1作目は、山の中で猟師が動く木に向かって銃を撃ったら、
ラクーン襟をつけたジャケットの女性と男が出てきたので、
尾っぽと見間違えたと謝ってました。
「見え」と「たんだ」の間が少し空いていたので
タモさん曰く、「これ、東北の人だよね」
記念すべき、ソラミミかき第一号となりました。

2作目は、「手紙の書き方教室」で、2人の女性の生徒が
先生に手紙を提出したところ、最後に「かしこ」が入って
いなくて、怒られてました。
※おまけとして、手紙の内容も書きおこしてみました。

3作目は、�鰹\番電子のIT研修所で、インド人社員が
お刺身とご飯と味噌汁の食事を食べることが出来ず
空腹で倒れているところに上司がやってきて
こっそり千円札を渡し、「内緒だよ」と指切りをして、
インド人が駆け足で「バルチックカレー」に入店してました。
最初は「ソラミミかき」の評価でしたが、「あっ、Ｔシャツがある」
ということで、Ｔシャツになるという複雑な状況に。

　　　　〜おまけ　2人の手紙の内容〜

「拝啓、厳冬の候如何お過ごしでしょうか。
この度私が筆を執りましたのは、
来たる12月9日京急久里浜工場にお伺いする事となり、
是非ご同行願いたいと思ったからです。
もしご同行願えるのでしたら、12月1日までに
ご返事頂戴できますでしょうか。
折り返しご返事お待ち申し上げます」

「拝啓、厳冬の候如何お過ごしでしょうか。さて、来たる
3月24日に東京ドームにてあの世界最強ロックバンド、
レッドホットチリペッパーズのライブが催されます。
チケットが2枚入りましたので、是非ご一緒に如何でしょうか
折り返しご返事お待ちしております」