しおしおのたわごと:2002年分a

 

ネムイ

今のところ、予想以上にカウンタは、回っているようだ。。
ご覧になられている方は、新BBSにもお立ちより下さいませ。

私、とても眠いのですね。 腰から、背中全般にかけて痛みがあるしねえ。
今月は、サンプル製造(ていうかもう売り物)が1200Kgつまり1t以上超えてしまい、
ほとんど製造員状態だったので、さすがに体に負担がかかっていたのでしょうね。
来月は、楽になりそうなのだが、ずううとまえから、言われてたのだけど、今だこの状態。
楽観は禁物である。
年度末ゆえに事務作業は多くなるし、、
ああ、実験ってどうやるんだったかなあ。

今日はPCにてマラ5を聴きつつ、ネットアンド更新ネタ作製してました。
PCでは、実際の所、曲がよく分からないのだけど。
マーラーて、どうも集中して聴けないんである。。
それが、ウイーン世紀末の薫りなのかもしれないけど(なんちゃってうんちく)

でも、マーラーとブルックナーは、アニメの銀英伝のBGMでよく使われているので、
結構、聞き覚えはあるのだな。。
楽章それぞれ結構聴き応えがあって楽しいのだ。
ただし、全体の印象がどうもぼやけるんだな。


2002年03月28日 22時39分23秒

 

のびたとOOO

いやあ、
どっかの雑誌(多分20〜30台男性リーマン向け)に、
今までの睡眠時間より1時間長く寝た方が長生き出来ると書いてあった。
ほんと、更新なんかしてないで寝た方がいいのだけどね。
まあ、長生き(さすがに50歳までは生きたいけど)したくないから、いいか。

で、今朝の行きの通勤途中で、なぜか、大長編ドラえもんのことが頭に浮かんだのです。
藤子F不二夫先生は、すばらしいSF漫画家であったのだなあ、とつくづく思ったのでした。
大体、アイデアが2つあって、それを今風にいえばコラボレートして、長編に持ってているのだね。
たとえば1作目の、のびたと恐竜では、
白亜紀という舞台と、未来人の恐竜収集家と組み合わせて、
時間軸を持たせている。。
2作目の宇宙開拓史は、西部劇を遠い宇宙に置き換え、
3作目の大魔境は、いわゆる探検ものに、知能化した犬の社会(王国)を組み合わせて、
6作目のリトルスターウオーズは、ガリバー冒険記の小人国をあのスターウオーズの世界観にもちこんでいる。
(なんかダースべーダーみたいのがいたような)
ひねりがきいてるよね。。そういう意味では稀有な人だったと思いますね。
例えば手塚治虫のSFぽいマンガとかは、そんなにアイデアはない(けど、すごい物語性があるけどね)

私が、一番好きなのは宇宙開拓史かな。。
ちなみに、なぜかジャイアンがいい奴になるのが定説。 。


2002年03月27日 23時39分52秒

カウンタ

だいぶ前(もう忘れた)にはずしたカウンタを再設置してみました。
どんくらいの人が見てるのかなと思いまして、調査してみようかと
まあ、ショックで(半分以上自分で踏んでるのにきずいて)取り下げるかもしれないけど。
とにかく少しでも更新しようと、思います。

今日は寒かったですね。。。
なんか、最近晩酌ビールの量が増え気味です。
ウチの会社は、花見がないからすこしさみし。
これまでは、サークル・研究室とで、必ず花見酒してたものなあ。

そういや、先週の金曜日に、今年研究室を出るM2を交えて、川崎の23階「北海道」でのみました。
焼きがにがおいしかったです。。
ひさびさに、あのころに戻れた気分でしたね。
あの、おばかなころにね。。
ウチの研究室は、先生が厳しかったのせいなのか、学生同士はとても仲がよかったのでした。。

最近、バルトークが気になる存在になってきました。
あの、唐突なところと、なんか自閉的なとこが共感するのかも。。
よく私の車で、一人のときに聴いてます。。
バルトークの理性的な音のつながりと構成の中に狂熱を感じる気がするんだな


2002年03月26日 21時45分48秒

ひさびさ

ひさびさの、完全に仕事が無い日です。。。

ストリームの初洗車などを行いました。。
さすがに、汚れていたものでして、、
といっても、ウチには車庫がある(それとサンデードライバー)なので、
ワックスがけまではしていないけどね。
もちろん今はやりのコーティングもしてないのです。
流行の酸化チタンが含有しているシリコーン系のポリマー(多分)のやつね。

楽器弾くのもひさびさだったのでした。
我が家に、うまれたばかりの姪が滞在しているもので、
さすがに、低周波音波を浴びせるのは、どうだかと思いまして。
今のうちに、洗脳する(潜在意識にCbの音を植えつける)のもありかなあ、なんて。

今週末は、楽友と緑オケの練習にいきました。
楽友は、Tpのソロ合わせの日で、
日本のTp奏者の第一人者の北村源三先生(元N響首席)を
拝んできました。
今回の先生は流し気味のようだったけど、さすがつややかな音だなあと感じました。

緑は、弦分・ブラ2でした。
ほとんど初見だったので、私は譜読み大会状態だったのですが、
やはり、モーツアルトよりは、曲になりそうな予感はしました。
そんで、やぱりブラームスは曲が堅いなあ。っと思いました。。
Cbとしては、弾きガイたっぷりだけどね。。


2002年03月24日 18時18分08秒

ジャズライブ

先日、渋谷Axて、大きなライブハウスにて
初めて、まともにジャズを聴きました。
同行の人いわく、一線級の人が集まってるんだそうな。
そして思った事は、
ジャズは、バロックな歌会だってこと(謎)
いかしてるけど、人工的なとことか、
即興的に掛け合うとことか、、
ジャズがアメリカで、生まれたのがよく分かる。。
個人主義(よっぽど実力がないとだめなんだよね)で、論理的で、
なおかつ粋で、ウイットに富むというか。。

クラシック本場の全体主義(あんどロマン主義)のドイツなのと正反対だねえ。

などと、ライブのレビューがしろうとゆえ出来ないので、なんちゃってうんちくをたれてみました。


2002年03月21日 20時58分42秒

ハデス

冥王星は、まだ発見されていなかった。。
ホルストが、惑星を作曲した頃にはね。

ハデス(冥王星)といえばペルセフォネ(ハデスの妻:デメテル(豊饒の女神)の娘)ですねえ。

太陽系の惑星にはそれぞれギリシア神話の神々の名前がついていて、
それが、「惑星」という組曲の各楽章の標題になっていますが、
ホルストは、別にギリシア神話の神々からインスピレーションを得たわけではないそうです。
それぞれの惑星には副題(例えば火星なら戦い、木星なら快楽、土星なら老い)が付いていて、
そちらからの方が曲想が想像しやすいですね。
てこんなことは、解説書に書いてあるか・・

惑星は、バリバリ西洋ではなくて、オリエンタルな雰囲気をかもしだしていますね。
しかし、基本線はイギリス(家田先生の言葉を借りると、元になっているドイツ)風味なんでしょうけど。

クラシック音楽を(趣味で)やっている(特にオケ)人間がなぜ高学歴の人が多いのかというと、
私なりに思うのは、

・やはり、高学歴なひとはある程度お金持ちがおおいから。
(日本は格差はそんなにひどくないけどね)
・クラシック・オーケストラは、基本的にはファシストと同根(指導者のいう事に従い、みんなでマスゲームをしているので)で、いわゆる学歴社会に一体化してきたエリートの人々になじみやすいため。
・クラシックは、基本的に作曲家の頭で考えられたものなので、奏者はパート譜を論理的にとらえる必要があるため。
・高学歴な人は権威(西洋的)に弱い。
・なんか、難解そうな物を高尚と思い込みがち。

等々かな。 だからどうした、、、でしょうけど。


2002年03月19日 00時03分33秒

王様の耳はOOO・・・

マイナスの感情はどこかで吐き出さないといけないよなあ。
と、思う私。
ちょっと素直じゃない私は、こういうところで、吐露したりするんですう。

Webの中途半端なパブリックなとこと、私小説的(いい言葉が浮かばない)なところが、
臆病な私には似合っているのかも。

ちなみに、仕事はそんな大変じゃないのでご安心ください。
M(マスター・大学院)の時の方が数倍いろんな意味で大変でしたので、
それと比較したら、今の状態は楽な方かもしれない。。

今週も、ほとんど楽器触らなかったなあ。
GWの予定とかたててたら時間が無くなってしまったのです。
そういやあ、最近バスで座っていて本読むと酔っちゃうんだよね。
今までは、そんなこと無かったのに。
花粉症で、三半規管も弱っているのかなあ・・・


2002年03月15日 23時12分25秒

テンパリスト

はやくこいこいGW。。。
休みまくってやるウ。
ていうことを考える事が多いこのごろ。
つまり、テンパリスト。

今週の、「取締役島耕作」で、
「仕事って、自分がいなくった関係ない・・・」っていって、シマコーがさぼっていたのだけど、
それは、君が大企業の重役だからだろ!!
いま、私(しおしお)がさぼったら仕事回らなくなること確実なのですよ。
(注:中小企業だからね、ちなみに私はまだ新入社員)
まあ、ウチの会社がなくなったって世の中は何事も無く回ること間違いなし、
と思う事で、バランスをとっていたりして
なんか違う気もするが・・・

以上、完全に愚痴モードであいすみません。聞き流してください。


2002年03月14日 22時46分05秒

更新

貴重な休日の夜をHP更新に費やしてしもた。
あああ。
中身はともかく、外見をどうにかしようと思いまして。

昨日は楽友、きょうは緑オケと、あいかわらずなのです。
来週はなんとしても、わたしのストリームを1ヶ月点検しなくては!!!

モーツアルトの40番は4より1楽章のほうがむずかしそうだ。4も大変だけどね。


2002年03月10日 23時10分28秒

最近、なぜか更新

題記のとおり、暇でもないのに(早く寝れって感じ)更新してます。。
クリスタルの感想は、まとめてばあっとやる予定です。
期待しないでお待ち下さい。

昨日のたわごとですが、
つまり、♯などをかってにつけてしまう音ミステークのことです。
移調して弾くわけではありません。(ていうか、そんなのできないってば)
そういやあ、転調に追い付けずに音ミステークするのは、今も昔も変らなく、
我ながら進歩してませんのです。

では。

2002年03月06日 23時50分02秒

 

40番

今日も、はやめに会社をきりあげて、モーツアルトさらいました。 いまだ、譜読みも段階ですね。 まだ、練習にもでていないし(かなりコワイ)。

最近、♭や♯を追加して、違う調にしてしまう症候群にかかっています。。
とくに多いのはG-durをD‐dur。。と
F-dur(d‐moll)をB‐dur(g‐moll)にしてしまうことかなあ
D‐durは、Cbが鳴りやすい調だからなのか。
あと、わたしEsが好きなんですよね。
。 きらいなのはBかも(A線のHPのBが不安定なのだ)
でもEs‐durは大変なり。。
かっこいいけどね(c‐mollもね)

クリスタル感想記はしばしお待ち下さい(全然手をつけてないけど)


2002年03月06日 00時21分10秒

 

時間切れ

こんばんは

先週末は、いろいろ忙しくててえへんでした。
なので、毎回のごとく、今日は休憩モードだったんですけど。

土曜日、初めて帝国ホテルに足を踏み入れましてよ。。
いや、さすが日本を代表するホテルだぎゃあ。立体駐車場のなかに洗車サービスがあるのも驚いた。。。
ストリームかっておいてよかった。(さすがにキューブでは恥ずかしい)
で、その足で返してもらったCbとともに楽友の練習に参加。。
今回は、教え上手の立石先生のおかげで、きっちりと練習できましたね。
で、前途はまだ遠しかな。。と感じました。。
(CbはほめられてTopさまは少し上機嫌になっていたけど。。)

で、日曜クリマンの本番。。
本番については、今日書こうと思って挫折したレビューをお待ち下さい。。
まあ、お客様の反応は上々だったかなあ・・・
私的には、今回はパーツにこだわりすぎた(というか曲全体が把握しきれていなかったのだよね)
というのが反省点です。

皆様に報告ですが、クリスタルマンドリンは、来期は休憩させて頂く事にしました。。
すこし、余裕を持ちたいと思いまして。
関係者のみなさんお世話になりました。

てことで、40番をさらわないといけないのです。


2002年03月05日 00時02分31秒

しろうと

最近、しろうとが堂々としすぎていますよね。
政治もワイドショー化してるし、
テレビも素人しか出ていないような気がしてならないなあ。
最近・・・
バラエティーとかも、放送作家の台本どおりがみえみえだものね。

素人は、堂々と表に出てくるなああ。。って、思うのですよね。。
まあ、プロがだらしないからこうなってしまったのかもしれないけど。。

なんて、ネットの素人のたわごとだけどね。。

素人がいやなのは、責任があいまいになるところですね。
確固たるものがないから、なにが責任に関わるかも分からない。。

大切な事は、本質を捕まえる事ですよ。。
そのためには、じっくりと物事と付き合っていかなくてはですね。 自戒をこめて。。

ただいま楽器貸し出し中なのです。 楽器がないと部屋がすごく広くなる・・・ まあ、平日に弾く事は、めったにないからいいけどね。 て、3日後本番じゃん???


2002年02月28日 22時00分57秒

CD

今日はサラリーの日

てことで、気分が大きくなったので
、CDを三枚買いました。
でも、全部廉価版だけどね

ドビュッシー ラトル バーミンガム市響
ドヴォルザーク Vn協 チョン・キョンファ
バルトーク ラプソディー チョン・キョンファ/ラトル
バルトークのピアノ曲(ミクロコスモス等)

今回は結構マイナー路線でいきました。
奏者はメジャーだけどね。。

ラトルとはどんなもんかってのと
バルトークが今回のテーマ


2002年02月26日 00時24分47秒

500km

すとりーむ君

1ヶ月で、500kmって、
多いのか、少ないのか・・・
遠出はしてないんですけどね。。
備えつきのCDオーディオも、まあまあ、音良し。。
後部座席にスピーカーもついてるしね。
そのおかげで、ホールで聴いてるかのような気分(あくまでも気分なので)になる事も出来る。
低音、かなり強調する設定にしています。。。
ウーハーかあ、、、

で、今日すとリーム君で、音量かなり上げてきた、
ムラビンスキーのチャイ6に感動してしまった。
ドイツに来て弾いたライブ盤(グラモフォン)なのだけど、
、 低音怒涛なのは、露西亜のオケなので当然として、(金管も露西亜!!!って感じ)
高弦の響きが、こころに刺さる感じなのです。。切ってながれた血のように、その・・うまく言葉にできませんけど
4楽章目頭があつくなってしまいました。。
3もすごおくかっこいいし。。

がくゆう。。
今回は本振りの家田先生だったのでしたが、
アルチュニアンは、みなさん曲をわすれてしまっていたようです。。。
わたしも、、、おとみすが。。
で、30分くらいであっさりおわり
惑星(1・4・5・6)をやりました。。
惑星は、結構形にはなってきたような気がするのだが。。。
色をつけるのはこれからかなあ。。
でも、さすがエンターティナーの家田先生だけあり、
おもしろくなりそうな予感は感じました。。
しかあし、今回の家田先生は毒が強かったような・・・

クリスタル。

わたし的には、ひさびさに思いっきり弾きました。
ダイナミクスとアーティキュレーション、フレージング、勢い?等はばっちりかな、だったけど。
音色かなりひどし、まあ、ばりばりにやってしまったので致し方ないかなあ。
全体としては、まあ、曲が簡単(おおっと)なだけにまあまあのレベルになっているけど。
完成度は、、本番に期待ってことで。
主力2名がおやすみでしたし


2002年02月24日 21時35分09秒

週末

やっとこさ、週末でい。

それにしても、企業の研究開発は、息が長いひとじゃないと出来ないねえ。 最近は開発(特に半導体関係)も、スピードが(トレンドを逃さないていうか, 自らニーズを生み出すことが)大切なのだけど、 でも、現実は1年たってもなかなか進まないのである。 というか、ほとんどは芽が出ないものなのだよね。(取り残されて・・・) でも、たとえうもれたとしても、何年か経ってから、そのことが生きたりするかもしれないところが 開発の面白いと事も言えるのだろう。 と、1年目の新人は思うのでした。。。

話かわって、私はチョコレートが好きなんだよね。 なので、ケーキもいつもチョコケーキなのです。 今月は、幸せだったのでした。。 ベルギー万歳。。


2002年02月22日 23時31分09秒

もっとも動きがハゲシイ楽器奏者は?

先週は、けっこう疲れてしまっていました。。
正月休暇の貯金も尽きてきたかなあ。

土曜の楽友、日曜のクリスタルとも、どうも乗りきれなかった感じでした。。。

楽友では、惑星の5楽章から(マイナー楽章群)でした。
5楽章(土星・老い)は、Cbの出だしと、ソリ(今のところ4人)の所は、まあ、形になってきたかなあ。。
惑星はCbの譜面は、一見簡単そうなのですが、その分リズムや音程が曖昧にならないようにしないとならないのです。
全体としては、、皆さんまだ消化しきれていない感じ。。
まあ、7楽章それぞれ特性があって、こなすのが大変なんだろう。。。
でも、後2ヶ月なんですよね。

私も疲れてたモードでしたけどTopさまも、心なしか元気なさそうでした。。(楽器持ってくるのでつかれていたのかも) 社会人一年目1プルの行方はどうなることか・・・

クリスタルは、午前中はバリバリ弾いた(そんな気分)けど、
午後は、流しちゃいました。。。
飯食ってからは、集中するのが大変なのです。(いいわけ)
指揮者様と、目を合わせても平気で、サボってしまう(というか、体も気力もついていかない)なんて、まったくダメダメですねえ。
自分としては、クリスタルに参加したて頃よりも、格段にしっかりと音を出せるようになれて、合奏に貢献できるようになっていると思うけど

あの頃の、アンサンブルならではのスリリングな興奮が自分の中に無いような気がしているのです。
三谷幸喜似(知人談)の指揮者さまとリンクしているかのような快感も最近ないのです。
どうしてかなあ。。。
あと、最近思うのは、マンドリン奏者の方々はザッツが小さいというか分からないですね。
抱え込んで弾くので、難しいのかなあ。。
マンドリンの方々は独特のサインで、会わせあっているのかも、なんて思ったりして。
と思うのは、Cb流の派手ザッツに自分が染まっているためなのかも。。。

てなわけで、明日は仕事。。


2002年02月17日 21時58分39秒

さむいですね

このところ、あたたかったのに、今日は急に寒くなりましたね。
粉雪もすこし舞っていました。

さて、ひさびさのたわごとですが、
その、三連休とかで、余裕があると更新する気になれるのです。
普段の日曜は、早く寝なくてはという意識が働いてしまい
今の気分は、
昨日今日と合奏出たから、楽器弾かなくてもいいし、
明日仕事もないから、休まなくてもいいし、
どうせ、ぼうっとするなら更新でもするか。
て、感じなんです。
でも、心の片隅に、仕事の勉強した方がいいんじゃないか、とかCD聴いて幅を広げた方がいいんじゃないか。
とか思ってるんですけど。

そうなんです。
最近は、仕事の本はあんまり読まないし、
クラシックもあんまり聴いてないんです。
クラシックにかんしてはお金がないんで新しいのを買えないって事もあるんですけど。
それと、私基本的に集中できない人間なので、
じっと本読んだり、クラシック聴いたり出来なんです。
基本的にながらなのだねえ(電車・車の中)
私は、今ここであえて誓います。
本買うぞ、CD買うぞ。

stream だんだん好きになってきました。
車高も、運転位置も高すぎず低すぎず最適だし(運転しやすいんですよ)
もちろん、Cbが2台らくらくとつめるのだ。
そして、7人乗りミニバンなのにきびきび操れる。
ぱわーも最適(高速も苦ではない・・対キューブ)。スタイルもよい。燃費良し。
バックライトの位置も、初めはしっくり来なかったけど
好きになってきたのでした。
満足。

楽友状況

全体としては、これからって感じですね。
さすがにチャイ5を挟んだだけにね。
わたし的には惑星の曲がだんだん分かってきました。
と同時に、難しい所もわかってきた。

クリマン状況

1部の曲いまだ把握していない。
まだ、通しただけのものもある(Oどりんの群れなど)
たいへんだあ。
藤掛さんと、クボタカさんはやった事あるし、
彼らはどの曲も大切なつぼは同じだしね。
まあなんとかはなるだろう。
あと練習2回・・・・


2002年02月10日 21時55分47秒

ご対面

明日は、いよいよわたしのストリーム君と会えるなあ。
今週は、早く1日が終わらないかなあと、
そわそわしておりました。。

ていうか、今週はチャイ5疲れで、会社を早く切り上げていたのに、
ぜんぜんさわっていないのです。
左手の疲労快復のため(と、いいわけ)

これからちょっとさわろうかなあ。
40番もさらい始めねば(こわこわ)


2002年02月01日 22時12分34秒

オケフェス

関係者のみなさまおつかれさまでした。

さて、本来ならばレビュルべきなんでしょうけど・・・

チャイ5一曲で、ステリハのあと時間も空いた事もあり、
なんか不思議なうちに演奏していた感じです。
チィイ5自体は、練習時間が短かったせいもあり、縦がそろってなったですが、
かえって、スリルがあって、のりがいい名演だったのではないかと思います。
お客さんの反応もけっこうよかったように思えたし。
文化は、すごくよかったです。
4月も楽しみですね。


2002年01月29日 21時38分56秒

新春は眠い

本来ならば、ファミリーコンサートを
レビュルべきなのでしょうが、
気力・体力・知力とも無いのでご容赦ください。
少しだけこの場で感想を。
私が所属する地元の緑交響楽団の
初のファミリーコンサートは、
コンサートとしても盛況だったし、
私もちょこちょこした子供の前で弾くのが結構楽しかった。
指揮者挑戦も盛況だったしね。(女の子強し)
お客さんも300人(定期より多い)入ったしね。
音響も、最近出来たホール(キャパ800人)なので、まあまあでした。
ここなら、舞台を張り出して定期演奏会をやってもいいのではないかなと思うなあ。
座間は音響はよい(というか風呂)けど、
200人くらいしかお客いないのではサビシイものねえ。。

楽器改造しました。
詳細は後日

2002年01月15日 22時57分13秒

しごとはじめ

いやあ、だるかったですね。

このところ、ずっとHPの更新やってました。
おかげで、本読まなかったなあ。。
勉強(仕事の)しなくては日々思ってはいるのだけど、
なかなかねえ、読んでるとすぐ眠くなるし・・・

首記の件ですが、
このたわごとの名前は、ある有名HPから借用したのではなくて、
北杜夫の「マンボウ氏の暴言とたわごと」から
パクったのですのであしからず。
暴言コーナーも作ろうかな。

明日から仕事です。 では

2002年01月07日 21時51分29秒

今年もよろしく

みなさま、旧年大変お世話になりました。
ことしもよろしく。
てことで、
新年の抱負は、
1、ココほれワンワンで、花さかす。(一発当てる)
2、しぶくてやんちゃな演奏をする。
3、耳年増になる。

の3点でいきたいと思います。(てよく分からないっすね)

2002年01月01日 08時40分43秒

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