【プロフィール】
シモダノブヒサ SHIMODA Nobuhisa
小学生の時、転校生の影響で突然ギタ−をはじめてみる。父親がガットギターを買ってくれた。
ヒサーズ、UnderRiceField、川崎サンライズ、薔薇卍、SIREN、ムーンダンサーで活動。カセットMTRで自宅録音開始。作った音をライブ演奏することになりパジャマで活動。しばらく休憩。ProtoolsLEを購入しiBookG4にインストール、自宅録音再起動。
沢村拓 SAWAMURA Taku (ギター/ヴォ−カル/作・編曲)
1979年、キーボードの厚見玲衣氏から誘われアルファーレコードより「ム−ンダンサ−」でギタリスト、ヴォ−カリストとしてデビュ−。翌年「タキオン」結成。1988・89・91年矢沢永吉氏のツアーに参加。
その後セッションギタリスト/作・編曲家として現在に至る。サポートギタリストとして矢沢 永吉、西城 秀樹、中村 雅俊、米倉利紀、今井 美樹、辛島
美登里 各氏等のツア−に参加する。他 レコ−ディング、作曲家として他のア−ティストに楽曲を提供。現在、ケルト音楽ユニット「アッシュグローブ」(http://www11.ocn.ne.jp/%7Eashgrove/)にてブズーキ奏者としても活動中。
三木重人 MIKI Shigeto (バイオリン)
神戸出身。4歳よりバイオリンを始め、中島美子氏に師事。Django ReinhardtやStuff Smithの音楽に憧れバンド活動をはじめる。当初ウッドベースを手にするが、バイオリンに転向。ブルースやジャズに触れながら、やがてフラメンコに出会う。'02年短期渡西。現在はフラメンコ舞踊家とのステージを中心に東京、名古屋、関西などで活動中。コンテンポラリーダンサーやスウィング系のミュージシャンとの共演も行う。蛇足ではあるが、餅と梅干しと楽譜が苦手。
Hiros (バーンスリー)
1950年、山形県生れ。1981年〜1984年インドのベナレス・ヒンドゥー大学音楽学部楽理科に留学、インド音楽理論を研究。大学のかたわら、バーンスリー(横笛)、ヴォーカルを習う。現在、毎年渡印し、インドのパドマ・ブーシャン(蓮花賞、人間国宝)受賞者、パンディット・ハリプラサード・チャウラースィヤー氏にバーンスリーを師事している。帰国後、演奏会の企画制作、講演、テレビ、ラジオ出演、インド音楽理論書の翻訳出版などを通してアジア各国及び日本のパフォーミングアーツ紹介の活動を続けている。
下田まあや SHIMODA Maaya
家族。
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