妻のクルマ(1999/11〜)
トヨタ プラッツ2WD 1.5X”S Package”シルバーメタリック


トヨタが提案する21世紀のセダン。トヨタにしては珍しく安直な要素が少ない、意欲的なクルマ。
追加装備
- カラーパネル(シルバー)
- メッキグリル
- 皮巻きステアリング(シルバー)
- インパネボックスリッド
- ノースモーカーズボックス
- クリーンボックスEX
- コンソールボックス
- リヤサンシェード(スモークタイプ)
- フロアマット(デラックスタイプ)
- サイドバイザー(ベーシック)
- ナンバーフレーム 170タイプ
- イグニッションキー照明
- マッドガード
- バンパーコーナープロテクター(高級タイプ)
- ドアエッジプロテクター(ステンレス製)
- クリーンボックスEX
- ラジオレス
- オーディオ ソニー FM/AMミニディスクプレーヤー MDX-C5300
- デルナビ取り付用機器(インダッシュスタンド、GPSアンテナ、自立航法ユニット、拡張ケーブル、その他取付用部品)
- ボディコート(TOTO ハイドロテクト 取扱:イエローハット)
プロテクター類はもれなく装備。
外装も内装もシルバーの色調に統一。オーディオやナビの選択も然り。
ナビは載せ替え可能なデルナビのインダッシュスタンドを上部の小物入れの所に装着。このインダッシュスタンドとナビは、オープンしても収納しても後付とは思えないほどインテリアに調和する。
インダッシュスタンドを収納したところ。ニャンだ〜コロンが顔を出す。ニャンだ〜コロンの装着位置は、屋根付きのここがベストだろう。
ステアリングはノーマルでも結構触り心地がよい。
リアサンシェードを付けると、ビリつきやすいが、後ろから見た感じが高級に見える。
オプション類取り付けの際に外したパーツは、ビス1本に至るまですべてユーザーにくれたのには驚いた。保管しておけば再利用する機会もあるだろう。
劣化状況(2001/8/8)
Superインプレッション
購入後のトラブル
メンテナンス
劣化状況
2001/8/8
一年を過ぎたあたりから若干のヤレが感じ取れるようになった。 あちこちからギシギシ、ミシミシいうようになり、それが特定箇所ではなく、いろんな部位から同時に始まっている。
トランクの閉まり、ドアの閉まりについても、フィーリングは明らかに劣化している。
いかにトヨタであっても、ヴィッツ、プラッツクラスのクルマの耐久性はこの程度と考えられているのだろう。むろん、走行に支障があるわけではなく、エンジンは至って快調である。あくまで、質感の劣化に関する評価である。
Superインプレッション
- 【スタイル】
- メッキグリルを付けると前方から見た感じがワンクラス上のクルマに見える。
横から見る空力ボディは前のめりになっていてなかなかかっこいい。ただ、リアのドアのカットが今ひとつ。
リアビューは斜めからだとそこそこだが真後ろから見るとライトが丸く突き出し、ぽちゃっとした感じになっている。
総合的には誰が見ても嫌みがなく無難で、価格相応に見せるトヨタ流のデザイン。
- 【内装】
この未来的デザインのルーバーは良くできていて風切り音が小さい。ファンカーゴとはこれが決定的に違うところだ。せっかくクルマが静かでも、ルーバーの吹き出し音がうるさいと何にもならない。
インパネボックスリッドはひざが当たって開いてしまうので普段は出し入れしないものをいれてロックしておくような使い方になる。
- 【足回り】
スポーツ(S)パッケージの特徴は足回りにある。写真ではスタビライザーと鉄板のカバー、それにSパッケージだけに付くエアースパッツ(四角い泥よけみたいなプラスチックの板)が見える。
見るからに簡素な足回りだが、これで振動伝達が少なく突き上げもうまく吸収する。
- 【走り】
- 室内は静かだし、車重が軽いためクルマの反応が早く、キビキビと良く走る。やはり、車重が軽いことは、とても大切なことであることをあらためて実感した。適度に堅いSパッケージの足回りはコーナリング中もロールが小さくクルマが安定している。
Sパッケージといえども車高が高く、サスもそれほど堅めてあるわけではないのでコーナリングを攻め込もうと思うとおっかなびっくりである。ハンドル角度とシート位置がスポーツ向きではないし、やはりプラッツはそのような走りには向いていない。
国際戦略車だけあってか、ステアリングフィール、ハンドリングはこのクラスとしてはかなりハイレベルに仕上げられており、同じトヨタ車でもラウムあたりとは比べものにならない。
高速走行では120Km/hを越えても風切り音は全くと言っていいほど意識されず、ロードノイズもそれほど大きくならない。クルマが安定していて不安感はなく、快適なクルージングができる。
不可抗力により瞬間的に140km/hまでスピードがでてしまったことがあるが、普通に会話が出来るし走行も操舵も安定していて直線を走る限りでは不安感はなかった。
ブレーキタッチはまあまあだがABSの作動が早すぎ、いわゆるファミリーカー仕様になっている。ちょっと踏み込むと勝手にパニックブレーキと見なされ、自動的にフルブレーキングになってしまうことからも、スポーツには全く向かない。
- 【快適装備】
- リモコンドアロックは非常に便利にできている。約10m遠方から作動し、開閉操作をするとハザードランプによるレスポンスがある。ロックを解除してもしばらくドアを開けないと自動的に際ロックされる。
- 【燃費】
- 高速道路を使った旅行で計測した燃費は、16.4Km/Lだった。実質燃費はカタログデータよりだいぶ落ちるようだ。
- 【総合】
- 一家に一台のファミリーセダンとして申し分なくよく出来ており、この価格でこの内容、クオリティというのはおそらくトヨタ以外では作れないのではないかと感じた。
スポーツパッケージといっても所詮はプラッツであり足下が若干固まる程度の味付けだけと考えておいた方がよい。
購入後のトラブル
メンテナンス
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