バイク紹介

BMW1100RS ヤマハ セロー

BMW1100RS

バイクにはいろいろな楽しみがあります。
バイク乗りが最後にたどり着くのは、
ハーレーやデゥカッティなどいろいろありますが、
ツーリングバイクとしての王道を走るのは
やはり、BMWでしょうか?
それ故に俗に「おじさん車」と言われがちですが、
その運動性能はものすごいです。
時速0q→100qまで、3秒台の加速は
国産スーパースポーツと互角だと思います。
(実際には自分にはこんな運転技術は無いが・・)
低回転からトルクを引き出す独特なエンジンは扱いやすく音も静かです。
長距離走ってもあまり疲れません。
BMWに乗ると日本が狭くなると言うのも解る気がします。

ナビゲーション  Panasoniic GT20
車載用をバイクに移植、バイクの振動とディスクの回転速度が共振するらしく
すぐにフリーズしてしまう。緩衝剤にペットボトルを使いいくらか効果あり。
しかし、画面が揺れて見にくい。
エンジンのノイズ対策に、電源コードを全てシールドする。
これでもたまにフリーズしてします。
方向音痴の作者には、無くてはならない物になりつつある。
もう少し、小さければ最高なんだけど!
レーダー探知機   Cellstar ALPHA93XX
基本的に安全運転の作者であるが、念のために装着
配線を減らすためにソーラー仕様の物を使っています。

実は何回か役に立っています。
グリップヒーター 冬場のツーリングには本当に重宝しています。
寒くないので走りに余裕ができて、安全だと思います。
パニアケーススリッド 結構荷物が入ります。
両サイドにあまり張り出していないので運転しやすい。
側面は作者自身がボディと同色に塗装。
ABS 車輪がロックしにくいので転倒を回避できます。
バイクには珍しい装備であるが、安全に走行するためには必要
おかげで危険回避できたことしばしば。


エンジン 空冷4st HC水平対向2気筒
総排気量 1085cc
最高出力 90ps/7250rpm
最大トルク 9.7kg /5500rpm
変速機 リターン式5段
全長 2180mm
全幅 735mm
全高 1305mm
シート高 780 / 800 / 820mm
燃料タンク容量 21g
総重量 360s
最高速度 200q/h



YAMAHA SEROW

普段は通勤用として使っています。
たまに林道を走りに行きます。
「マウンテントレイル」と言うだけあって、
道を選ばず、気軽に乗れるのが魅力です。

レバー ラフ&ロードスポーツ  RALLY491
2本掛け可能なショートタイプ
ノンスリップ加工もあり使いやすい。
キャリアー  ラフ&ロードスポーツ RALLY591 アルミキャリアー
ラゲッジバー、スタンディングバーにより安定した積載。
タンクバックをつけてツーリングに行きます。


通称名 セローXT225W
車名・型式 ヤマハ・BA-DG08J
全長 2070o
最低地上高 285o
車両総重量 232s
低地燃費 46q/L (60q/h)
最高出力 15kW(20PS) / 8000r/min
最大トルク 19Nm(1.9kg・m) / 7000r/min
原動機種類 4サイクル、空冷、SOHC
変速機 リターン式6段
気筒数・配列 単気筒・横置
総排気量 223cc
燃料タンク容量 10g

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