(トーク)
安「はっ、どうもよろしくお願いします。
NO FUTURE!!(といいつつ、手でファックマーク)」
タ「すごいですねぇ」
安「はい」
タ「明日、明後日ですか」
安「はい、もう…」
タ「サマーソニックでるんですか」
安「はい、もうサマーソニックに…」
タ「すごいですねぇ」
安「『サマソに出る』って言ったら、すっごい非難轟々ですよ
(会場笑)もう、いやこんなにねぇ、ステージ立つ前から
物が飛んでくるとは思わなかったですよ」
タ「すごい。何曲やるの?」
安「たぶん6曲くらいだと思うんですけど。結構できてるんですよ、
もう」
タ「あ、そうなんですか」
安「当たり前ですけどね。もう間近に迫ってできてないのも
なんですけど、『グラサンを身に着けろ』という…」
タ「フッ…」
安「ことなんですけど、もう大変じゃないですか、今紫外線が」
タ「あぁ、はー、はー…(会場笑)いやまぁ大変ですけれど
こりゃ当日も相当でしょうね、非難轟々でしょうね」
安「えぇ。もう生きて帰れるかですかね?」
タ「がんばってください」
安「(笑いながら)いや、どうなんでしょうか…ハァ~ア(ため息)」
1作目は、祖母の家から「今年もナスがたくさんとれました」と
いう手紙とともに段ボールいっぱいのナスが届き、家族全員
でナスを手に取っている中、姉だけがいやらしい目つきで
ナスを触っていて、他の家族が冷ややかな目線を送ってました。
タモさん、「おもしろいですね」と手ぬぐいを出していましたが、
「今度から『最低』その上というのはやめましょう」と言い出し、
今度から「雰囲気」で決めることに。
2作目は、男が公園(芝公園の広場)で一人フリスビーを投げて
遊んでいると、警備員の老人がやってきて、「2人ならいいけど
1人でフリスビーはダメ」という絵の描かれた看板を指差して
いました。
「この雰囲気で」ということで、手ぬぐい。
3作目は、お昼休みに会社の3人が外食に出かけましたが、
課長を除く2人は「来々軒」という中華料理屋に入っていき、
課長は「珍々軒」に入っていきました。
これも「雰囲気はさっきと同じ、コレ」で手ぬぐいとなりました。
※ちなみに「来々軒」は下北沢、「珍々軒」は上野のお店ですw
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