アーティスト名 | 曲名 | 空耳 | 原詞 | 評価 |
ランシド (Rancid) |
ハイエナ (Hyena) |
蛍光ペン 蛍光ペン 赤の選ぼう |
CAN'T COME IN I CAN'T COME BACK I GOT NOWHERE TO GO | 手ぬぐい |
ダンジグ (Danzig) |
777 | 虚無僧 | COME THE SWORD | 手ぬぐい |
システム・オブ・ア・ ダウン (System Of A Down) |
オールド・スクール・ハリウッド (Old School Hollywood) |
象にパンツはかぶせづらい |
TONY DANZA CUTS IN LINE |
Tシャツ |
1作目は、サラリーマンの男がテーブルの上でカバンのチャックを開けるやいなや
中に入っている蛍光ペンをぶちまけ、その中からピンク色のものを選んでました。
タモさん、「あの方(男役の野田美弘さんのこと)何度もでてますけど、萩原流行さんではないですよね?」
と確認をとり、安斎さんが「ますます流行さんに似てきた」と言ってました。
2作目は、若い男性がお風呂に入ろうとしたとき、脱衣場から曇りガラス越しにセクシーにシャワーを
浴びている男をみつけ、ふと下をみると尺八と天蓋(てんがい)が入った脱衣かごが置いてありました。
3作目は、男3人が自宅で飲み会をやっていて、その中の二人が変態仮面みたく白いブリーフを
お互いにかぶせあってふざけていると、その横で残りの一人が木彫りの象に鼻からブリーフを
むりやりかぶせようとしてました。
言い方がいいのと、最後が「づらい」というのがよくて、めでたくTシャツが進呈されました。