東京楽友協会交響楽団

 1961年創立。当初は1959年創立の同名合唱団に併設のオーケストラとして発足。その後合唱団は消滅してしまっています。
どこからも援助を受けない独立したオケとして老舗の域に達しつつあります。
歴史あるオケですが活気があります。選曲なども刺激的です。しおしおは日々鍛えられています。個人的に感慨深いオケです。
データ

演奏実績
年2回の定期演奏会と、不定期でポピュラーコンサート等の演奏会

現在の団員数
たぶん80人くらい。その時々で募集パートは変わりますが、ベースはほぼいつでも若干名募集中です。詳しくはHPをご覧下さい。

ホームページ
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しおしお出演実績
 
  • 第82回定期(2007.3.25)
  • 第81回定期(2006.9.24)
  • 第80回定期 (2006.4.24)
  • 第76回定期 (2004.4.11)
  •  
  • 第75回定期 (2003.9.21)
  •  
  • ポピュラーコンサート (2003.6.21)
  •  
  • 第74回定期 (2003.3.15)
  •  
  • 第73回定期 (2002.9.15)
  •  
  • 第72回定期 (2002.4.21)
  •  
  • 第17回オーケストラフェスティバル(2002.1.27)
  •  
  • 第71回定期 (2001.9.15)



  • 第80回定期演奏会

     日時:2006年4月24日
     会場:文京シビックホール
     曲目:マーラー 交響曲第6番イ短調「悲劇的」
        ラヴェル「古風なメヌエット」
        
    指揮:森口真司

    なかなかいい演奏だったではないのでしょうか。
    練習後半くらいからいい雰囲気で、本番にピークを持ってこれた感じですね。
    じょんさまかっこいい!!で、感じです?。
    私が言うのもなんですが、今回はベースがよかったことが大きいかも。
    楽友史上、最強に近いパートだったのかもしれません。
    エキストラの方々がすばらしかったってことでしょうか?。
    団員4人で、練習の中で継続してベースの音を確立できた(の、かなあ)ことも。

    楽友同期でTOPのラーメンさんが、本番後にとてもうれしそうにしてましたね。
    まあ、私もカーテンコールで指揮者の先生に握手されたのは、初めてでしたけど。
    (ちなみに、わたしはTOPサイドでした。)
    私は聴きとれなかったのですが、
    握手された際に、「すばらしかった。」といわれたそうです。




    第76回定期演奏会

     日時:2004年4月11日
     会場:すみだトリフォニーホール
     開演:14時
     曲目: サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」
         レスピーギ:交響詩「ローマの祭り」
         ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」序曲

     指揮:森口真司

            今回の楽友の演奏会に、私は団員としてではなくただトラ(無料エキストラ)ということで出演させてもらいました。なぜかというと、2月から四日市に転勤となってしまい退団したからです。
    それなのに遠くから何故に出演したかというと、11月までは練習に毎週参加してきていたのにもったいなかった、ということもありますが、ちょうど私の結婚式が3月にあって関東のほうに出る機会が多かったためこれならある程度練習に参加できそう、ということもありただトラということでのせてもらいました。
    楽友唯一の団員Cbの赤べ(R氏)さんのおさそいもあったということもありますけど。
     演奏会については、赤べさんいわく、レスピーギは、かなり熱っぽくいい演奏だったかもしれないけど、その分その熱っぽさが残ってしまって、後半のサン=サーンスが散漫になってしまったとのこと。
    私は、自分が弾くので手一杯だったのであまりよくわかりませんが、ステリハ時のオルガン付きはかなりよかったように思います。というのも、演奏会1ヶ月前まで、かなりテンポとか響きとかもろもろ大変だなあと思っていたので、それと比べるとかなり密度がこく、引き締まったアンサンブルが出来ていたように思えましたので。
    テンポが難しい曲ですが、大事なところでの縦の線はそんなに乱れていなかったような気がしました。それと、ホールで響いている感じはとてもよかったです。生オルガンもいいですねえ。
     自分はというと、トラ以上ではあったが団員未満だなあといった感じです。えいやあと弾いてしまったところもあるし。合奏に乗り切れない自分も多かったし。ただし、以前自分が他団体でトラをした時のような感じ(曲および合奏に素直に感情移入できない・アンサンブルと別個なかんじ)は、ほとんどなかったかな。
    これは、11月まで練習に毎週参加したこと、楽友だからということ、赤べさんのとなりだったから(つまりトップサイド)などのおかげだったのでしょうけど。まあ、たのしかったけど、なんかさみしくて、やっぱりとてもつかれてました。
     打ち上げにも参加しました。その席でのベースパート内では、森口先生=将軍さまのネタでもりあがってしまいました。いやあ、まじでいっちゃていると。「そこのベース、野獣になれ!!」とか。森口先生は今回のりのりだったのでした。



    第75回定期演奏会

     日時:2003年9月21日
     会場:なかのZERO大ホール
     開演:14時
     曲目: ベルリオーズ:幻想交響曲
         ドビュッシー:「映像」から「イベリア」
         エロール:歌劇「ザンパ」序曲

     指揮:家田厚志

     
    団員びよりストまるさんのレポートはこちら

     台風接近の中、来ていただいた皆様ありがとうございました。
     当初思っていたより(準備期間3ヶ月・難解なフランス物)は、すごくまともに演奏会できたかなと思いました。
     それと、まだまだ甘いと思うのですが、自分も結構よく弾けていたような気がしてます。単純に力がついてきているような、実感があるのだな。て、ほんとかな。まわりのすばらしいプレイヤーの方々に助けられているのであろうとも思います。それはそれで、単純に感謝したいです。すごく楽しいのですよ。


     幻想の4楽章のくび転がっていくところですが、フライングにやられました。せっかくのバルトーク気味ピッチカートがあ・・・。その後、何か吹っ切れたのか、5楽章の地獄の場面は、爆走してしまいましたねえ。グロテクスで、サイコパス(楽友Cbかわたさま談)な雰囲気は出せたかもしれませんが。

     酒が飲めないのに(車だったので)打ち上げ2次会まで参加しました。次の日の朝はだるさの極致でした。



     

    ポピュラーコンサート

     日時:2003年6月21日
     会場:北とぴあ さくらホール
     開演:14時
     曲目: カバレフスキー:組曲「道化師」から
         ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」から
         グラズノフ:組曲「四季」から「秋」
         グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
         ラフマニノフ:ヴォカリーズ
         ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から「だったん人の娘達の踊り、だったん人の踊り」

     指揮:家田厚志

    私的には、前半トップだったので、格好(気合)だけでも、仕事する様にこころがけたつもりです。
    後半は、流してしまったかも・・・ルスラン、指まわっていなかったようだし。というか、あの速度では、頭の中で、時系列通りに音符を並べることが出来ていないのだから・・・て、いい訳です。
     弾いている方からすると、はらはらどきどきで、割合楽しかったといえるのですが、お客様にはどうとどいたのかなあ・・・。アンサンブルが洗練されていたとは言い難いと思われますが、家田節(マジックまではいってなかったかな)が入った楽しい音楽は出来ていたのではないかと。
     残念なのは、練習も含めてポピュコンに対するスタンスがどうも曖昧だったことかな。3ヶ月と言う時間の少なさもあるけど、演奏・曲に対する積み重ね/思い入れがどうも希薄になってしまったかも。
     お客様は1000人くらいはいったそうで、キャパ1200人のホールは結構埋まっていましたね。2次会まで打ち上げに参加した後、次の日出勤でありました。ベースを足で挟んで電車の中で寝るのも慣れてきました。



     

    第74回定期演奏会

     日時:2003年3月15日
     会場:東京文化会館大ホール
     曲目:プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」組曲から抜粋
        ファリャ:バレエ「三角帽子」第1,2組曲
        ラヴェル:スペイン狂詩曲

     指揮:橘直貴

     
    さとーひろしさんのレビューです。感謝です。
     団員ビヨリストまるさんのレポート

     2回目の東京文化の本番は、仕事爆忙状態で突入してしまい、演奏会に出られるかどうかひやひやしてしまったのですが、本番は集中してとりくめたのような気がしています。仕事爆忙のため、当日ナチュラルハイの状態だったのも幸いしていたのかもしれませんが。本番後は、ほんとにぐったりしてしまいました。
     
    まず曲別に感想を簡単に。
     ラベルは、コントラバスパートとしても全体でも、本番が一番ばっちりきまったのでした。演奏については、雰囲気テンポ感等、橘先生の巧みな指揮ぶりのおかげか、薫りが漂うようにになったのではと思います。これまでの練習・またステリハでは(特にCb内でずれずれ)いまいちこなしきれていない感じだったので、どうなるものかと思っていたのですが、本番の集中力はさすが皆様歴戦のツワモノといったところなのでしょうか?
     ファリャは、とても楽しく弾けました。演奏はどのように客席に届いたのでしょうか。(テンポ取るのに腐心し、なおかつかなり快楽的に弾いてしまった(なんか矛盾)ってことと、ファリャの予習が足りないため、客観的に評価できませぬ)
    プロコフィエフは、全体的に破綻なくそれなりに美しくて場面が見える音楽になっていたのではないか思います。さすがに長かったので、アンサンブルの集中力がゆるんだ部分があったのかも知れませんが。それとCbパート内で、おいしい所で合わないところがあったのが悔いとなりますが。それにしてもプロコの和声の移り変わりのめまぐるしさは、大変でした。
     今回私は、前半はトップサイドで、後半プロコは3プルのアウトだったのですが、(裏ビデオ?で確認したところ)前半は、合わせるの重視で慎重気味だったようですがいたようですが、後半は弾ける所はいい気になって音出し(アンドへんなアクション)してました。良いホールなので、上手くなったような気になれるのですね。自分を評価するとすれば、今回はかなり練習に参加できたおかげもあってか、まあ、自分のレベルの中で曲をこなせたのではないかと、また、思い入れも深かったのでそれは単純によかったと思っています。ただ、それ以上のプラスαの部分および、オケへの貢献度等を考えると、まだまだだなあと素直に思います。
     テクニックをみがくのはもちろんですが、曲への理解とオケへの理解を深める必要を感じます。今後の私の課題です。
     お客様は1000人くらいはいったそうで、東京文化(キャパ2300人)においての演奏会としては、よかったのではないかと思います。
     最後に、橘先生は面白い人です。



       

    第73回定期演奏会

     日時:2002年9月15日
     会場:なかのZERO大ホール
     開演:14時
     曲目:ブラームス:交響曲第4番
        ヒンデミット:交響曲変ホ調
        R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」

     指揮:森口真司

        とりあえず、一言目の感想としては「頭がくたびれた」て、ことですね。
     ともかく、前・中プロがコントラバスとしては考えられないレベルで音符が羅列され、さらに速かったものでして。比例して、他の弦パートもさらに音符が増えていたので、Cbが悲鳴をあげる訳にいかなかったのですけども。
     さて、今回の演奏会ほど、本番までの練習で感触が悪かったことなかったですね。。本番直前になっても、オケとして曲が仕上がっていっている高揚感を感じて行く事がなかった物でして。これは、選曲において、難易度が高かったということが、もちろん第一にあげられます。音符を追うことで精一杯になってしまって音楽的なことをする余裕が無かったですね。オケ全体としては、とにかく合わせるだけでも大変なものでした。
    さらに、指揮者の森口先生が非常に厳しく妥協がない方だった、のでアマチュアのわれわれとしては、萎縮してしまったかもしれません。上手く行っているなあという擬似体験を与えてくださらないのですよお。それと、やはり曲が難解(ヒンデミット)とか諧謔(ブラームス)とかOOO(リヒャルト)だったので、どうも感情移入しにくかった、音楽の構成について理解・共感する事が大変だったなども考えられましてねえ…。
    ということで、森口先生から、本番2週間前くらいにイエローカードを出されたりしまして、かなり戦々恐々しながら、本番の日を迎えることとなりました。
     キャパ1300人のなかのゼロは見た目で3割くらいのお客さんで、これまでの楽友の集客実績からするとかなり物足りなかったかもです。諸要因(雨・連休中日・プログラム)等もありますが、場所(中野)は悪くないので、団員に油断があったのかもしれませんね。して、本番は、以上のように思っていた割にはなかなか内容のある演奏会であったのではないかと思います。一時は、曲が通らないかもなあと思ってましたが、そこは楽友の底力か、弦のアンサンブルもあまり破綻がなかったですし、表情もついていたように感じました。
    そして、森口先生が繰り返し言っておられた(多分こんなニュアンスのこと)オリジナルで唯一の、まあ、偉そうに言えば芸術的な演奏まで行けたか(アマチュアなりにですが)というと・・微妙かな。てところです。やはりどどいつは楽友には鬼門だったのやも知れませんね。森口先生も言っておられましたが、楽友オケは、バアーと熱く盛り上がる方向に向かいがち(まあ、露西亜かな)で、苦しい表現にはどうも順応しきれなかったやもと。。
    て、私の頭では、こんなとこでもう整理がつかなくなってしまったので、自分の感想を書きます。今回も、前半後半ともトップサイドだったのですが(ここんとこずっとなんですよ)、結構今回は、好き勝手ににやったかもしれません。というか、曲が大変なので、譜面を追うだけで精一杯だったってこともありますけど。リヒャルトとヒンデミットは、まあ手はついて行けました。ブラ4は、もう頭が疲れていました。。実はブラ4は2回目で、曲自体に対する理解と共感は前回トップで弾いた時よりも格段に持ってたはずなのですが…。50歳のブラームスの心情にくらいついていこう!!と思っていたのですが、なんか悔しいなあと思うこのごろであります。。うーん、ヒンデミットも良い曲なんだよねえ。。。コンバス的にはあんまりおいしくないけどね。
     とまあ、今回の定演はいろいろと頭を使わせることが多くて、、さすが思索のドイツプロであったなあと思いますね("落ち"をつけてどうするのだよ)



    第72回定期演奏会

     日時:2002年4月21日
     会場:東京文化会館大ホール
     開演:14時
     曲目:ウォルトン:リチャード三世」前奏曲
        アルチュニアン:トランペット協奏曲
        ホルスト:組曲「惑星」

     指揮:家田厚志
     トランペット独奏:北村源三

     今回の楽友の72回定演は、日本をクラシック音楽の殿堂の東京文化で、しかも特殊楽器いっぱいの「惑星」をやってしまうという、今思い返してみても、すごい演奏会でありました。しかも、中プロ(アルチュニアン)は、日本Tp界の一人者、もとN響首席の北村源三先生でありましたしねえ。
     で、演奏会の出来はというと、いろいろの声を聴くと、なかなか成功であったという声が多いようです。。私が思いますにも本番が一番いい出来であったと感じてますね。。 前プロ(ウオルトン)のいかにもイギリス的な重厚感(ドイツとはちがうんだよね。まあ、あえていえばアングロサクソン的なとでも言えるのかなあ)中プロのTp協は、北村源三先生の魂に強烈に魅せられましたね。。あれこそがプロなんだろうなあ。そして、惑星のコスモポリタンで宇宙的な雰囲気、、等が上手くマッチングし、なおかつ熱い演奏が出来たのではないかと。。。
     
    と、こんなとこで本番の感想は閉めまして、惑星探査においての私なりの発見について。
     私にとって、二回目となる楽友の定演が、「惑星」でありました。まだ新入団員(しかも新社会人)であった71回定演の時はまだお客さん的な気分が少しありましたが、今回の「惑星」ではそうもいっていられなかったです。なんといってもトップサイドを弾く事になってしまいましたのもので。(しかも、トップさまも二回目で新社会人)そのおかげかというか、今回の本番は私的にもかなり集中できてミスの少ない、いい出来になったのではないかと思っています。。
    練習には沢山参加できましたし、トップさまとの息も(音程も)なかなか合っていたのではないかと。もっとも今回は、Cbトップさまと、家田先生の求心力のおかげもかなりあるかもしれませんけどね。
     惑星は、Cbの譜面はそんなに難しくは無いのですが、合奏に取り組んでいくと結構オイシイことに気づいていったのでした。コントラCも効果的に出てきますしね(残念ながら私は4弦)コントラCが出てきたので、ここで取り上げますが、今回は5弦3本(団員1・トラ2)という、パワフルな編成になったのでした。うん、しびれましたね。5弦欲しいですねえ。。。。
    閑話休題。土星の出だしとソリもオイシイ(本番はなかなか上手くいったらしい)ですが、ビジュアル的にもアンサンブルでも目立つ(握れる)ところが多かった気がします。
    実は、ウオルトンもアルチュニアンもいかにもCbというオイシイとこがあったのですよ。
     
    東京文化会館は、本当に素直にオケの響きが作られるようでとても心地よかったです。(事実、本番が一番良かった…つまり、ホールに導かれたのかもしれない…もちろん楽友のポテンシャルが高いということなのでしょうが)打ち上げは、2次会までフル参加してしまい、帰りの電車の中でCbを膝に抱えて寝てしまいました。で、次の日には、両腕筋肉痛…。。



    第17回オーケストラフェスティバル

     日時:2002年1月27日
     会場:東京文化会館
     曲目:チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調

           指揮:木全利行

     チャイ5自体は、練習時間が短かったせいもあり、縦がそろってなったですが、かえって、スリルがあって、のりがいい名演だったのではないかと思います。
    お客さんの反応もけっこうよかったように思えましたし。



     

    第71回定期演奏会

     日時:2001年9月15日
     会場:文京シビックホール
     曲目:バルトーク:管弦楽の為の交響曲
        ベートーベン:交響曲第1番ハ長調
        リスト:交響詩「前奏曲」

     指揮:松岡究

        いやあ、ホールはよかったねえ。
    響きすぎて、はじめはどっきり(自分の音程や、へなちょこ飛び出しなどが聞こえる)したけれど。
    場所もいいしねえ。
    本番も程よいお客様(800人くらい)でした。

    感想は、ずばり・・楽しめたかなってとこ。
    管楽器のみなさんはとても上手いし。。
    松岡先生の指揮は、なんか魅惑的っだたしねえ。(みとれて落ちたとこ多数。)
    自分もかなり成長できたような気がします。。
    自分の音などに責任が持てるようになってきたような。
    ただ、すこし上品に弾きすぎたかもなあ、と思ってます。。
    悪い言葉でいけば無難にこなしちゃったかなって。
    あんま、疲れてないんですよね(無駄な力が抜けたいう説もあるが)
    バルトークは、もっと深く弾きたかったかなって、自分的に。
    オケ全体はすごくノリノリだったのだと思う。
    高い次元にあるのだよね。
    まだ、それに感応する力が自分にないかもしれないにゃあ・・・



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