(トーク)
安「飴を食べてみようのコーナー!」
タ「ん?」
安「ジャーン」
タ「何ですか?」
安「パラダイス山元さんがデンマークにまたあのサンタの
修行にいったんですよ。それでお土産に買ってきてくれたんです」
タ「あれ、すごい味のするやつじゃないの?イヤな味
知ってる知ってる。(現物を見て)ウアーッ、すごいねぇ
いりませんいりません(安斎さんが差し出すも)いえいえいえ…」
安「そしてこちらは」
タ「何?」
安「クレイジーケンバンドの小野瀬雅生さんからいただきました、
世界一まずい飴〜!」
タ「飴?」
安「こちらフィンランドからいただきました。これ見てください、
もうこれ、これ、真っ黒」
タ「うわぁ〜」
安「いかがですか?」
タ「いらないです」
安「いや、ダメですよ」
タ「いや、いらないです」
安「おいしいものばかり食べていると、こう舌がおいしい基準に
なっちゃいますよ」
タ「なっちゃっていいじゃないですか」
安「ドーンと落として」
タ「落としたくないです(会場笑)私お口のマゾじゃないですから」
安「お口のマゾ…」
1作目は、男が路地を歩いていると、突然上から白いものが
落ちてきて、手にとって見ると紙粘土でした。
タモさん曰く、「(サルサ系では)よく出てきますよ。紙粘土」
「サルサはどんどん送ってきてほしいので」ということで、
手ぬぐいの評価になってました・・・え、手ぬぐい?
2作目は、男がベッドから目覚め、りんごジュースを口にしたとたん
目がパッチリ開くと同時にTMレボリューションのような風が吹き(笑)
最後にりんごジュースの前でCM風に決めポーズ。
3作目は、着物姿の男が和室で石川啄木の「一握の砂」を読み
「はたらけど…ぢつと手を見る」の句を読んだところで
自分の手のひらと手の甲を見たあと、爪を切ってました。
タモさん、「爪切ろうと思う瞬間は、ああいう瞬間ですよ」
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