アーティスト名 | 曲名 | 空耳 | 原詞 | 評価 |
ロストプロフェッツ (Lostprophets) |
エヴリディ・コンバット (Everyday Combat) |
誰かの股間食え |
PANIC ON THE COLD CONCRETE |
手ぬぐい |
ザ・ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones) |
彼女の視線 (She Saw Me Coming) |
私とカルタ | WHAT A CAST OF CHARACTERS | 手ぬぐい |
ジョルジュ・ムスタキ(Georges Moustaki) |
ある日恋の終わりが (Les Amours Finissent un Jour) |
どこにある? ペルー |
DE QROS NUAGES PLUS LOURDS |
Tシャツ |
1作目は、男が目覚めると、いつのまにか両手にナイフとフォークが紐でくくりつけられていて、
何だろうと思っていると、目の前で謎のパンツ一丁の男たちが、体を反らせて
股間をつきだしていました。「ムリがある」ということで、手ぬぐい。
2作目は、お寺の門の前で、おじいさんが三脚とカメラのタイマーを使って
「上毛かるた」を手に記念撮影をしてました・・・って、このおじいさんって
もしかして去年11月の「しそ三日目」のおじいさんと一緒!?
同じ曲からの空耳なので、それにあわせたのでしょうか?
3作目は、2人の若い男が世界地図の東欧付近を指でなぞりながら、
ペルーを探してました。そんなところにあるわけないでしょw
タモさん、またためらいながらもなんとかTシャツまでこぎつけてました。
(最後に『出しちゃったものはしょうがない』とまで言ってました)