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2月12日

 

アーティスト名 曲名 空耳 原詞 評価
エルゼッチ・
カルドーゾ&
シロ・モンテイロ
(Elizeth Cardoso E Cyro Monteiro)
ネガ
(Nega)
人間 人間 誰かいねぇか NINGUÉM NINGUÉM CARREGA A NEGA 限定
手ぬぐい
ストーリー・オブ・
ザ・イヤー
(Story Of The Year)
フォーリング・ダウン
(Falling Down)
あっぱれだ I'M FALLING DOWN 限定
手ぬぐい
クイーン
(Queen)
カインド・オブ・
マジック
(A Kind of Magic)
ワサビ ワサビ ワサビ だぁ WILL SOON BE WILL SOON BE WILL SOON BE GONE 限定
手ぬぐい


(トーク)
安「なんか年々ですね、この胸の真ん中が
  荒木町みたいになってきて、谷間が
  できるようになってきたんですよ」
タ「かっこいいじゃないですか」
安「そうですか、なんかすごいんですよ最近」
タ「筋肉が出たのか、太ったのか」
安「太ったんでしょうねぇ」
タ「太って下がったんだね」
安「そうですよね、時々相撲放送とか見てて
  グッとくるときありますもんね」(会場笑)
タ「いやぁ、だって」
安「ありますよ!」
タ「相撲放送見て、ものすごい乳首のでかい
  奴がいる…」(会場笑)
安「それ、アレですよ」
タ「あれ、誰だっけ?」
安「敷島ですよ」
タ「敷島か!」
安「敷島って人は…」
タ「この人デカい、女性並みにあるよね」
安「僕あの、現物見せてもらった事あるんですけど、実物大
  実物大で、だいたいこのくらいですよ。でっかい缶バッジくらい
  ありますよ(会場笑)もうキャンペーン用のバッジ…」
タ「それ、乳輪でしょ」
安「あ、乳輪」
タ「乳首は?」
安「あっ、乳首もでかいです」
タ「でかいですよねぇ。あの人はでかかったなぁ、横から見てても」
安「回したくなりますよね」(会場笑)

1作目は、山中で男が迷子になり、明かりのついた山小屋を
見つけ、中に入り助けを求めると、中には熊やウサギや
キツネしかおらず、誰か人がいないか叫んでました。

2作目は、男の前に突如、背中に「晴」と「天」が書かれた
全身白タイツを着た男2人が現れ、肩車をして上から
「晴天」となった後、上下が入れ替わって「天晴」に
なってました。
タモさん、「今の演出は必要だったのか…?」

3作目は、上半身裸で口を上にアングリ開けた3人の
男の口に何かが落ちてきて、モグモグしてみたところ
正体はワサビでもだえ苦しんでました。
タモさん、「今日はVTRにいろいろ疑問が残る」
といいながらも、全て限定手ぬぐいで、あげく
「どれでもいいか!もう」と投げやりになってました。

ロケ地情報:東京工芸大学中野図書館