1作目は、「中華料理麻布飯店」の店員が、設置しておいた
「お客様の声BOX」を開けてみると、アンケートに
「高い！」「遅い！」「マズイ！」と大きくかかれているのを見て
オーナー、泣いちゃってました。

2作目は、京急北品川駅前で、「拓ちゃんへ　
10年前あなたを捨ててごめんね。母は今六郷土手で
元気に暮らしています。あなたに逢いたい　母より」
と書かれた手紙を持っている男の子が、60円しか手元になく
（六郷土手までは子供100円）
泣いているところに、通りがかりのおばあちゃんが現れ、
手紙を読んで感激し、切符を買ってあげてました。

また京急にお世話になったということで、安斎さんが、
鉄道マニアの向谷実さんが「なんで俺を（この前の京急に）
呼ばないんだ」と言っていたことを思い出してました。

3作目は、オフィスで就業中に爆睡している社員が、
部長→社長に昇進する夢を見ているのをみて
まわりの社員が手を横に振っていました。
評価として、ミミかきまではいかないということで
手ぬぐいになってましたが、
ミミかき〜手ぬぐいの間が新たに出現することが判明。