段階で突撃用の編成をしなきゃいけないので、ノートに書き殴った参加ジョブを整理してボクは急遽集めたＬＳメン達のテルの処理などをしていた。だから気が付かなかった。ＰＴ会話では「これくらいの編成ならクリア出来るんじゃない？」と言う会話に発展していたのだ。神威経験者、クリアした人が戦略の説明をしている間も、ボクは編成とテルの残務処理。止められなかった。そこでお祭り宣言できなかったボクの責任でもある。統率能力ねぇなオイ。みんなの眼がやる気になっている。クリア経験者が語るのはみんなにいい刺激になるのかもしれない。ＰＴの数名からテルが来る。「本気でクリア目指してやるのねｗ」「お祭りじゃなかったの？ｗサポ忍で来ちゃったよｗ」複数から同時に来るテルを処理しながら、ＰＴ会話を見てみれば神威攻略法の会話が進んでいるのでした・・・
	１戦目、とりあえずクリアした人の意見をまとめて攻略する方向で全員移動。長い作戦説明の際に、既にいくつかの？マーク。「お祭り編成が故にクリア者の説明に反映されたジョブがいない」う～ん、参った。ＮＭ狩りを中断して急いで駆けつけてくれたフレの忍者さんからテルで悪態つかれるのも無理はなかった。ＴＴ＞ＧＫ＞ＭＲ＞ＥＶ＞ＨＭ　の順番で倒すことだけは頭に入り、他の作戦は実はほとんど覚えてなかったり(笑)
作戦が出尽くしたところで、この神威戦の模様を動画で撮影するために来ていたナイトさんの要望により、突入前の動画協力。主催者なのでプチコントみたいなのやることになって、ちょっと貴重な体験でした(笑)
	編成を要求されたのでアタッカー、マラソン、ＴＴ撃破用の３ＰＴを即席で指定。ＴＴ撃破用ＰＴ・・・狩白黒赤赤吟マラソン用ＰＴ・・・忍忍ナ戦白赤アタッカーＰＴ・・・戦戦戦侍暗シ白忍さんがＰＴ漏れして申し訳なかった。
いざ！勝どき上げて突入！
クエ突入時のムービーがメチャメチャカッコよかったです(´Д`)


１戦目、みんなは攻略するつもりで作戦通りの動きをしようとしていました。その結果、かなり短時間で全滅してしまい、立て直しも出来ない状況に。無理もない。経験者より未経験者のが多いのだ。作戦と言う言葉に縛られると、それ以外のとっさの行動も疎かになりやすい。って言うか作戦が悪いんじゃなくて編成が悪いんですｗｗｗリレイズしていた人も起き上がってはＡＡ達にタコ殴りと言う悲惨な結末を迎えたのでした・・・　　＋＋＋＋＋このあまりにお寒い結果にボクは即お祭り宣言。「これはお祭りです！！」１戦目の状況を見て一つの戦略が思い浮かびます。明らかに瞬発力に欠ける編成なので倒す順番をセオリー通りやって勝つのは至難の技。元から攻略なんてまじめにやるつもりもない。お祭りをまじめにやりたかった。ＴＴがＢＣ広場から移動しないのでは、と思い、ならば・・・マラソンなんてやめて通路でガチれ！！！！漢（オトコ）ならガチ！漢女（オトメ）もガチ！！ＥＶがガチるとウィズインが来て３０秒持たないので即却下されましたが、、、しかしボクの考えたコンセプトは譲りません。って言うか主催者権限行使！！「ＴＴは放置！倒す順番はミスラ＞ガルカ＞エル＞ヒュム＞タル、タルは最後！おｋ？」何度も皆から確認のログが来ます。「ＴＴ放置？ｗ」放置できるなら最初に倒そうが最後に回したって一緒だよ！と言う屁理屈(笑) 無理をしてセオリーを守る必要なはない。むしろ長時間戦闘できるならそれに越したことはない。ボクは１秒でも長くＢＣ内で遊びたい！！「ＰＴ編成します　第１ＰＴ　戦戦戦戦シ白　第２ＰＴ　忍忍ナ暗赤白　第３ＰＴ　狩吟白黒赤赤」脳筋色濃いですｗ侍さんが時間のため抜け、忍者さんも一人帰ったので丁度１８人。細かい作戦説明はありません。ＭＲは一点突破。ＧＫは忍者さんがガチ。ＨＭはピンポンして戦士２人でマラソン。ＥＶは不服ながらマラソン。ペットと竜の寝かせは適当によろしく。戦闘場所はＧＫ入り口付近、ＭＲ階段側、真ん中の通路でピンポンマラソン。誰が何を担当したいかだけ決めればいいや。これで十分。さぁ、逝こうぜｗｗ


戦闘中、みんなバタバタと戦闘不能になる中、何人かのフレにテルで「ゴメン、この状況メッチャ楽しんでるｗｗｗ」と言うと「いや、かなり楽しいｗ熱いｗｗｗ」お祭りになったのでみんな好き放題楽しんでるようでした(笑)

作戦変更が功を奏したのか？それが良かったかどうかは分からない。だけど、セオリー無視の常軌を逸したシフ的新次元戦略でＭＲ、ＧＫ、ペットまで撃破することは出来ました。時間切れでＢＣを追い出された２戦目。立て直し後は誰も戦闘不能にならず、時間さえあれば確実に勝てる勢いでした。ここで皆のテンションが一気に最高潮に達した気がします。皆、勝てる戦いじゃないって言うのはもう分かってたんだと思います。でも、負けるつもりなんてない。どうせやるなら最後までふんばって抗ってやりたい。ＡＡを１匹でも倒したい、一泡吹かせたい、ヒャッホイしたい、ヤケになる。それぞれ色んなことを思ったと思います。３回目、最後の突入。The Last Holy War。その時みんなどうしたか？「ＴＴ以外全部俺がタゲ持ってマラソンする」「とりあえず全員でまずＭＲ一点突破しないか？」次々と皆から要望が沸いて出ます。誰もそれを止めません。いや、止めないと言うよりは止め方を知らないのかも。みんなに配布した薬品やアイテム、食事、装備品、アビリティを駆使して力いっぱい頑張ってくれました。結果から言うと３戦全敗です。ですがボクはその３敗、決して無駄な時間じゃなかったと思います。特に２戦目後半～３戦目に関してはお祭りとしては上出来だったと、ボクは思います。こんなバカなイベントに文句一つも言わず、笑いながらガンガン経験値を投げ出してくれたみんなには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
イベント終了後、一人一人にテルでお礼とお詫びのテルを入れていきました。皆一同に「楽しかった～ｗ」「最高だったぜオイ！ｗ」と多数の言葉を頂いてホント嬉しかったです。「でもまぁ、やっぱ本気でクリアする気ならＴＴからだと思うｗ　この戦闘方法が斬新すぎて楽しかったｗｗ　普通の神威も熱いけど、別の意味で熱くなってたｗ」と、ＬＳの忍者さんが笑いながら言ってました。戦略が出尽くした今の時期になって、別の知り合いからは「正直、今時こんな前衛だらけの構成で行こうかという気になったな～」と突っ込まれましたｗその後話し合ってましたが、この編成にあった作戦を考えれば勝てそうなんじゃないかなと。多少編成を変えてちょっとした作戦を決めれば撃破出来ないこともないだろう、と何故か反省会みたいなことしてました(笑) 「本気で神威やりたくなってきたな～ｗ」と言ってる人もいました。お祭りを通して雰囲気に触れて、そういう気になった人がいれば幸いです。今回のお祭りでも勝てたならそれに越したことはなかったですからねｗ負け越しても文句が出ないのがお祭りのいいところ。
イベントに参加してくれた皆様、本当にお疲れ様でした！次はやることがあったら勝てる編成で・・・？ボクはお祭りが好きですｗｗｗ
２００５年３月２７日記　　The Last Holy War（最後の聖戦）　　　　　　　　　　　　　　ある日、ジュノでボー立っていたら「伝説の騎士」を制作したときに世話になったＫｏｕｔａｒｏが話しかけに来たなんと、それは「神威」の誘いだったＬＶ６９の私に参加資格あるものなのか疑問に思ったその戦いは、ほとんど前衛だらけの特攻祭だという私は、動画のネタにはなると思い付いていこうと思ったのだが「伝説の騎士団」の時のように都合よく名作ができるとは思っていなかった今後の素材程度には、なるかなと思った神威を終えた後、なかなかいい物語が浮かばなかったそう悩んだ私は、適当にフラッシュ作品見てこれだ！と思う曲にめぐり合えた１８人の思いに相応しい作品が作る事ができる主催者及び、他のメンバーの思いが伝説の騎士、伝説の騎士団に続く、３つ目の力作にへと発展してきた感じがした動画制作をして、間の無い頃の私はネットで、共同制作するには無理があると叩かれた事がありネットでも助け合いなんて、その程度の物かを思ったことがあるだが、個の戦いのおかげで、例外があるということを、理解する事ができた伝説の騎士以降の作品も、そうだけどこれほどまで、１人では成し遂げることは、出来ないと思ったことはなかった主催者及び格メンバー、ありがとう(´▽｀)
http://kyokuyuki.lix.jp/ http://ffxi.ganaware.jp/D/flash/up/src/up0147.wmv.html