しおしおのたわごと

Ｄごんず　 すこしお疲れなのかな。 気が付けば、ジャイアンツがせまってきている。。大丈夫かなあ・・・。 　 ひさびさに、のんびり休日となりそうです。なにしようかな。おべんきょしないとな。 　 私のマンドリン同期で、 ここだけの話？一緒に弾いていて、一番のりが合うなと思ったのは、マンドラテノールのコミッショナーさんです。かれは、おどろくほど手が回りませんけど、ものが違うなあと感じることが多かった。彼より楽器がうまい人はごまんといますが、彼より音楽的というか、うったえてくるものがある人は、そうはいませんね。 　 それと、ここだけの話、僕は、づらもサンと二人きりで、府中ウイーンホールにて、トーマス＝シュメークナーのオルガンリサイタル（メインがぶっるくなーの交響曲４番でした）に聴き行きました。幕間でワインを飲んでしまい、後半トイレに行きたくて大変でした。。。 　 なお、白い恋人さん（私は、出す人と呼んでいる…何を？）とは、二人きりで、上野動物園に行きました。なんで、行ったのだったか忘れましたが、誘ったのは私です。そういえば、彼と二人でＯＢになってから中大の夏合宿に行って、野沢温泉付近で食べた信州蕎麦は、ほんとうに美味しかったなあ。。 2004年07月30日 21時30分11秒

　

このサイト　 を、ちょっと手直ししないとなあ。と、思ってはいるのですが、めんどくさいです。 　 その前に、家の整理・整頓を進めるのが先かもとも思っています。 　 私は、バルトークがなんか好きなんですけど、彼の音楽に感じる、とてもとっつきにくいところをいいふうに感じるのかもしれません。私も人見知りですし、最近、自分の対人の応対がさらに無愛想になっていっているなあと感じます。年取り始めてるのかなあ。。というか、今までそのことを自覚していなかっただけかもしれませんが。 2004年07月28日 21時56分59秒

　

馬鹿伝説最終章　 と、タイトルどおりにしたいものです。 　 ということで、ポルタの演奏会に出演してきました。 当日移動というのも、なんだなとも今となっては思いますが、土曜日３時半に目が覚めました。家を５時過ぎにでて、１３０Ｋｍ／ｈ超で東名をとばして、１０時には、本番会場のカザルスホールに到着しました。その時点で、もうふらふーらしてましたね。 ステリハをそれなりの力を出して、がんばったつもりでした。おかテリさんには、音のエッジがたってないと言われましたが。 　 この時点で沈没寸前ですね。神経系がいかれてます。補強に”ゼナ”を投入しましたが、今思うと、高濃度カフェインの方がよかったやも知れません。 　 なお、今回はベースが真ん中で、管が右奥、打楽器が左奥という変則の並びになりました。どんな響きになっていたのでしょうかね。。真ん中で弾くのは気持ちいいのですが、いかんせんコンマスがあんまり見れません。ギターの真後ろなのですが、あんまり音が聞こえず、テンポ感がよく分かりません 　 そして、本番。私的感想を言うと、期待が高まっていたわりには、という演奏だったかなあ。演奏会としては、成功の部類に入ると思うのですけど。もっと深いところでの音楽的な演奏が出来るかもと思っていたのです。 ちなみに、私の出来は・・・。これも、最低限の仕事はしたかなあ、といったところ。やはり、もう少し練習に参加したかったです。練習ではところどころ、いいかも、と感じたこともあったのですが、本番では、、、仕事はしたかな、、て感じなのですよ。やはり、合奏練習をとおしての、空気を重ねていく絶対量が少なかったと思いました。 　 ポルタは、確かに、ＯＢ・ＯＧ団体ということで、共通のバックグラウンド・技術を持っていて、団体として、音楽がなじんでいると感じます。ただし、音楽的に深いものが出来ているのかというと、まだ発展途上にあると感じます。とりあえず、懐かしい面々が集まって演奏を楽しんでいる、という域から抜け出しきれていないと感じます。それでもいいのかもしれませんが、もともとの力がある団員を多く抱える定常的に活動する社会人団体としては、物足りないです。まともなプロの団体が無いマンドリン界にあっては、常に深い音楽性を保って、毎回の演奏会において音楽の方向をしっかりと提示する、指導的な団体となって頂きたいと思うのです。 　 私は、物理的な理由により、今回でとりあえずお休みするつもりです。すごく残念ですが、私も、新たな場所で更なる成長をして、いづれポルタに戻ってきたいと思っています。 　 日曜は、のんびり帰ってきました。 2004年07月25日 20時11分20秒

　

いよいよ　 例の演奏会が近づいてきたようです。 　 たのしみですかあ。 それとも不安ですか。 　 今回は、去年のように、沢山の本番の中の一回ではなくて、久々の本番となるわけで、思い入れがあるといえばそうかもしれないです。 ただし、自分の状態いまいちですね。これは間違いないです。楽器を弾いている絶対時間が４分の１くらい（対、去年の同時期）になっているもので。 　 今週月曜日は、 ギターマンドリン合奏団"meets"の演奏会を聴きに行きました。 細かい感想もいろいろあるのですが、この場では言いません。結構習熟された団体であるように感じました。 それと、指揮者によって演奏が結構変わるのだなあと思いました。３部の指揮をされた酒井国作のPrelude for Mandolin Orchestraという曲は、なかなか面白い小品です。 2004年07月22日 20時33分27秒

　

永遠　 どうも。 週１の更新となってますね。いつものことですが。 　 土曜日、４時半頃に起床し、５時半に家を出ました。東名高速を平均１３０Ｋｍ／ｈで飛ばして、９時半ごろには、東京インターに着きました。しかし、環七の渋滞にはまって、練習場に到着したのは１１時半でした。とほ。 　 私、集中・精度とも低かったかなあ。夏は、楽器の音程が安定しないのでねえ。（いいわけ） この日は、実家に泊まりました。 　 日曜日は、教会（結婚式を挙げた）に行きました。 そして今、家に帰ってきてどっしりとした疲労感があります。なんだろなこれ。 　 ちなみに思わせぶりなタイトルですが、なんか思うところがありそうでもあったのですよ。でもよくわからんのですな。 2004年07月18日 21時20分31秒

　

またタンタンメン　 いやはや。 ポルタビアンカの合宿に行ってきました。 自分の出来は、どうだったのかなあ、でしたが、よめさんといっぱい弾けて、曲に対して相互認識が深められたかも。 　 単なる弾けている弾けていないじゃなく、深いところの合奏が出来てきているような気がします。 それは、共通のバックボーンを持った団体だからなのか、３回目ということで団体として成熟してきたからなのか、なんともいえませんが。 　 言葉ではあらわせないのですが、なんかうれしいのだなあ。 　 ちなみに、帰り道にまたしても浜名湖ＳＡにて坦々麺を食しました。 　 月曜日は、午前より午後がつらかったです。 2004年07月13日 19時56分58秒

　

いいかげん　 何事も、きっちりとやらない事が多いのが私です。 会話でも、仕事でも、音楽でも。 　 そんな時、心の中でこんな言い訳をします。 「本質的に大事な事をやっておけば、枝葉はどうでもよいのだと」と。 　 そんなわけないのにね。 　 そもそも、「本質的」てなんなのですかね。 　 今週末は、だらだらしてました。少しだけ楽器をひきました。左手の指がかなり柔らかくなっています。一年前のあの忙しさと比べると平穏な休日です。 来週からはすごいけど。 2004年07月05日 21時12分20秒

　

あつ　 すっかり夏ですね。 　 最近、ポルタビアンカマンドリーノの第２回演奏会のＣＤを車で聴いているのですが、 感じることは、 ごーだ先生が指揮している曲と、前野さんの曲とでだいぶ音楽の外観が異なるなあと。聴こえてくる音自体は変わっていないのですけど。 はっきり言ってしまうと、合田先生のほうが、音楽的です。まっとうです。聴いてて楽しいです。音楽の方向性、物語がすんなりとみえてきます。テンポも心地よいです。マンドリン音楽では（えらそうに言うほどよく知らないのですが）どうもテンポ感が失われていることが多いのですが、終始テンポがはっきりと分かります。 　 　前野さんは、実演の方が、そのすごさがよく分かるのかもしれません。ＣＤで聴いていると不自然さが際立っているような感がします。アゴーギグが大きいので、響きがドライのあのホールだと、残響がない分ちょっとつらかったのかも。 　全体的にすごいステレオな演奏です。マンドリンの世界ではなかなかない立体感ですよね。あんまり関係ないですが、中大ＭＣの特色は、音の厚さだなあ、と感じました。ちょっと、他ではないですよね。 2004年06月29日 22時46分11秒

　

たるたるな　 休日を過ごしました。 蒸し暑いですよこっちは。 これで、夏本番になったらどうなんだろね。まったく。 　 今週末は、 楽器をそれなりに弾く。 将来プランを錬る？ 勉強する。 をしようと思っていたのですが、 ほとんどしなかったです。 はて。 　 明日は仕事です。 仕事って、いい加減のようでいて、いい加減です。それは自分のしごとぶりだけ？ とにかく一日一日、ベターな選択をして、確実になるように取り組みを積み上げていくしかないのでしょうとも。 　 Ｄゴンズ６連勝です。 すなおにうれしいです。 2004年06月27日 23時26分54秒

　

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