(トーク:今回はダイスケはん、ナヲ、華丸大吉の計6名)
タ「誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聴こえる
空耳のアワーの時間がやってまいりました」
一同「空耳のアワーの…」
タ「空耳のアワーの」
安「ちなみに、あれですよ。今回のネタ元は僕ですよ」
ナ「え?」
安「僕が買いにきたんですよ、バチを。このバチあたりが
(一同苦笑)買ってきたわけですよ」
タ「今のはダジャレに聞こえませんでした」
大「もう一回スローで見てみます?」
安「しまった…」
タ「空耳じゃないですね」
ナ「どうしようかなと思っちゃって」
安「図に乗っちゃうってこのことですね」
ダ「いつのまにか図に乗ったんですね」
安「すいません…」
1作目は、夫婦が家の前で大金を持った老人が倒れている
のを発見し看病したところ、夫がこの老人が「日本一の漬物
商 高田勝次郎(資産6000億)」と同一人物であることを
つきとめてましたが、翌朝妻が起きて老人を看病した部屋に
行ってみると、すでに老人の姿はなく、置手紙に「ささやかなお礼
」と書いてあったので箱を開けてみると、たくあんしか入ってません
でした。
長いVTRの尺の割りにネタが短いなぁと一同。
タモさん、「(世の中がコンパクトな方向に向かう中)
この番組だけ真逆だもん」
2作目は、男が公園でウサギのバネの乗り物に乗って遊んでいて
降りたとき、ふっとお尻のほうをさわり…
今後シャンソン人形の意味合い変わってきますよ
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