(トーク)
安「先日はありがとうございました」
タ「ありがとうございました」
安「おかげさまで、できました」
タ「なんか、おもしろいという…評判で」
安「あの〜、勝手に観光協会(の勝手にご当地ソング)」
タ「できましたか」
安「CD、2枚組み、二千五百云十円で。ハイ。
2枚組みなのに安くないですか?」
タ「安いですね」
安「でしょ?それはなぜかというと、スタジオ代が
かかってないから」(会場笑)
タ「旅館ですからね」
安「10年間かかりましたからね、48曲」
タ「10年かかってるんだ、そうだよね〜」
安「そりゃそうですよ。途中ちょっとなんかブランク長い…
とかがありましたけど」
タ「ずいぶん前から聞いてたもんな、まだやってるの」
安「確かにまだやってるのっていう感じはありましたからね」
タ「今のダジャレは無視しました(会場笑)
(といいつつ、CDをテーブルの奥に置く)」
安「はい、発売中でございます。ぜひとも…あ、あの、
ここに置かないでください!」
タ「あ〜そっか、いただけるんですか」
安「お持ち帰り用なんで」
タ「あ〜そうですか…(といいつつ受け取る)」
1作目は、残尿感に悩む老人が「麻布泌尿器科クリニック」を
訪れ、医者が問診表の「セックスの頻度は?」の項目に
「1度もなし」と書いてあるのをみて、苦笑し、看護婦までもが
笑いをこらえている様子を見て、老人が怒りを爆発させて
いました。
2作目は、カップルが「落ち着いて飲める店『麻布BAR』」
というお店を見つけ、(でも、撮影場所は新宿東口と思われる)入ってみると、中年のサラリーマンのおっちゃんばかりでした。
タモさん曰く、「銀座のすし屋に入ったんですけど、広い寿司屋なんですけど、グルッと見回して、俺が一番若かったことが
あった」
3作目は、高田馬場の「いく蔵」というもつ鍋屋の店内を映した後、その前の「もつ鍋屋前」というバス停を映してました。
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